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舌癒着症を否定する理由!

舌癒着症を否定する理由は、ありもしない病気で手術してしまうということです!

舌癒着症は舌が前方に癒着しているため喉頭・喉頭蓋というのどの奥が上前方に引っ張られて気道が段差になっているため呼吸が苦しい病気だそうです。

それならばMRIで撮影して、舌の癒着部位を特定し、尚且つ喉頭・喉頭蓋の位置が前方に何cm、何度引っ張られているか計測する必要がある。

それで本当に舌の癒着部位と喉頭・喉頭蓋が偏位しているのであれば、外科手術です。

舌の癒着部位を切っても舌は動きません。

喉頭だって、舌と繋がっていないので舌を切ったところで動くわけありません。

こういう事実を他のお医者さんは知っているので相手にしていないのです。

また舌癒着症の症状で舌癒着症だとしていますが、舌癒着症の症状はどれも普通にある病気の症状です。

例えば、歯科なら顎関節症です。

問診票に開口障害、顎関節症がありますが、この症状があったから舌癒着症ではないですよね。

睡眠時無呼吸症もありますが、東京の舌癒着症では検査もしていません。

パルスオキシメーターは睡眠時無呼吸症の簡易検査なのですが、もし舌癒着症があれば起きている状態でも酸素飽和度は90%を割るはずです。

それが99%の正常値になるため、測定しません。

泣いている赤ちゃんは息を止めながら泣くので92%ぐらいになります。

また大人でも1分間息を止めれば92%になります。

そのため最近では、クリニックでは測定しないようです。

みなさん、舌小帯で相談に来ていて、舌小帯短縮症と同じと思って舌癒着症に来院しているんです。

それを舌癒着症かどうか来院しているのを全て「舌癒着症」と決めつけて手術する。

これが医者のすることでしょうか?

更に、鼻の穴を大きくすれば空気を余計に取り込んで長生きできるという持論で、鼻中隔下制筋と顔面神経、三叉神経を切断しています。

その手術は、「上唇小帯癒着」として患者さんには「鼻の下をちょっと切るだけ。」と騙していることです。

「口腔前庭拡大術」なんていう名前ばかりで、口腔前庭を突き破って口輪筋や神経、鼻中隔下制筋をズタズタに切っています。

驚くべきことはこの手術の代替えには「鼻腔拡大テープ(ブリーズライト)」で十分と舌癒着症の関係者が言っていることです。

昔、産婦人科で似たような事件がありましたね。

舌癒着症の後遺症で悩む方が多いため、間違っても舌癒着症にかからないように警鐘を鳴らしているだけです。

もっと怖いのは、舌癒着症を信じている患者さんたちです。

もし自分たちの受けた手術が何の効果もない手術だったと気付いた時にカウンセラーがいないと特に赤ちゃんに手術を受けさせた母親が自責の念で情緒不安定になります。

私一人では対処できません。

今現在、ウチが受け皿になってしまっています。

できましたら、早くから準備を。

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