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平成29年9月10日の日本一般臨床医矯正研究会例会で講演決定!

「舌小帯切除による0歳児からの予防」と言うタイトルでお話させていただきます。

当日は、日本臨床医矯正学会員のみになります。

ご希望があれば、講演します。

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昨日の舌小帯切除患者さんの消毒

3歳のお子さんだけ、咬傷が少しありました。

福岡からいらっしゃった患者さんは、「舌が良く動く」と喜んでいました。

そうなんです、舌小帯を切ると人生が変わると言っても過言ではないのです。

欲を言えば、赤ちゃんの時に舌小帯切除していただければよかったです。

平成29年7月23日舌小帯切除&上唇小帯切除無事終了

今回は幼児が2人と大人が1人の舌小帯切除手術でした。

皆さん、スマイルスリーパーとタン・スプリントかムーシールドが必要でした。

舌小帯は切っただけでは、すぐに後戻りします。

そのため舌小帯切除後にスマイルスリーパーで舌を引っ張り、タン・スプリントかムーシールドで舌の位置を低位舌から通常の舌位に戻さなければなりません。

舌小帯切除だけで済むのは生後間もない赤ちゃんだけです。

上唇小帯は正中離開と言って、「すきっぱ」です。

タモリさんみたいな状態です。

これは上唇小帯が前歯の歯と歯の間に入り込んでいるため、それを撤去しなければなりません。

今日の1人の方は、近くの歯科医院でレーザーでピッと切っただけだったので、傷口が瘢痕治癒して白く固くなっていて、正中離開は治りませんでした。

それで今回は舌小帯切除後に歯と歯の間の上唇小帯を撤去して、瘢痕治癒した組織も撤去しました。

本来、上唇小帯切除は上顎の前歯が2本生え始めたころがベストです。

乳歯の時に切っても永久歯でまた正中離開すれば二度手間になります。

後は唇を尖らせて口笛を吹くようにすれば治ります。

手足口病

今年は手足口病が多いそうです。

考えられるのは、手洗いやうがいをやりすぎかもしれません。

確か、ライオンだったかな?

“ばい菌バリア”があるので、あまり手洗いはしないようにというHPがありました。

口の中にも“ばい菌バリア”があって、100億近い細菌とウィルスがいます。

これが抗生剤などで細菌が死んでしまうと、菌交代現症または日和見感染と言って、別の細菌やウィルスの症状が出てしまいます。

ガンジダやヘルペスなどです。

だから必要以上の手洗いやうがいはすべきではありません。

取りあえず、飛沫感染ということで“マスク”で予防しましょう。

NHKのRの法則のスタッフから問い合わせがありました

お昼休みに、NHKRの法則のスタッフから、「滑舌」の問い合わせがありました。

滑舌は低位舌が原因で、舌が下顎前歯裏側にくっついているため発音が上手くできないことと説明しました。

舌の長さは関係ない話もさせていただきました。

番組で取り上げてくれないかな。

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