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舌小帯短縮症と舌癒着症の違い

舌小帯短縮症は舌小帯が短いもの。

舌癒着症は舌と喉頭と喉頭蓋が上前方に移動して、喉頭が折れ曲がっているものだそうです。

そのため咽頭と喉頭がずれているので呼吸が苦しいらしいです。

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このように舌小帯がかなり短いのは舌小帯短縮症です。

しかし、舌癒着症は舌小帯の長さと付着部位で分類されているようです。

ちなみに舌小帯短縮症は舌小帯が短い場合は全部切ります。

但し、舌癒着症は舌が上前方に引っ張られていて喉頭が上前方に引っ張られている病気だそうですから舌小帯で舌癒着症を分類しても何の意味もありません。

『舌癒着症の分類は舌癒着症の確定診断ではない!!!』

そして驚くべきことに喉頭が折れ曲がっていると主張しているのに『造影剤によるレントゲン動画が無い。』のです。

喉頭は軟骨でできているし、レントゲンでは嚥下と呼吸で動いているので静止画では分かりません。

それかMRIでなければ分かりません。

しかし、舌癒着症は『視診』のみです。

そして舌小帯切除手術は舌小帯切断伸展術で舌小帯を切断した後に縫合します。

しかし、舌癒着症はオトガイ舌筋を3層切りっぱなしのため、切った筋肉繊維が癒着してかなり固くなります。

切りっぱなしの開放創は必ず癒着します。

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