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舌癒着症の口腔前庭拡大術を検索されている方へ

舌癒着症の口腔前庭拡大術を調べている方へ。

はっきり言って、そんな手術は存在しません。

歯周外科の手術で口腔前庭拡張術はあります。

これは歯周病で下顎奥歯の歯肉が無くなってしまった患者さんに歯肉を引っ張ってきて縫合するものです。

では、口腔前庭拡大術というのは、上顎左右の犬歯の根元から鼻の方に向かってレーザーで6cmぐらい切り、鼻の下までレーザーで病気でもない正常な鼻中隔下制筋と三叉神経をズタズタに切るだけでのものでおよそ医療と呼べるものではありません。。

これは鼻中隔下制筋を切るため鼻の穴が下に引っ張れないために上向きに大きくなってしまうのです。

これは舌癒着症を思いついた耳鼻咽喉科医の持論で、「鼻の穴が大きければ長生きできる。」で患者さんは鼻中隔下制筋をズタズタにされるわけです。

当然、元に戻すことはできません。

これは舌癒着症の手術と必ずセットで受けさせます。

舌癒着症だけでいいですと言うと、手術拒否されます。

舌癒着症と思ってかかるともれなく口腔前庭拡大術が付いてきます。

では病名は何かと言うと、上唇小帯異常だそうです。

実はこの場合は、保険診療でできるのです。

手術名は上唇小帯形成術です。

口腔前庭拡大術では無く、「鼻の穴を大きくするもの」です。

鼻の穴を大きくするのであれば、市販されている「ブリーズライト」で十分です。

医者の言うことが何でも正しいわけではありません。

おかしいと思ったら指摘する勇気も必要です。

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