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そろそろ舌癒着症止めませんか?

舌小帯短縮症舌小帯が短い病気です。

「癒着」ではありません。

癒着と言うのは、「炎症や手術によって本来くっついていない組織がくっつくことです。」

だから舌小帯短縮症は癒着ではないのです。

逆に、舌癒着症の手術でオトガイ舌筋まで切断してしまうとオトガイ舌筋の筋肉や神経や血管や結合組織がぐちゃぐちゃにくっつくことを「癒着」と言い、本当の「舌癒着」になるのです。

また、舌癒着症は判断基準に「舌小帯は関係ない。呼吸の問題。」としているが、実態は舌小帯の長さと付着位置で分類しているんです。

舌小帯の分類で舌の癒着が分かるはずありません。

オトガイ舌筋を切断する部位が果たして癒着しているかどうかです。

実は外観からは癒着しているかどうかなんて分からないのです。

舌癒着症のドクターは舌が前方に偏位しているといいますが、単なる舌小帯で運動が制限されていて、あかんべえができない状態なんです。

そうです、どこも癒着していないのです。

もっと驚くべきことは、舌癒着症の手術は全て「オトガイ舌筋1/3層切る」そうです。

もし舌癒着症が存在するなら、癒着しているところによって舌が前方に引っ張られているわけで、個人差があります。

また、オトガイ舌筋を切るにしてもかなり前方に移動しているのなら、かなりオトガイ舌筋を切らなければ元に戻らないではありませんか?

と言うより、そもそも「本来の舌の位置」をどうやって調べるのでしょうか?

また戻ったかどうかの確認もありません。

そのような検査も無いのに。

このように舌癒着症は突っ込みどころ満載です。

更に、舌癒着症の手術と口腔前庭拡大術(鼻の下の筋肉を切って鼻の穴を大きくする)と扁桃腺摘出(炎症も無い状態)とアデノイド(いびき治療)ももれなく付いてきます。

それよりも生後間もない赤ちゃんにこの4つの手術をする医師ってどうでなんでしょう?

病気でも何でもないのに。

みなさんも舌癒着症の手術を受けて不定愁訴が治るとはどこにも書いていないことに気付いてください。

まるで○○詐欺ですよ。

 

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