« 2020年10月23日日曜日舌小帯短縮症手術無事終了 | トップページ | 口腔前提拡大術はありません、口腔前提拡張術はあります。 »
舌小帯短縮症の治療は舌小帯の付着位置によって異なる。
軽度の場合
この場合は舌トレーナーで引っ張ることが大事。
重度の場合
9月に舌トレーナーで切れて完治したが、殆どの場合は舌トレーナーで引っ張って舌小帯の付着部を切れ込みを入れて伸ばして縫合する。
これが基本です。
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