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2月26日舌小帯切除手術無事終了

2月26日日曜日の舌小帯切除手術は無事終了しました。

赤ちゃんが3人でしたが、手術が終わって待合室に移動したとたんに泣き止んでいました。

とってもお利口さんでした。

大人の方も3人手術され、トレーニング器具をお渡ししました。

トレーニング頑張ってください。

次回は3月26日日曜日ですが、予約は終了しています。

ハーモニックのデモ

ジョンソンエンドジョンソン社のご好意でハーモニックのデモをやらせていただきました。

10秒ぐらいで確かに切れました。

切り口は電気メスのように焼けてはいません。

しかし、焼ける臭いはしていました。

超音波で振動しているので熱は出るようです。

実際に舌小帯切除にはどのくらい傷口はくっついているかが問題です。

あとは8万4千円のディスポなので金額の問題です。

患者さんに負担してもらうわけにはいきません。

次回はバイポーラのメッツェンタイプ(ハサミ)のデモをお願いするつもりです。

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小児科にかかって「様子を見ましょう」と言われた

先週も小児科にかかって「様子を見ましょう。」と言われた子供さんが来院しました。

一昨日、ブログに書きましたが保険診療で舌小帯切除があるにもかかわらず、処置・手術を行わないのは保険医の義務違反になります。

もしできないのであれば、紹介状を書かなければなりません。

小児科医は舌小帯切除手術を行ったことがなく、小児科学会が200人のアンケートで10数人舌小帯の処置を行った小児科医がいたのに何故か必要ないと発表しました。

通常は実態調査が必要です。

それも舌小帯の長さの程度を区別して調査しなければなりません。

また、小児科医は「様子を見ましょう。」と言った赤ちゃんの追跡調査をちゃんと行っているか疑問です。

「成長と共に舌小帯が伸びる。」は追跡調査の結果分かることです。

また、「ことばの教室」にどのくらい通っているのか実態調査をして、乳児期に舌小帯切除の必要性を言語聴覚士の方々も医師に意見を言わなければなりません。

舌小帯切除を行わない小児科医や国立大学病院は医師法第十九条義務違反になる可能性があります

哺乳障害やハート舌で小児科にかかると、「哺乳障害は様々の原因がある。舌小帯は切る必要が無い。3歳で「ら」が言えなかったら専門医に診てもらって切ってください。」と言って、哺乳障害の原因の検査は行わず、帰してしまいます。

医師法第十九条は「診療に従事する医師は、診察治療の求めがあった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。」と定めている。診療に応ずる義務、応招義務といわれる条文である。

正当な理由とは、医師の不在又は病気等により事実上診療が不可能な場合に限られるのであって、患者の再三の求めにもかかわらず、単に軽度の疲労の程度をもってこれを拒絶することは、第19条の義務違反を構成する。

医師が第19条の義務違反を行った場合には罰則の適用はないが、医師法第7条にいう「医師としての品位を損するような行為のあったとき」にあたるから、義務違反を反覆するが如き場合において同条の規定により医師免許の取消又は停止を命ずる場合もありうる。(ウィキペディアより)

舌小帯切除は厚生労働省が認める保険診療です。

200人の小児科医へのアンケートで舌小帯切除が必要ないという理由は、正当な理由ではありません。

また実態調査もしないことも問題です。

3月26日日曜日の舌小帯切除手術予約は終了しました。

3月26日日曜日の舌小帯切除手術の予約は終了しました。

次回は4月22日日曜日です。

このブログで舌癒着症・小児科医・レーザーの瘢痕治癒を批判しても世の中変わりません!

そろそろ医療系の情報がいかに「仮説」が元ということをみなさん理解してほしいです。

「と言われている。」「思われる。」「されている。」と必ず前置きされています。

まずは、「ウィルス」と「細菌」の違いです。

「ウィルス」は簡単に言えば電子顕微鏡でないと見えないくらいのもので、治療薬はワクチン。

「細菌」は抗生物質です。n

風邪はウィルスなので抗生物質を出されても治りません。

風邪の場合は熱があれば解熱薬、咳が出れば咳止めの薬ですが、本来体が体内のウィルスを発熱して殺しています。

またインフルエンザワクチンは1年前流行りそうなウィルス株を4種選んで作るそうです。

そのため実際に流行るインフルエンザと違う場合が多いです。

だから昔は集団予防接種を小学生にやっていましたが、効果が無いので今は希望者のみです。

よくテレビで医者が、「インフルエンザワクチンは効かないけれど、かかっても症状が軽減します。」とまたウソを言っています。

インフルエンザに2度罹る人もいますが、それは人から人にうつる間にインフルエンザウィルスが変異して別物になるからです。

寧ろ免疫力を高めることが大事です。

またインフルエンザウィルスは「飛沫感染」でインフルエンザに罹っている人が咳やくしゃみをして唾液が霧状になってそれを他の人が吸い込んでうつります。

手洗いやうがいは予防効果はありません。

でもテレビでは予防に手洗い、うがいを推奨しています。

うがいはうがい薬などでうがいをすると、「口腔常在菌」と言ってお口の中でばい菌バリアになっているのにその細菌を殺してしまうために余計に罹りやすくなります。

これはヘルペスやガンジダと同じことです。

歯科ではフッ素が虫歯予防になるとして歯医者でフッ素塗布、幼稚園・保育園で洗口されますが、これは劇薬です。

本来は歯科医師が洗口用に作らなければなりません。

でも実際は・・・

毎日低濃度のフッ素を塗布したり、洗口させなければ効果はありません。

しかし、個人差があるために「斑状歯」になることがあります。

わざわざフッ素塗布しなくても「お茶」を毎食後飲めば十分なのです。

フッ素の毒性をしっかり調べてください。

他には歯周病菌が糖尿病と深い関係があるとされています。

でもこれも「仮説」です。

糖尿病だと唾液の出が悪くなり、口が乾くそうです。

そのため唾液の自浄作用が無いために歯周病菌が繁殖して歯周病になるそうです。

なんか「風が吹くと桶屋が儲かる」みたいな話です。

また全身疾患も歯周病菌は関係しているそうですが、「歯周病菌が血液中に入り込み全身に回るのか?」という疑問はあります。

医療系は全て「仮説」です。

だからそのことをみなさんよく調べてください。

舌癒着症・小児科学会の舌小帯切除禁止も仮説です。

私が行っている舌小帯切除は「仮説」ではなく、「舌小帯が短い病気」だから切るというシンプルな保険診療です。

私一人がいくら言っても、舌癒着症は止めないし、小児科も禁止を解除しません。

こういう状態がまだまだ続き、何も変わりません。

なぜ舌癒着症の手術を受けるのか

哺乳障害やハート舌になったり、検診で指摘されて皆さんは小児科にかかります。

小児科では、「哺乳障害は様々な原因があり、舌小帯ではない。舌小帯は自然に後退していく。3歳で『ら』が言えなかったら4~5歳ぐらいで専門医で切ればいい。それまで様子を見ましょう。」と言われて何もしてくれません。

母親からしてみれば、哺乳障害ですぐ泣いたり、吐いたりして困っているのに。

それで助産師に相談すると、舌癒着症を紹介されるという具合です。

舌癒着症にかかると問診に哺乳障害・夜泣き・大理石模様皮膚など」と書かれているため手術を言受ければ治ると勘違いしてしまいます。

どこにも『治る』と書いてないのに。

舌癒着症側では、「舌癒着症は舌小帯は関係ない。呼吸の問題で、舌と喉頭蓋と喉頭が前方に偏位している。」としています。

素人がそんなことは耳に入らないのです。

舌癒着症の手術を受ければこの大変な現状から解放されると思ってしまうのです。

だから冷静な判断ができないのです。

まさか健康な組織を切断されるとは夢にも思いません。

ただ、「何もしないで、様子を見ましょう。」という小児科医にも問題あります。

「舌小帯を切る必要が無いと小児科学会で決められている。」という理由だからです。

舌小帯を切るエビデンスが無いとか、学会で決められているでは医師としてどうかと思います。

舌癒着症に行って手術してきた親御さんを責める小児科医がいますが、私に言わせれば何もしなかった小児科医責任です。

責める資格はありません。

そろそろ舌癒着症止めませんか?

舌小帯短縮症舌小帯が短い病気です。

「癒着」ではありません。

癒着と言うのは、「炎症や手術によって本来くっついていない組織がくっつくことです。」

だから舌小帯短縮症は癒着ではないのです。

逆に、舌癒着症の手術でオトガイ舌筋まで切断してしまうとオトガイ舌筋の筋肉や神経や血管や結合組織がぐちゃぐちゃにくっつくことを「癒着」と言い、本当の「舌癒着」になるのです。

また、舌癒着症は判断基準に「舌小帯は関係ない。呼吸の問題。」としているが、実態は舌小帯の長さと付着位置で分類しているんです。

舌小帯の分類で舌の癒着が分かるはずありません。

オトガイ舌筋を切断する部位が果たして癒着しているかどうかです。

実は外観からは癒着しているかどうかなんて分からないのです。

舌癒着症のドクターは舌が前方に偏位しているといいますが、単なる舌小帯で運動が制限されていて、あかんべえができない状態なんです。

そうです、どこも癒着していないのです。

もっと驚くべきことは、舌癒着症の手術は全て「オトガイ舌筋1/3層切る」そうです。

もし舌癒着症が存在するなら、癒着しているところによって舌が前方に引っ張られているわけで、個人差があります。

また、オトガイ舌筋を切るにしてもかなり前方に移動しているのなら、かなりオトガイ舌筋を切らなければ元に戻らないではありませんか?

と言うより、そもそも「本来の舌の位置」をどうやって調べるのでしょうか?

また戻ったかどうかの確認もありません。

そのような検査も無いのに。

このように舌癒着症は突っ込みどころ満載です。

更に、舌癒着症の手術と口腔前庭拡大術(鼻の下の筋肉を切って鼻の穴を大きくする)と扁桃腺摘出(炎症も無い状態)とアデノイド(いびき治療)ももれなく付いてきます。

それよりも生後間もない赤ちゃんにこの4つの手術をする医師ってどうでなんでしょう?

病気でも何でもないのに。

みなさんも舌癒着症の手術を受けて不定愁訴が治るとはどこにも書いていないことに気付いてください。

まるで○○詐欺ですよ。

 

自衛隊員の舌小帯切除依頼

この2~3年、自衛隊員の舌小帯切除依頼があります。

聞くと、滑舌が悪いと命令、伝達、報告に支障をきたすらしいです。

また英語も必要らしいです。

防衛省はウチに補助してくれないかな。

舌癒着症を否定する理由

舌癒着症は一部の耳鼻咽喉医が作った架空の病名だからです。

tongue-tie ankyloglossiaは舌小帯短縮症のことで他の呼び名はありません。

舌小帯と関係ないと言いながら、舌癒着症の鑑別診断は舌小帯の長さと付着位置なのです。

明らかに詐欺です。

もっと驚くべきことは、舌・喉頭蓋・喉頭の上前方偏位ということです。

舌小帯が短ければ舌を前に出すことは出来ず、吊れてハート型になります。

その状態のことを舌癒着症としているようです。

人間の舌・喉頭蓋・喉頭は解剖図のように静止しているわけではありません。

呼吸と咀嚼の繰り返しのため、舌は食物を喉の奥に持って行くため後ろに行き、その際に喉頭蓋は気道を塞ぐために後ろに倒れます。

喉頭はパイプのようには動かず、不動です。

つまり動くのは舌が前後、喉頭蓋は気道を塞ぐか開くかです。

耳鼻咽喉科医なら大学でしっかり習うところです。

殆どの医者が当然知っているのに。

それを捻じ曲げてやらなくていい舌癒着症手術を患者さんにやらせているのです。

それに一番大事なことで何cm、角度は何度上前方に偏位しているのか“数値”がありません。

本来の舌・喉頭蓋・喉頭の位置をどのように決定しているのかその検査が一つもないのです。

レントゲンでは舌や喉頭蓋や喉頭は鮮明に出ません。

MRIだけです。

ファイバースコープで喉頭を診ますが、スケールが付いているわけではないのです。

生後間もない赤ちゃんにはできないので、問診票と舌小帯の長さで舌癒着症の手術・口腔前庭拡大術・扁桃腺摘出・アデノイド摘出と4つの手術をしてしまいます。

大人には、「呼吸が楽になったでしょう。」と術者が声をかけ、赤ちゃんには母親に「泣き声が変わったでしょう。」と声をかけます。

こんな雑な医療ありますか?

8年前にこの手術を受けた赤ちゃんのお母さんが手術があまりにもひどかったのですが、相談するところがなくて途方にくれて、私にメール相談してきました。

メールの最後に、「信頼しうる医者ではなかったし、果たして4つの手術が必要だったのかも怪しい。手術を受けさせた私の責任。」と書かれていました。

お医者さんでも喉頭がどうなっているのか知っているはずなのですが、この訳の分からない4つの処置を受けてしまう。

ましてや、素人のお母さんなら尚更です。

宗教と言われるのはこういう所以です。

振り込み詐欺は警察やマスコミがキャンペーンまでしてくれますが、これは私しか警鐘を鳴らしていません。

舌小帯を27年間切除している私しかできないことです。

こういうことを書いて自分の所に患者さんを誘導しようという気持ちは一切ありません。

舌小帯切除は月10人ぐらい限界なんです。

 

 

 

 

超音波凝固切開ハーモニックのデモ

ジョンソンアンドジョンソン社の超音波凝固切開ハーモニックのデモをやっていただけると思ったのですが、インスルメンタル部分がディスポーザブルなので触るだけでした。

ハーモニックは使い捨てなんです。

8万4千円します。

医科では加算として3万円つくようですが、赤字だそうです。

確かに素晴らしい器械ですが採算がとれません。

それで電気メスでバイポーラのメッチェンタイプを紹介してくれました。

これなら大丈夫そうです。

またデモをやってもらう予定です。

舌小帯切除手術のビデオ

先々週に「舌小帯短縮症」のホームページに舌小帯切除手術のビデオをアップしました。

医師や歯科医師も手術を見たことがないし、勿論みなさんも見たことが無いと思いまして。

見ての通り、局所麻酔して、ハサミで切って、縫合するというものです。

時間にして5~6分です。

たったこれだけのことで舌小帯を切った方がいいですか?切らないで様子を見た方がいいですか?と聞かれます。

デメリットは?と聞かれることがありますが、逆に舌小帯を切らないでメリットはありますか?

「かわいそう」と言われる方もいますが、短い舌小帯を放置した方が「かわいそう」なんです。

赤ちゃんや小さいお子さんは自分では決められないのです。

舌小帯短縮症で相談に行ったら舌癒着症と言われ、もれなく口腔前庭拡大術・扁桃腺摘出・アデノイド摘出されるっておかしくない?

赤ちゃんで舌癒着症にかかると舌と下顎が癒着している部位の特定はせずにオトガイ舌筋を3層切り、上唇小帯異常と言われて口腔前庭拡大術という鼻中隔下制筋を切除され、腫れてもいない扁桃腺も摘出され、いびきをかかないのにアデノイドまで切られるってどう思いますか?

本来、舌小帯短縮症は舌小帯が短い病気です。

ちゃんと当時の厚生省が保険診療に導入されたものです。

現に、上唇小帯は短いから切るではありませんか。

ですから保険診療には『頬・口唇・舌小帯形成術』という名前が付いています。

舌小帯・上唇小帯・頬小帯は同じ括りです。

舌癒着症と口腔前庭拡大術は保険外だと思います。

しかし、扁桃腺摘出とアデノイド摘出は保険請求されていると思います。

「舌小帯形成術」の保険請求はウチでは月に10例弱なのに、保険の審査の先生から「舌小帯形成術」の頻度が多いと指摘されたことがあります。

医科の保険審査の先生は赤ちゃん、幼児、大人で扁桃腺摘出やアデノイド摘出の頻度が異常に多ければ監査しないのでしょうか?

だって、舌癒着症では4つの手術がセットなんですから。

舌癒着症の持論では、舌癒着症は日本人の94%がなっているそうです。

だから舌癒着症の病院にかかればみんな舌癒着症なんです。

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