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舌癒着症を否定する理由

舌小帯短縮症と舌癒着症を同じものと勘違いして存在しない舌癒着症の手術を受けないようにこのブログでは警鐘を鳴らしています。

私は26年前から、矯正の後戻り防止のために舌小帯切除を行ってきました。

それが8年前に赤ちゃんが舌癒着症の手術を受けて後悔して、術後すぐに小児科に入院されたんですが、呆然としてこの先どうしたらいいのかという相談を受けました。

生後4か月の赤ちゃんの舌の筋肉や、扁桃腺、アデノイド、鼻の下の筋肉をレーザーで切りっぱなし。

入院先の小児科でも「外傷?」と思われるぐらい、担当医も何があったのかわからないぐらいひどいものだったようです。

これが当時のメールです。

『はじめまして 四ヵ月の女の子の母親です。

 娘の受けた舌癒着症手術の予後について お聞きしたくメールしました。

 お門違いの相談とは重々承知しておりますが、先生のブログ、ホームページを拝読し、居ても立ってもおられず記入しております。

 どうぞよろしくお願いします。
 (またホームページ上の問い合わせフォームに記入いたした後に、こちらの相談アドレスを知りまして、相談が重複してしまいました申し訳あり
 ません。)

 今月2日、月曜日に都内耳鼻咽喉科にて舌小帯はないが舌が舌下襞よりすぐ始まる重度の癒着である、そのクリニックでいうところの0-3と
 診断され 浸透麻酔にて電気メスによるイゼツ筋と上唇小帯切除を受けました。

 娘はおっぱいこそ浅飲みで飲みながら寝たり、おっぱいを離さなかったりしますが体重は順調に増え、元気でした。

 ただ舌癒着症の症状としてあてはまるものが多く、診察だけでもと思いクリニックを訪れました。

 おっぱいを飲む飲まないの問題ではない。

 呼吸の問題である。

 こどものツライというサインを見逃してはならない。

 ゆくゆくは大きな体の問題となって現れよう。手術といっても、ちょこっと切るだけであるという言葉に、浅はかにも手術を決めました。

 手術は無事終了したとのこと。

 しかし術中、術後の泣き叫ぶ声、事前のビデオ説明よりも明らかに大きく深い傷口に大変なことをしてしまったと驚いたのです。

 翌日の診察では異常なしとのこと。

 しかしその夜より顔は黄ばみ、脚は紫色となり、今までなかったイビキをして苦しがるように眠りました。

 執刀医に連絡するも、舌手術は全く問題なく、その症状も関係がない。

 恐らく風邪ではないか?近くの小児科にかかるようにと言われました。

 言われたとおり受診しましたが、風邪ではなかった。

 逆にその傷口のひどさに驚かれ、内服の抗生物質と消毒用のイソジン等を処方されました。

 執刀クリニックより指示されているケアは一日三回傷口をスプーンなどで押し上げること。
 
これだけです。

 私は浅はかな考えで手術を決断してしまったこと、診断内容、術後のケアなどの様子から、信用するに値する医療機関であったのか、後悔の念が絶えません。>
 そもそも上下の小帯を切除するほど重症だったのか、そこにすら疑念を抱いております。

 苦しそうに呼吸をし、顎や鼻や顔相が変わってきた娘をみると、何とか早く傷口を回復させてあげたい。

 無理とは分かっていても、この舌を元の状態に戻してあげたいとすら思っています。 
 

 そこでお聞きしたいのですが傷口の回復には スプーンで押し上げる方法が確かなのでしょうか?イソジンは使用しても問題ないのでしょうか? それとも何もせずにい
 たほうがよいのでしょうか?

 先生がおっしゃいます癒着とは どのような状態ですか?切除した部分が再生されるのでしょうか。

 執刀クリニックは信じられません。

 大変、ご迷惑な相談とは存じますが どうか心情を汲んでいただき ご返答いただけたらと思います。

 よろしくお願いいたします。』
手術後、呼吸が楽になった、声のトーンが変わったばかりで、本当に喉頭、喉頭蓋が正常な位置に戻ったんでしょうか?
はっきり言って、内視鏡では分かりませんよ。
頤舌筋を3層切って、手術後すぐに内視鏡では確認しません。
元の位置がどこなのか分からないまま、3層切っている。
ひょっとすると2層でよかったかもしれないし、4層、5層切らなければならなかったのかもしれない。
しかし、バカの一つ覚えみたく3層。
喉頭、喉頭蓋が移動しているというMRIが無い。
レントゲンでは喉頭、喉頭蓋は撮影できません。
それを舌小帯と違うと言いながら、舌小帯で舌癒着症の分類を行う矛盾に気が付いていない。
喉頭、喉頭蓋が上前方に偏位と言っておきながら、舌骨の位置がどうのこうのと言っているのはおかしいです。
舌癒着症のひとりの耳鼻咽喉科医は術前、術後喉頭蓋は立っているといい、もう一人の耳鼻咽喉科医は術前は喉頭蓋が気道を塞いで呼吸が苦しく、術後喉頭蓋が前方に移動して喉頭蓋が直立して
呼吸が楽なになっていると言っている。
せめて舌癒着症の耳鼻咽喉科医同士ちゃんとその辺の話の辻褄を合わせておいてほしい。
「呼吸が楽になった」と信じている人たちがまさか舌癒着症の手術は何の効果もなかったと気付いた時、舌癒着症はどうなるんだろう?

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