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オトガイ舌筋は下顎骨に付いていて扇形

オトガイ舌筋は、扇形の外舌筋の一つで、舌体の大部分を形作る。

下顎骨オトガイ棘(下側)より起こり、舌骨および舌背(舌の表面)に停止する。

働きは舌を下制(下に引っ張る)する。

もし舌を後ろに移動させるにはこの下顎骨に付いている部位を切らなければ動かないのである。

http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%82%AA%E3%83%88%E3%82%AC%E3%82%A4%E8%88%8C%E7%AD%8B

舌背も前部舌背、中部舌背、後部舌背のに分かれ、舌癒着症で切断している部位は舌の裏側の中央部で前部舌背に当たり、舌体が後方に動くことは絶対にあり得ない。

これはニュージーランドで開発された「スマイルスリーパー:AveoTSD」です。

この説明では、寝ている時に重力で舌が気道を塞いでいる。

それをスマイルスリーパーで前に引っ張り、気道を広げているというもの。

Before 術前

During12 術後

MRIのようなCGかもしれませんが、それなりに説得力がある。

青丸のように気道が開いている。

術前の赤丸はオトガイ舌筋が下顎骨に付いている部位です。

赤線は舌癒着症の切開部位です。

そして術前と書いてあるのは、舌癒着症の術前と言う意味です。

舌がスマイルスリーパーで前に引っ張られて舌の根元の舌根まで前に引っ張られています。

思い出してください、舌癒着症は舌・喉頭・喉頭蓋が上前方に移動している病気です。

まさに、スマイルスリーパーで舌を引っ張っているのと同じ状態です。

この状態なら呼吸が苦しいとか問題は殆ど無いはずです。

術後と書いてあるのはスマイルスリーパー装着前です。

舌根が気道を塞いでいる状態です。

これは舌癒着症でいうところの舌癒着症手術した後に舌・喉頭・喉頭蓋が下後方に戻ると言われているものです。

どうです、気道を塞いでいるのが分かりますか?

もし舌癒着症が舌・喉頭・喉頭蓋が上前方に移動しているのなら、睡眠時無呼吸症の症状はないはずだし、呼吸に問題は無いはずです。

スマイルスリーパーを装着しているのと同じなので手術もする必要はありませんよね。

残念ながら、舌癒着症は術前術後のMRIが無いのです。

レントゲンでは喉頭や喉頭蓋や舌が映りません。

なぜ無いのかな?

あれば舌癒着症信じてもらえるのに。



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