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舌小帯切除をしている私のアドバイス

今日も舌小帯のお問い合わせがありました。

近くの病院に電話で問い合わせしたところ、『5万円』ということだったらしいです。

それでネット検索して私の所に電話されてきました。

舌小帯の手術は保険診療でできるという話をさせていただきました。

お笑い芸人を手術した女医さんも『1万円』と言っていましたが、保険診療でできます。

自費診療ですが、もしかすると保険請求していないですよね。

二重請求になります。

私が毎回言っていますが、『レーザーで手術して開放創で2次治癒となり、つまり縫合しなければ瘢痕治癒して、余計に固くなり、運動範囲も狭まります。』

再手術は困難です。

人工シートで瘢痕防止シートがありますが、あまり効果は無いです。

つまり、いかに最初に舌小帯切除をメスやハサミで行い、縫合するかにかかっています。

そういうことも知らない歯科医や小児科医や耳鼻咽喉科医がいるので、このブログで警鐘を鳴らしているのです。

舌癒着症はもっと悲惨で、舌の筋肉(オトガイ舌筋)をレーザーで3回切って、切りっぱなし。

術後、スプーンで押さえて瘡蓋ができないようにするようですが不可能です。

傷口は瘢痕化します。

そのため舌癒着症の手術は自費診療で、瘢痕化した場合は『舌繁瘢痕性矯正術』という病名で保険請求しています。

本来は不正請求です。

これも瘢痕化した舌小帯を摘出するだけで、また開放創のため癒着して瘢痕化します。

舌癒着症には再手術が多いようです。

そんなことは手術する前から分かり切ったことです。

こういうリスク管理が全然できていません。

というか、喉頭や喉頭蓋が上前方に移動しているというが、実際にMRIで見たことが誰もありません。

レントゲンでは喉頭、喉頭蓋はバリウムを飲んで状態の動画でなければ撮影でき亜m戦。

現に、頤舌筋を3層切った段階で元の位置に戻ったかどうか確認作業がありません。

翌日、内視鏡で診ても内視鏡にはスケールが付いていないため元の位置に戻ったかどうか分からないのです。

殆どインフォームドコンセントがありません。

だからレーザーで切る医師や歯医者の所では舌小帯切除は行わない、舌癒着症にはかからないことが大事です。(鼻の穴を大きくする手術まで騙されてやらされています。)

口腔外科も舌小帯を切るだけでトレーニング法を知りません。

舌小帯は粘膜なので切っても元に戻ります。

そのため赤ちゃんにもトレーニングが必要なんです。

こういう裏事情を知っているからこそブログで皆さんに警鐘を鳴らしています。

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