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新しいタイプの舌小帯短縮症(スプリット・タン)

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今月の赤ちゃんの舌小帯短縮症はハート舌よりもっと先割れしているスプリット・タンに近いものでした。

その理由は、舌下小丘の位置が口腔底より上で舌小帯の真ん中に位置していました。

付着位置は舌先でなく、舌先より少し低い位置のためそこで舌を引っ張るために舌先全部が突っ張る感じになり、スプリット・タンになってしまったと考えられる。

今までのハート舌は舌小帯の付着位置が舌先だったので、先っぽだけ突っ張るので、ハート型になっていました。

今回の型は、4人共なっていたので、これからの舌小帯短縮症の新しい型だと言える。

そうすると切開位置も短い舌下小丘の上を切りますが、ハサミの刃先は上を向かないと唾液腺を切断する恐れがあるため要注意である。

それとハサミを入れる時は、ピンセットで舌小帯を必ず摘まみ、切断した後に上部の舌小帯はハサミで撤去します。

舌小帯の付着部位を残すとハート舌やスプリット・タンは治らない。

これは赤ちゃんの時だけで、幼児になると舌小帯は舌の粘膜に食い込んでしまい、撤去が困難になる。

 

6月23日日曜日舌小帯切除手術無事終了

6月23日日曜日舌小帯切除手術無事終了しました。

最近の舌小帯短縮症は今までの分類に無い形態を示しています。

以前は舌小帯の長さと付着部位の分類でしたが、今回の方の舌小帯は2つに分かれています。

下顎の歯槽堤(しそうてい)から舌小帯が始まり、3mmぐらい上に舌下小丘(ぜっかしょうきゅう)左右2個舌の根元に付いていて、そこから舌先に向かって2mm舌小帯が伸びている。

舌小帯によって突っ張られ、舌の上に切れ込みが入ってハート舌、スプリット・タンになるケースが増えている。

この場合は、レーザーで切るだけではハート舌、スプリット・タンは治らない。

舌先に入り込んだ舌小帯を撤去しなければ残ってしまうのである。

赤ちゃんへの虐待は哺乳障害の可能性がある

日本では、舌小帯が短いと指摘されたら小児科にかかります。

小児科医は小児科学会が舌小帯切除をする必要が無いと言うお達しのため、「3歳までに『さ』『ら』が言えなかったらその時専門医に切ってもらえばいい。それまで様子を見ましょう。」で何もしません。

舌小帯短縮症で舌先が割れて、「ハート舌、スプリットタン」になっていてもです。

哺乳障害で来ても、「哺乳障害は様々な原因がある。」と言って帰します。

お母さんは乳腺炎で入院していてもです。

どこへいっても何もしてもらえないため、虐待してしまう可能性も出てきます。

児童相談所では遅いんです。

歯学部・医学部は舌小帯短縮症を研究して欲しい

赤ちゃんの舌小帯短縮症の相談で多いのが、小児科で「3歳までに『さ』『ら』が言えなかったらその時に専門医で切ってもらえばいい。それまで伸びるかもしれないから様子を見ましょう。」と言われるケースが最も多い。

自分で調べもしないではずかしくないのかな?

その後、赤ちゃんはどうなったのか心配にならないのかな?

まあ小児n科学会が舌小帯切除は必要なしというおふれが全国の大学、大学病院の小児科、耳鼻咽喉科に出回っているから仕方ありません。

赤ちゃんの哺乳障害による夜泣きに対する虐待やいじめ、発達障害や多動性障害やアトピー、アレルギー、乳幼児突然死症候群、滑舌が悪い、構音障害、舌がん、誤嚥性肺炎、いびき、口呼吸による低体温症、低位舌による歯周病と舌小帯短縮症による疾患は数え切れない。

これだけの病気が無くなったら医療費だって大分助かる。

そういう時代はいつ来るんだろう。

オンライン診療“クロン”

先月からオンライン診療のクロンを行っていますが、とても順調です。

こちらとしては、診療中に電話があると手が離せなず、お待たせすることが無いのでwin-winです。

テレビ電話なので電話では伝わらない情報も分かっていいいです。

逆に、冷やかしの方がいないので安心です。

電話で問い合わせの場合は、こちらに何の情報も無いので、写真を送ってもらうしかありません。

中には、舌小帯の再手術を希望される方もいますが、この場合は難しいです。

一度、手術して癒着して固く太くなっている舌小帯を撤去するのが困難な場合もあります。

できるかできないか判断しなければなりません。

 

 

舌がんの自宅での簡易検査法

ずっと口内炎が軟膏で治らなかった場合は、薬局で売っている“ルゴール液”を綿棒で白い口内炎の付近に塗れば、通常は褐色に舌の粘膜が染まりますが、舌の前癌病変の白坂症やがんは染まらずに白いままである。

これは組織が角化しているためである。

絶対にレーザーで焼かないのは常識です。

レーザーで焼き続ければ刺激になり、余計がんが進行します。

口内炎が治らない場合は、大学病院の口腔外科に紹介するのは当たり前です。

舌ガンについて

舌ガンは、以前から下顎第一小臼歯が舌側に傾斜している場合に、舌の側面にいつも歯の尖がっている部分が当たって、最初は口内炎のような症状から慢性化してガン化されると言われていた。

しかし、昨今は舌小帯が短いために舌が低位舌になり、常時舌が下顎の歯の舌側を押し続けるために、舌の側面に歯の圧痕ができ、慢性化していくうちにガン化するのではないかと警鐘を鳴らしていた。

富士市役所の記者クラブに3回ほどプレスリリースしていたが、いつも没になった。

明日、再度プレスリリースしますが、また没になるかもしれません。

もし没になった場合は、このブログを読んだ方がシェアしてくださるとありがたいです。

インフルエンザウィルスの本当の予防

皆さんはご存知だろうか?

お子さんがインフルエンザと医師に診断された時に、ご両親に予防で保険診療で処方できないタミフルを医師が自費で勧めていることを。

本来、インフルエンザウィルスはワクチンでないと予防できないとされていたが、これは1年前の2月にA型株3株、B型株2株を任意に選んでワクチンを卵で作製して10月に接種するのである。

インフルエンザワクチンを接種してもインフルエンザに罹る理由はこのせいである。

当たっていないのである。

これは、昔小学校で集団予防接種があったが、効果が無かったことと、B型肝炎ウィルスが注射の回し打ちのために感染して中止になった。

それなのに医者はワクチンが予防に有効とテレビ番組で垂れ流す。

また、予防に有効なのは対面で話さなければいいはずなのに、小学校の給食では対面で食べさせている。

また、学習塾などでマスク着用させて授業を受けることを徹底していないためにどんどん感染する。

昔は、一家団欒で夕ご飯を食べていたが、現在はバラバラで対面にならないので家庭での感染はあまりない。

未だ、テレビ番組ではインフルエンザにあまり罹らなかった中学校が紹介されていて、放課後に机や椅子、ドアノブをアルコール除菌していた。

インフルエンザウィルスは高圧蒸気滅菌しなければ死滅しない。

細菌は抗生剤である。

除菌は全然意味を成さないのである。

また、そのクラスの後ろの天井には大型のエアコンが付いていて、恐らくそれで先生の出す飛沫を防いでいてくれているのである。

そろそろ間違った情報を流さないで、タミフルの集団予防に切り替えた方がいい。

平成31年1月27日舌小帯切除終了しました

平成31年1月27日日曜日舌小帯切除終了しました。

今回は5人の赤ちゃんでしたが、おひとりは生後6か月過ぎで、下顎乳前歯が2本生えていたために麻酔が効いている時に舌を噛んでしまい咬傷になりました。

もうおひとりは手術後飲み方が変わったため飲めなくなりましたが、徐々に飲めるようになったそうです。

哺乳障害や乳腺炎で助産師さんに相談を受けてから私共の所に来ていただくと、もし飲めない場合でも助産師さんに問い合わせができるので助かります。

次回は3月27日日曜日午前中です。

滑舌と構音障害のはなし

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滑舌が悪い、構音障害の原因やトレーニング方法を書いた小冊子を電子書籍で販売します。

販売は来年1月を予定しています。

様々な憶測が流れていますが、長年治療してきた結果です。

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