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検索でこのブログを読んだ朝日新聞社の方にお願い

小児科学会が舌小帯切除を禁止しているために、赤ちゃんの時に舌小帯が明らかに短くても「様子を見ましょう。『ら』が3歳まで言えなかったら専門医で切ってもらってください。」と日本中の小児科ではそういう対応です。

検索で私のブログを読んだ方、できましたらこのことを記事にできないでしょうか?

舌小帯手術後の食事

みなさんには同じ手法で手術していますが、個人差が出ることが多いです。

今回は、一人の方以外はみなさん手術後の夕飯はしっかり食べられたようです。

疑心暗鬼で食べれるかなあとか、舌を動かすと痛いと思っているとどうも無理なようです。

女子高生は舌が動くのが初めてだったので、何度も何度も舌を出していたようです。

カレーを食べれたお子さんもいます。(カレーは飲み物?)

ですが、殆どの場合は手術翌日には食べれるようです。

どうしても食べれない時はゼリーやプリンをお勧めしています。

8月28日日曜日舌小帯切除無事終了しました

今日は子供さんが2人と大人4人でした。

愛知県と神奈川県と福井県の方でした。

来月9月の予約は終了しました。

10月は第4日曜日ではなく、第5日曜日の30日午前中になります。

今年も年内の舌小帯切除は11月27日午前中になります。

子供の舌小帯が短いのを知りながら放置する親

親御さん自身、舌小帯が短いのに何も不便を感じなかったという方がいました。

舌小帯が短くても大学は出たし、会社の支店長までなったから子供の舌小帯は切る必要が無いとおっしゃっていました。

でも、子供さんは開口で、何を話しているのかわかりません。

そこで舌小帯を切ったところ、2年後には地区の演劇まで出るようになりました。

もっと早ければよかったのに。

舌小帯は障害が出てからでは遅い

小児科では、「哺乳障害は様々な原因があり、舌小帯だけが原因ではない。伸びることもあり、3歳になって『ら』が言えなかったら、その時に専門医で切ればいい。暫く様子を見ましょう。」とよく言われます。

でも哺乳障害の原因を言及しないのである。

舌小帯が年齢と共に伸びた症例はありません。

舌小帯の専門医はどこでしょうか?

舌小帯を切れば構音障害が治ると思っています。

小児科学会で舌小帯切除を禁止しているから、こういう理屈をつけるのです。

これを鵜呑みにする親御さんもいますが、通常はネットで舌小帯を切るところを探します。

でも赤ちゃんだと可哀想だからと言って舌小帯が短いのを放置する親御さんもいます。

舌小帯は切っただけで治るのは生後2か月ぐらいの赤ちゃんだけです。

なぜなら舌小帯自体水掻きみたいに薄い膜だからです。

それがどんどん角化して固くなっていきます。

舌小帯が短いままですと舌の動きに制限がかかり、舌小帯を切ってもそのままが多いです。

傷害が出るころには完全に舌は動きません。

よって、舌小帯を切っただけでは治りません。

『舌小帯が短ければ障害が出るのは当たり前です。』

舌小帯は切っただけではすぐ後戻りする!

舌小帯を切っただけでは、翌日元の状態に戻ります。

これは舌小帯を切る前と同様、動かさないからです。

「あかんべえ」「MFT」をしても無理です。

スマイルスリーパーで舌を前方に引っ張らないとダメです。

舌小帯切除後の舌は上顎に付きます。

そのためにはスマイルスリーパーとタン・スプリントで舌を上顎に乗せる練習をしなければなりません。

赤ちゃんには、スマイルスリーパーのサイズが無いため、赤ちゃん用のスマイルスリーパーを開発中です。

試作品はできているのでもう少しお待ちください。

この治療は日本では医療法人社団 井出歯科医院しか行っておりません。

welqの舌小帯短縮症の削除依頼

最近、健康サイトで舌小帯短縮症を取り上げていますが、舌癒着症と舌小帯短縮症を同じものと勘違いして、ごちゃ混ぜになっているので削除依頼しています。

舌癒着症という一人の耳鼻咽喉科医が作った病気、それに対して小児科学会は禁止したはずなのに、舌小帯短縮症も禁止している。

また歯科医、耳鼻咽喉科医、小児科医がレーザーで切開するだけで開放創にするため瘢痕治癒すり症例も増加しています。

このように舌小帯切除は厚生労働省では認められていますが、その術式などは正式に決まっていません。

そのため健康サイトのような素人は手を出さないでいただきたい。

余計に混乱します。

速やかに舌小帯短縮症の記事は削除してもらいたい。

2か月前に舌小帯切除した赤ちゃん来院

2か月前に舌小帯切除した赤ちゃんがお母さんと来院。

母乳はもっと飲むようになり、手足はちぎりパンみたいになっていました。

汗疹に気を付けてくださいとアドバイスしました。

触診では、舌小帯に固めの所がありましたが下の動きには支障ありません。

よかったです。

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