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週刊現代の睡眠時無呼吸症や誤嚥を同時に防ぐならを鍛えよの記事

舌小帯短縮症のことも多少触れていますが、所詮素人の聞きかじりの主張です。

こういう記事を出す時は、必ず裏を取るのが原則です。

現在は舌圧測定も保険導入されているので、どれだけ舌の筋肉が鍛えられたかわかります。

ただ闇雲に鍛えよで、本を出版するなんて言語道断です。

舌トレーナーの効果

舌を前に出せなかったお子さんでしたが、舌小帯手術を受け、舌トレーナーで訓練した結果、こうなりました。

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舌小帯とセットで上唇小帯を切るのは危険!

最近、HPで舌小帯切除を切っている病院がありますが、保険診療で表面麻酔だけで舌小帯を切りっぱなしでは舌小帯形成術で無いため不正請求になります。

これは切開と言う処置になり、膿が溜まっている場合のみの処置です。

この場合の病名は「GA・AA」になります。

また、局所麻酔を舌先にして、糸を通して舌を持ち上げて手術しなければ、舌小帯の切開の程度が分かりません。

こういう知識も無しに手術しているということが怖いです。

また、赤ちゃんの舌小帯切除だけでは儲からないから上唇小帯も同時に切っているようですが、哺乳障害になります。

赤ちゃんは、哺乳の時に上唇と下唇でお母さんの乳房に吸い付き、口の中を真空状態にします。

そして、吸啜窩に乳首を引っ張り込んで、舌の上下運動で母乳を喉の奥に送ります。

赤ちゃんの喉頭蓋は動いていないで直立しています。

それはおっぱいを飲みながら鼻呼吸しています。

息継ぎはしません。

もし、上唇小帯を切ると乳房への吸い付きが悪くなって哺乳障害になります。

(乳牛も真空のカップで牛乳を搾っています。)

つまり、上唇小帯は赤ちゃんの時に絶対に切ってはならないのです。

上唇小帯は、赤ちゃんの時でなく、上顎の永久歯前歯が生えかわる時に上唇小帯が歯の裏側まで入り込んで、すきっ歯になっている時に手術すればいいのです。

また、手術後に痛み止めも出さないし、手術後のもしもの場合の注意も何も無いのでは困ります。

また、赤ちゃんでも舌トレーナーで引っ張らなければ舌は動きません。

こういうことも知らないで舌小帯を切っている医師や、歯科医師が多いです。

舌小帯切除後の滑舌トレーニング器具

舌小帯切除後の滑舌トレーニング器具、エクストラロールを販売します。

これはロシア製です。

ロシアでは25万個売れたそうです。

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