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東京・神奈川の助産師さん、舌癒着症に紹介するのはヤメテ!

先週、舌小帯切除の依頼メールがありましたが、まだ神奈川県の助産師さんが舌癒着症の病院を紹介していると聞いて驚きました。

何度もこのブログで紹介させてもらっていますが、「舌癒着症は、舌小帯は関係なく、舌・喉頭蓋・喉頭が前方に移動しているために呼吸が苦しくなっているのを、舌の筋肉(オトガイ舌筋)を切って後ろに戻すもの。日本人の94%がかかっている。」だそうです。

その舌癒着症のいう舌・喉頭蓋・喉頭が前方に移動しているレントゲンやCTやMRIを誰も確認したことが無く、変な略図しかないのである。

ではなぜみなさん手術までしてしまうんでしょう?

それは、「問診票」です。

通常、問診票は、「主訴・現病歴・過去の病歴、家族歴など」を聞くものです。

それが、赤ちゃんなら「夜泣きはしますか?」など赤ちゃんなら誰でもある症状が書かれています。

大人なら、睡眠時無呼吸症や滑舌が悪いなど不定愁訴が書かれています。

誰でもどれか当てはまるのです。

それで舌癒着症の手術を受ければ治ると錯覚を起こします。

そんな状態で舌癒着症の手術は舌の裏をレーザーで切るだけで、上唇小帯も癒着していると言われ、そこもレーザーで切るだけと説明を受ける。

実は、この上唇小帯癒着と言うのは、口腔前庭拡大術という在りもしない手術名で鼻の下の筋肉をレーザーで切断するものなのです。

これは舌癒着症を作った医師の持論で、「鼻の穴が大きければ空気をたくさん取り込めて長生きする。」ことから口腔前庭拡大術という名前を付けたようです。

実は口腔前庭拡大術は鼻の穴を大きくする手術です。

この手術を受けると鼻の穴が変形しますよと言う説明はされません。

また舌癒着症の手術は舌小帯の長さは関係ないと言いながら、舌小帯の分類で(0,3、3,3)

とされ、これが舌癒着症の分類としている矛盾にみなさん気付いてください。

「あれっ、おかしいな」と思ったらググってください。

実際に舌・喉頭蓋・喉頭が前方に移動しているレントゲン・CT・MRIを見せてもらいましょう。

だってオトガイ舌筋3層切って、元の位置に戻ったかどうか確認しなければならないのに舌癒着症の病院では確認しません。

舌・喉頭蓋・喉頭が前方に何cm移動しているのか分からなければ、下の筋肉(オトガイ舌筋)をどれだけ切ったらいいのか分かりません。

こういう実態を助産師さん方いい加減気付いてください。

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