11月25日舌小帯切除手術無事終了
11月25日日曜日、今年最後の舌小帯手術無事終了しました。
大人と乳幼児でした。
幼児は乳歯が生え揃っているため、麻酔が切れる1時間半舌が麻痺しているために噛んでしまう「咬傷」になる確率が高いです。
翌日は舌が真っ白く口内炎になり、痛くて食事ができません。
そのためにおしゃぶりをしてもらっておくのですが、殆どできていません。
来年の課題です。
« 鳥取県の桶谷式本家母乳育児相談室より舌小帯短縮症の赤ちゃんをご紹介していただいています! | トップページ | 滑舌トレーニングCD販売開始 »
「健康」カテゴリの記事
- 舌小帯切除手術から11年経ちました(2019.07.20)
- 新しいタイプの舌小帯短縮症(スプリット・タン)(2019.06.25)
- 6月23日日曜日舌小帯切除手術無事終了(2019.06.24)
- 赤ちゃんへの虐待は哺乳障害の可能性がある(2019.06.16)
- 歯学部・医学部は舌小帯短縮症を研究して欲しい(2019.06.12)
最近のコメント