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舌癒着症の口腔前庭拡大術を検索されている方へ

舌癒着症の口腔前庭拡大術を調べている方へ。

はっきり言って、そんな手術は存在しません。

歯周外科の手術で口腔前庭拡張術はあります。

これは歯周病で下顎奥歯の歯肉が無くなってしまった患者さんに歯肉を引っ張ってきて縫合するものです。

では、口腔前庭拡大術というのは、上顎左右の犬歯の根元から鼻の方に向かってレーザーで6cmぐらい切り、鼻の下までレーザーで病気でもない正常な鼻中隔下制筋と三叉神経をズタズタに切るだけでのものでおよそ医療と呼べるものではありません。。

これは鼻中隔下制筋を切るため鼻の穴が下に引っ張れないために上向きに大きくなってしまうのです。

これは舌癒着症を思いついた耳鼻咽喉科医の持論で、「鼻の穴が大きければ長生きできる。」で患者さんは鼻中隔下制筋をズタズタにされるわけです。

当然、元に戻すことはできません。

これは舌癒着症の手術と必ずセットで受けさせます。

舌癒着症だけでいいですと言うと、手術拒否されます。

舌癒着症と思ってかかるともれなく口腔前庭拡大術が付いてきます。

では病名は何かと言うと、上唇小帯異常だそうです。

実はこの場合は、保険診療でできるのです。

手術名は上唇小帯形成術です。

口腔前庭拡大術では無く、「鼻の穴を大きくするもの」です。

鼻の穴を大きくするのであれば、市販されている「ブリーズライト」で十分です。

医者の言うことが何でも正しいわけではありません。

おかしいと思ったら指摘する勇気も必要です。

9月24日舌小帯手術無事終了しました

本日は乳幼児が4人と大人1人の舌小帯手術と外科手術がありました。

次回は10月29日にです。

歳のせいか疲れます。

それだけ舌小帯手術は大変です。(5分ですが)

舌小帯を切ったことのない病院では手術はしないでください

私の歯科医院が遠い方も、みなさんいらっしゃってくださいます。

それは皆さんの近場の大学病院や大きな病院の口腔外科では経験が無いため、レーザーで切ったり、切ってすぐ縫合ですが、切り方が不十分の場合があります。

それ以外に術後のトレーニング方法を知りません。

こういう場合は、経験上瘢痕治癒して以前と変わらない状態になります。

では、なぜ他の歯科医院に術式を教えないかと言いますと、見様見真似で手術に失敗するからです。

日本の歯科医師は誰かが成功しているとすぐに真似て、その診療自体廃止に追い込まれたのを何回も見ています。

ですから、ウチしか行っていないのです。

検索上位表示のサイトに騙されないように

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2017/06/02/25926

キュレーションサイトのDeNaが無くなりましたが、Yahooヘルスケアなどが残っています。

舌小帯手術を行ってない病院、医師、歯科医師が患者の求引のためにサイトを作成しています。

手術の技術も無しに安易にレーザーで切開している歯科医師、医師もいます。

実は切開は舌小帯形成術ではありません。

縫合しなければなりません。

もし保険診療で請求している場合は不正請求です。

YahooやGoogleにはそんなところまで分かりません。

Yahooヘルスケアはキュレーションサイトではないのか?

DeNAのキュレーションサイトは削除されたのに、Yahooのキュレーションサイトはなぜか残っている。

その差は何なのか?

舌小帯に関しては手術をしたことのない医師や歯科医師が返答している。

特に舌小帯は賛否両論があるため、ユーザーが検索して混乱してしまっている。

ネット上では真実とウソが混在しているために、本当の情報を見つけるには容易ではない。

カオスの時代である。

歯医者さん向け舌小帯講演

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日曜日に舌小帯の講演を行ってきました。

歯医者さんに講演するのは最初で最後です。

理由は、変に真似されると患者さんが迷惑だからです。

患者さん向けには富士市で行っていきたいと思います。

検索依存の若いお母さん方

現在は何でも検索すればネット上に答えがある時代である。

しかし、残念ながら舌小帯に関しては賛否両論からあり、上方が錯綜しています。

ですからウチでは質問は受け付けないことにします。

舌小帯切除を希望する人だけメール相談します。

というかよくHPを読んでいただければ分かってもらえると思います。

質問ばかりしていたり、他で手術してトレーニング法を教えて欲しいという方はお断りしています。

ご理解ください。

日本一般臨床医矯正研究会で舌小帯の講演を行ってきました

日本一般臨床医矯正研究会で舌小帯の話を講演してきました。

久しぶりでしたので、知っている先生は殆どいませんでしたが、楽しく話すことができました。

そのため10分超過してしまいました。

今回、私を推薦していただいた先生にもご挨拶できてよかったです。

各務先生にも20年ぶりぐらいにお話しできました。

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