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令和2年7月26日日曜日、舌小帯短縮症手術無事終了

令和2年7月26日日曜日、舌小帯短縮症手術無事終了。

先月から舌小帯短縮症手術を以前の舌先の舌小帯撤去手術に戻した結果、手術後の後出血は殆ど無かったです。

翌日消毒に来た時に、舌が少し上に挙がっていて良好です。

舌下腺、顎下腺を縫合することも無いため、とても安全です。

後はライパーでトレーニング後に舌トレーナーでトレーニングです。

新型コロナウィルス感染拡大のため、8月と9月は舌小帯短縮症手術は行いません。

 

 

舌小帯の付着位置

現在、舌小帯短縮症で舌小帯のついている位置が舌の先なら手術は可能ですが、舌小帯が舌の真ん中ぐらいに付いている場合はあかんべえを良く練習してもらっています。

理由は、舌小帯が舌の真ん中に付いている場合は舌小帯を手術すると舌が喉の奥に沈下して窒息する場合があるからです。

なるべくなら舌トレーナーで引っ張りたいのですが、赤ちゃんですと無理です。

頑張って、あかんべえをお願いします。

 

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令和2年6月28日日曜日午前中舌小帯短縮症手術無事終了

2月から新型コロナウィルス蔓延のため中止していた舌小帯短縮症手術を再開しました。

4カ月ぶりだったので緊張しましたが、手術法を「裂く」方法から「舌小帯先端撤去法」に戻しました。

これは、「裂く」方法では麻酔が効いている時に出血していなくて、麻酔が切れてからの出血が相次いだからです。

そのためにもう一度来てもらって、麻酔して縫合になりました。

それで急遽、元の方法に戻したのです。

舌小帯の舌先の撤去に神経を集中した結果、縫合も少なくて済み、翌日の消毒では舌がもう上に挙がっている赤ちゃんもいました。

当然、舌の上部だけ縫合するので、舌下小丘の縫合事故はありません。

舌小帯があまりにも短いと、舌小帯を切った後舌下小小丘が分からないことがあります。

今回も反省点があり、乳児の咬傷と幼児の舌小帯手術後に舌を出しっぱなしというトラブルがありました。

何とか対応できましたが、次回から予め対策を取るようにしたいです。

お一人お一人舌小帯が違いますので、30年経っていますが毎回勉強させていただいております。

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