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舌癒着症はなぜ癒着している部位を剥離しないでオトガイ舌筋3層なのか?

舌癒着症は舌と喉頭と喉頭蓋の偏位によって上気道の抵抗が増加して呼吸抑制がおきて、94%の人がなっているそうです。

口腔内の状態

この舌癒着症のイラストのようなレントゲン・CT・MRIを見てみたい。

なぜか舌癒着症にはレントゲン・CT・MRIが存在しない。

舌癒着症のイラストを医者が見れば、誰もこれは「赤ちゃんの喉頭・喉頭蓋」と気づきます。

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正常な方は大人です。

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もっとひどいのは、舌癒着症の分類を舌小帯で行っていることです。

舌癒着症は舌小帯短縮症では無いと言っているのに。

そこで舌癒着症の分類で喉頭や喉頭蓋の上前方に移動している角度や距離が分かるのでしょうか?

意味ねえ!

ファイバースコープは嚥下運動や喉頭ガンの早期発見するもので、舌癒着症のための検査器具ではありません。

当然、スケールや分度器は付いていません。

重要なことは、もし舌癒着症で舌・喉頭・喉頭蓋が上前方に移動しているのなら、どうやって「正常な位置」が分かるかということです。

赤ちゃんはどうするんでしょう?

舌癒着症ではオトガイ舌筋3層を切るようですが、もし舌癒着症があるなら個人差があるはずです。

こういう手術の場合はカテーテル手術のようにレントゲン動画でオトガイ舌筋を切りながら元に位置に戻ったかどうか確認しながら切らなければなりません。

その前に元の位置が分からないのでこの手術はデタラメということです。

術後翌日にファーバースコープを入れますが、手術中に確認しながら頤舌筋を切らなければなりません。

結局、こういう確認せずにバカの一つ覚えみたく、3層という訳の分からない術式です。

自分たちで作った学会で認めているというお粗末さである。

実は医者なら喉頭・喉頭蓋が偏位していないことは周知の常識です。

だって喉頭・喉頭蓋が上前方に偏位したままだと嚥下運動ができないではありませんか?

舌癒着症と言っているのに「癒着」がどこにあるのか何の説明もありません。

「呼吸が楽になる」ばかり。

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