ら抜き言葉の真相
ら抜き言葉が普通になっているようです。
「ら」と言えば、舌小帯短縮症の構音障害にあたります。
「か・さ・た・ら」が発音できない。
だからこの言葉が抜けてくれるといいわけです。
現在はメールの短縮言葉や絵文字がだんだん主流になるため、今に日本語は絵文字に取って代わるかもしれません。
原始人の象形文字みたいですね。
ら抜き言葉が普通になっているようです。
「ら」と言えば、舌小帯短縮症の構音障害にあたります。
「か・さ・た・ら」が発音できない。
だからこの言葉が抜けてくれるといいわけです。
現在はメールの短縮言葉や絵文字がだんだん主流になるため、今に日本語は絵文字に取って代わるかもしれません。
原始人の象形文字みたいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120521-00000509-san-soci
金環食のリングに准えて、金婚式をされたご夫婦がいたそうです。
中々、いいアイデアですね。
ウチは銀婚式だったので無理ですたね。
次回は2030年北海道。
18年だとまだ金婚式になっていませんね。
平穏・平均年収・平凡な容姿。
結婚相手の条件に3平女子が増えているそうです。
今は結婚活動は就職活動なみに難しくなっているようです。
一番人気は公務員。
昔は医者、実業家なんかがトップだった気がします。
それに結婚活動にはコンピューター診断みたいなものが主流で、後は街コンだそうです。
それだけ今の若い人にはハードルが高くなっているようです。
原因は個人情報保護法案や核家族化でどこに誰が住んでいるのか分からなくなってしまっています。
昔のようにおせっかいおばさんが出てくれば解決するのに。
私も10年前に患者さんの娘さんを知り合いに紹介した事がありますが、ダメでしたっけ。
オータム宝くじを診療が終わってから富士宮まで行って買ってきました。
もう7時を過ぎていましたが、富士宮の宝くじ売り場は開いていました。
ラッキーでした。
販売は今日が最終日。
宝くじは参加しなければ当たりません。
このラッキーを繫げたいですね。
5月に行われる富士宮の流鏑馬も中止になったようです。
計画停電も無いし、景気低迷になっている世の中、行ったほうがいいのに残念です。
結婚式の延期もあるそうです。
皆さんが普通に生活する事が被災地への復興になるのに。
イベントも全部中止すれば税収も少なくなり、政府も復興の予算も組めません。
だからこそ毎年恒例のものは中止にしないでどんどんやるべきです。
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