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喉頭蓋偏位なんてありません!

喉頭蓋偏位なんてありません。

喉頭蓋は喉頭の上についている弁みたいなもので、呼吸をする時は喉頭蓋は直立して喉頭・気管・肺に空気を送り込んでいます。

嚥下の際には喉頭蓋は倒れて、喉頭を塞ぎ、食道が開いて食物が流れ込むようになっています。

嚥下が終わると喉頭蓋はまた直立して喉頭・気管・肺に空気が入っていきます。

嚥下運動はこの繰り返し。

誤嚥性肺炎はこの喉頭蓋が半開き状態でいるため、誤って唾液と混じった食物が喉頭・気管に入り込んで、唾液に混じった細菌が肺炎を起こすというものです。

加齢とともにこの喉頭蓋の動きが悪くなっていきます。

そのため喉頭蓋に食物や薬の錠剤が残る場合もあります。

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