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舌小帯は障害が出てからでは遅い

小児科では、「哺乳障害は様々な原因があり、舌小帯だけが原因ではない。伸びることもあり、3歳になって『ら』が言えなかったら、その時に専門医で切ればいい。暫く様子を見ましょう。」とよく言われます。

でも哺乳障害の原因を言及しないのである。

舌小帯が年齢と共に伸びた症例はありません。

舌小帯の専門医はどこでしょうか?

舌小帯を切れば構音障害が治ると思っています。

小児科学会で舌小帯切除を禁止しているから、こういう理屈をつけるのです。

これを鵜呑みにする親御さんもいますが、通常はネットで舌小帯を切るところを探します。

でも赤ちゃんだと可哀想だからと言って舌小帯が短いのを放置する親御さんもいます。

舌小帯は切っただけで治るのは生後2か月ぐらいの赤ちゃんだけです。

なぜなら舌小帯自体水掻きみたいに薄い膜だからです。

それがどんどん角化して固くなっていきます。

舌小帯が短いままですと舌の動きに制限がかかり、舌小帯を切ってもそのままが多いです。

傷害が出るころには完全に舌は動きません。

よって、舌小帯を切っただけでは治りません。

『舌小帯が短ければ障害が出るのは当たり前です。』

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