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スマイルスリーパーのMRIのCGでみる気道の変化(舌癒着症のウソ)

これはスマイルスリーパーを装着したMRIのCGだと思います。

この状態は舌癒着症の言う、舌と喉頭と喉頭蓋が上前方に移動したものと同じです。

本来はこれは寝ている状態のMRIのCGですが、気道が開き、これでいびきや睡眠時無呼吸症は起こっていない状態です。

しかし、この状態は舌癒着症の言う舌・喉頭・喉頭蓋偏位症なのです。

しかし、舌癒着症の症状はいびき、睡眠時無呼吸症となっている。

明らかに矛盾している。

舌癒着症は、舌と喉頭と喉頭蓋が一体化していると考えている初歩的な間違いを犯しています。

舌の根元は「咽頭後壁」といって、咽頭なのです。

スマイルスリーパーで舌を前方に引っ張れば咽頭が広くなり気道も広がり呼吸しやすくなるということです。

だからスマイルスリーパーはいびき治療器で認められているのです。

ファイバースコープを入れるともし喉頭が上前方に移動していたら喉頭蓋は気道を塞ぐ構造になっています。

だから喉頭と一緒に上前方に移動することは無いのです。

耳鼻咽喉科医なら嚥下運動は大学でちゃんと習うので知ってて当然なんです。

ファイバースコープで喉頭蓋が術前術後直立していると言っているらしいのですが、それはただ単に呼吸しているということです。

別の舌癒着症の先生は喉頭蓋が半分蓋をしているため呼吸が苦しくなっているというし、この辺はちゃんと統一してほしいですね。

素人の私でも分かるのですが、舌癒着症があるのなら、舌・喉頭・喉頭蓋が上前方に移動しているはずなので、ファイバースコープでは喉頭蓋・舌は見えるはずはないのです。

そして上前方に移動しているので大きく声帯が見えなければなりません。

逆に術後は、喉頭蓋・喉頭が後下方に移動したのなら小さく見えるはずです。

もし同じ大きさのファイバースコープ像に映っているのなら、何cmホース部分が下がったと記録すれば後下方に移動したという証拠になるでしょう?

そういう客観的な数値が無い!

Sleeperdesc5

術後はこのようになるはずです。

Sleeperdesc6_2

常識的に考えて、頤舌筋を3層切ったぐらいで舌が後下方に移動するわけがありません。

後下方に移動したら気道を塞いで余計に呼吸が苦しくなります。

まずは喉頭が折れ曲がっているMRIを見てみたいですね。

医学界が認めないのはこの辺ですね。





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