舌小帯短縮症手術的治療に関する2019年度調査とその結果
舌小帯短縮症手術的治療に関する2019年度調査とその結果
2019年も新生児から幼児の舌小帯短縮症の手術が多い。
大人の滑舌が悪いや睡眠時無呼吸症も多い。
イスラエル製の舌小帯短縮症手術後のトレーニング器具、ライパーも4月下旬に入荷予定なので、これから乳幼児のトレーニングに使用できる。
今年は新型コロナウィルスの影響で舌小帯短縮症の手術回数が減りますが、下火になったら舌小帯短縮症手術を再開する予定です。
それまで、大人はアヴェオTSDで術前トレーニングをお願いする予定です。
赤ちゃんや乳幼児はおしゃぶりの練習。
幼児は舌トレーナーで練習。
これらを行ってもらう予定。
手術日が決まり次ご連絡します。
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