舌小帯短縮症Google検索上位信用してはいけない!関係ない上唇小帯も一緒に切られる!
厚生労働省が認めている舌小帯短縮症手術は舌小帯形成術で、小児科医が行っている舌小帯切開は違法です
Google検索上位は必ずしも正しい治療内容では無い!(ホームページ制作会社がGoogle基準に合わせたもの)
2019年頃から急に総合病院とこども病院の非常勤小児科医が「舌小帯切開」を始めた。
それは舌小帯短縮症の治療を禁止していた小児科学会を定年か何かで辞められて、その縛りが無くなったからと想像できる。
40年間「舌小帯切開」は術後癒着するために禁止されていたのを、最後に本人の持論を広めようとしたものです。
しかし、この40年間厚生労働省は舌小帯短縮症の治療は口腔外科の「舌小帯形成術」を保険診療に導入したので、「舌小帯切開」はずっと日の目を見ることは無かった。
ましてや同時にやらなくていい上唇小帯切開も行い、これは明らかに「医療過誤」です。
40年間認められなかったカビの生えた「舌小帯切開」は傷口を縫合できない未熟さの表れです。
世に自分の「舌小帯切開」が舌小帯短縮症の治療で有名になろうというエゴで、患者さんに「舌小帯切開」などという未熟なもので被害者を増やすことは犯罪です。
Googleは「舌小帯切開」が正しいかどうかは判断できません。
舌小帯短縮症の権威のある先生もいません。
一人でも被害者が出ないことを祈って、このブログを書くしかありません。
プーチンと一緒です。
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