Googleの順位が上がってきた?
良く分かりませんが、Googleの順位が舌小帯で圏外から89位になっていました。
理由は分かりません。
ツィッターの影響かもしれません。
今回のことで結構疲れましたから、3月で一旦お休みして、7月から再開します。
舌小帯の講演の小冊子が欲しい方は、akikuni@tokai.or.jp まで、お願いします。
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良く分かりませんが、Googleの順位が舌小帯で圏外から89位になっていました。
理由は分かりません。
ツィッターの影響かもしれません。
今回のことで結構疲れましたから、3月で一旦お休みして、7月から再開します。
舌小帯の講演の小冊子が欲しい方は、akikuni@tokai.or.jp まで、お願いします。
平成30年1月28日舌小帯切除手術無事終了しました。
今回は赤ちゃん、小児、大人の3人でした。
2人は舌癒着症の手術をやってきた方でしたが、口蓋に舌が付くのでトレーニング器具だけお譲りしました。
ウチでは何が何でも舌小帯を切りません。
2月はお休みで3月25日が毎月の舌小帯切除手術の最終日になります。
予約は既に終わりました。
次回は夏休みの7月を予定しています。
一昨日、衆議院から検索がありましたが、舌小帯短縮症を調べているのかどうかは分かりません。
舌小帯短縮症によって、日本人がかなりヤバイ状況になっているのに誰も気付かない。
誤嚥性肺炎ものどを鍛えろという訳の分からない本まで出ている。
のどより「舌」でしょう!!!
どうしても医者は舌に関する場合に舌小帯のことには触れません。
発達障害、睡眠時無呼吸症、滑舌が悪い、誤嚥性肺炎、食べるのが遅いなどたくさん障害が出てきているのに。
こういう問題は医師会、学会が牛耳っているため、私ひとりでは無理です。
何年かして私の研究を引き継いでくれる人が出ることを祈ります。
案の定、舌癒着症に騙されて手術している人が増加している。
暮れから4人目です。
舌癒着症の手術をする医師や歯科医師はまともじゃあない。
だって、舌癒着症の手術をすれば呼吸が楽になるという妄想に憑りつかれている。
悪魔祓いの儀式みたいですね。
昨年の暮れから、舌癒着症のGoogleランクが上位表示されてきたためと助産師の勧めが多くなって、被害者が今年は増大するかもしれません。
本当の責任はGoogleにありますが、決断したのは自己責任です。
ちょっとおかしいなと思ったら、思い留まることが大事です。
誰のせいでもありません。
昨年は子供の手術でお世話になりました。
術後のご報告が遅くなってしまい申し訳ありません。
手術後はお菓子ばかり食べていましたが、2日で食事を食べ始め、一週間したら普通に食べられるようになりました。
薬を飲むのが初めてだったのですが、抗生物質アレルギーで熱と蕁麻疹が出てしまいました。
皮膚科で処方された薬を飲ませたら治りました。
3週間すると糸も目立たなくなり、驚くほど舌の動きが良くなりました。
今までは前後にしか動かなかったのが、上下・左右によく動くようになりました。
術後2ヶ月まで、今まで全くしたことのない指しゃぶりを頻繁にしていました。
皿を舐めるところも初めて見ました。
試しにペロペロキャンディーを渡したら上手に舐めました。
舌をまわして遊ぶようになりました。
食事が喉につっかえて吐いてしまうことも減りました。
言葉が劇的に増えることはありませんでしたが、発音が良くなり心配していたおしゃべりが上手になってきました。
よだれも垂れなくなりました。
受け口になりかけていた噛み合わせも、下顎が引っ込んで良くなっています。
経過は順調だと思うのですがいかがでしょうか?
手術を受けていなかったら、この先、色々と大変な人生になっていたと思います。
手術をして本当に良かったです。
素晴らしい手術をしていただき感謝しています。
ありがとうございました。
世界中で私のような舌小帯手術とトレーニングを行っているところが無いのですが、Googleのランク落ちで問い合わせが来ないため終了します。
別にGoogleにこちらが合わせる理由がないためです。
本当の情報が上位表示されない検索エンジンなのでしかたありません。
一昨年もキレーションサイトを上位表示させて、謝罪の一つもない。
Googleも上位表示させるなら、アルゴリズムでは無く、「真(信)の情報がユーザーは欲しいのである。」偽物と区別できないならさっさと辞めた方がいい。
もしGoogleの情報を鵜呑みにして被害者が出た場合はGoogleは責任取る必要がある。
だってガセネタでしょう?
それだけGoogleは責任重大だということ。
まだ、NAVERまとめや赤ちゃんのキレーションサイトも存在している。
SEO対策など本来は必要ないはず。
こっちだってそれ相応の責任を取ってきたんだから。
当たり前。
28年間ありがとうございました。
舌小帯、舌小帯短縮症から完全にバーンされた「舌小帯短縮症」のHP。
代わりに舌小帯切除反対派やウソの病気の舌癒着症を上位表示させて、検索しているユーザーを混乱に貶めている。
それを信じた被害者が出始めている。
正確な情報をGoogleやYahooに求めるのは無理だが、必要最小限被害が出ないようにすることが大切だ。
舌小帯短縮症と舌癒着症は明らかに違う。
私の所に舌小帯短縮症と舌癒着症とどっちを信じていいのか分からないというメール相談が来ました。
もし、舌癒着症の手術を受けて後遺症が出た場合、GoogleとYahooは対応できるのでしょうか?
ウソの情報を上位表示させる責任を取って欲しい。
キュレーションサイトよりも悪質ですよ。
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