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舌癒着症を否定する理由

舌小帯短縮症と舌癒着症を同じものと勘違いして存在しない舌癒着症の手術を受けないようにこのブログでは警鐘を鳴らしています。

私は26年前から、矯正の後戻り防止のために舌小帯切除を行ってきました。

それが8年前に赤ちゃんが舌癒着症の手術を受けて後悔して、術後すぐに小児科に入院されたんですが、呆然としてこの先どうしたらいいのかという相談を受けました。

生後4か月の赤ちゃんの舌の筋肉や、扁桃腺、アデノイド、鼻の下の筋肉をレーザーで切りっぱなし。

入院先の小児科でも「外傷?」と思われるぐらい、担当医も何があったのかわからないぐらいひどいものだったようです。

これが当時のメールです。

『はじめまして 四ヵ月の女の子の母親です。

 娘の受けた舌癒着症手術の予後について お聞きしたくメールしました。

 お門違いの相談とは重々承知しておりますが、先生のブログ、ホームページを拝読し、居ても立ってもおられず記入しております。

 どうぞよろしくお願いします。
 (またホームページ上の問い合わせフォームに記入いたした後に、こちらの相談アドレスを知りまして、相談が重複してしまいました申し訳あり
 ません。)

 今月2日、月曜日に都内耳鼻咽喉科にて舌小帯はないが舌が舌下襞よりすぐ始まる重度の癒着である、そのクリニックでいうところの0-3と
 診断され 浸透麻酔にて電気メスによるイゼツ筋と上唇小帯切除を受けました。

 娘はおっぱいこそ浅飲みで飲みながら寝たり、おっぱいを離さなかったりしますが体重は順調に増え、元気でした。

 ただ舌癒着症の症状としてあてはまるものが多く、診察だけでもと思いクリニックを訪れました。

 おっぱいを飲む飲まないの問題ではない。

 呼吸の問題である。

 こどものツライというサインを見逃してはならない。

 ゆくゆくは大きな体の問題となって現れよう。手術といっても、ちょこっと切るだけであるという言葉に、浅はかにも手術を決めました。

 手術は無事終了したとのこと。

 しかし術中、術後の泣き叫ぶ声、事前のビデオ説明よりも明らかに大きく深い傷口に大変なことをしてしまったと驚いたのです。

 翌日の診察では異常なしとのこと。

 しかしその夜より顔は黄ばみ、脚は紫色となり、今までなかったイビキをして苦しがるように眠りました。

 執刀医に連絡するも、舌手術は全く問題なく、その症状も関係がない。

 恐らく風邪ではないか?近くの小児科にかかるようにと言われました。

 言われたとおり受診しましたが、風邪ではなかった。

 逆にその傷口のひどさに驚かれ、内服の抗生物質と消毒用のイソジン等を処方されました。

 執刀クリニックより指示されているケアは一日三回傷口をスプーンなどで押し上げること。
 
これだけです。

 私は浅はかな考えで手術を決断してしまったこと、診断内容、術後のケアなどの様子から、信用するに値する医療機関であったのか、後悔の念が絶えません。>
 そもそも上下の小帯を切除するほど重症だったのか、そこにすら疑念を抱いております。

 苦しそうに呼吸をし、顎や鼻や顔相が変わってきた娘をみると、何とか早く傷口を回復させてあげたい。

 無理とは分かっていても、この舌を元の状態に戻してあげたいとすら思っています。 
 

 そこでお聞きしたいのですが傷口の回復には スプーンで押し上げる方法が確かなのでしょうか?イソジンは使用しても問題ないのでしょうか? それとも何もせずにい
 たほうがよいのでしょうか?

 先生がおっしゃいます癒着とは どのような状態ですか?切除した部分が再生されるのでしょうか。

 執刀クリニックは信じられません。

 大変、ご迷惑な相談とは存じますが どうか心情を汲んでいただき ご返答いただけたらと思います。

 よろしくお願いいたします。』
手術後、呼吸が楽になった、声のトーンが変わったばかりで、本当に喉頭、喉頭蓋が正常な位置に戻ったんでしょうか?
はっきり言って、内視鏡では分かりませんよ。
頤舌筋を3層切って、手術後すぐに内視鏡では確認しません。
元の位置がどこなのか分からないまま、3層切っている。
ひょっとすると2層でよかったかもしれないし、4層、5層切らなければならなかったのかもしれない。
しかし、バカの一つ覚えみたく3層。
喉頭、喉頭蓋が移動しているというMRIが無い。
レントゲンでは喉頭、喉頭蓋は撮影できません。
それを舌小帯と違うと言いながら、舌小帯で舌癒着症の分類を行う矛盾に気が付いていない。
喉頭、喉頭蓋が上前方に偏位と言っておきながら、舌骨の位置がどうのこうのと言っているのはおかしいです。
舌癒着症のひとりの耳鼻咽喉科医は術前、術後喉頭蓋は立っているといい、もう一人の耳鼻咽喉科医は術前は喉頭蓋が気道を塞いで呼吸が苦しく、術後喉頭蓋が前方に移動して喉頭蓋が直立して
呼吸が楽なになっていると言っている。
せめて舌癒着症の耳鼻咽喉科医同士ちゃんとその辺の話の辻褄を合わせておいてほしい。
「呼吸が楽になった」と信じている人たちがまさか舌癒着症の手術は何の効果もなかったと気付いた時、舌癒着症はどうなるんだろう?

舌癒着症の手術の時にセットで行われる『上唇小帯癒着』という病名で『口腔前庭拡大術』という手術の目的は『両方の鼻の穴を大きくする手術』

舌癒着症ではセット手術で『上唇小帯癒着』と言う病名で、『口腔前庭拡大術』という訳の分からない存在しない手術の本当の目的は、『両方の鼻の穴を大きく広げて変形させること』というものです。

これは舌癒着症というありもしない病気を作った先生が、舌癒着症の学会誌で発表されているもので、『鼻の穴が大きくなれば取り込む空気が多くなり、長生きできる。』と言う持論です。

但し、このことを患者に先に言えば、手術しなくなります。

現に、舌癒着症のあるクリニックでは『鼻の変形がある』と説明書に書いたところ、キャンセルされる患者が出て、その患者が私の所に電話相談がありました。

誰が考えたって、鼻から吸う空気を多くするのに手術して鼻の穴を大きくすると思いますか?

どこも悪くないのに。

よくみなさん考えてください。

最初は『上唇小帯癒着』だったはずです。

但し、上唇小帯異常であれば保険診療で、『頬・唇・舌小帯形成術』で行なわれます。

『口腔前庭拡張術』というものは歯周病で口腔前庭が短くなった場合に行われる保険診療の歯周外科手術のことで、『口腔前庭拡大術』というものはありません。

口腔前庭拡大術と言いながら、口腔前庭を突き破り、鼻の下の鼻中隔下制筋、顔面神経、三叉神経までレーザーで切ります。

こんなの医療ではありません。

もし鼻腔を広げるのであれば、『ブリーズライト』で十分とある舌癒着症の先生が言っています。

手術する必要が無いそうです。

ということで『口腔前庭拡大術』は絶対にやってはいけないものだし、舌癒着症の手術もしてはいけません。

舌小帯切除の際のハート舌の手術

舌小帯が舌先まで入り込んでいるために吊れて、ハート舌になります。

通常の舌小帯切断伸展術は舌小帯を切って縫合するだけです。

昨年から、舌小帯切除後に舌先の舌小帯の残りをハサミで撤去していましたが、まだ舌小帯が残っていて、術後まだハート舌になってしまいます。

そこで、水谷先生の提案で最初からメスで舌先の舌小帯を『V字形』に切り、舌小帯を剥離して舌小帯の中央部で舌小帯をメスを横に入れて撤去しました。

撤去後はいつも通り縫合しました。

この方法は赤ちゃんや小さいお子さんでは動いてできませんので、大人だけです。

そのため赤ちゃんや小さいお子さんは今まで通り、ハサミで舌小帯を撤去します。

もしハート舌が残るようでしたら、小学生高学年まで待ってからメスのよる撤去手術を受けてください。

TBSテレビ「この差って何ですか?」で「滑舌の良い人」と「滑舌の悪い人」の差

『この差は…“舌小帯”が短いかどうか

活舌の良し悪しに最も影響する原因のひとつが舌小帯の長さである。

活舌の悪い人は活舌の良い人に比べて舌小帯が短いことが多い。

舌小帯が短いと舌の稼働域が狭くなるためである。

長いか短いかの見分け方は舌を出した時に舌の先が引っ張られているかどうかでもわかる。』

番組でこういう紹介したみたいですが、舌小帯を切っても滑舌は良くなりません。

なぜなら、滑舌の悪い話し方で長年話してきたため、舌小帯を切っても滑舌が良くなるわけありません。

事実、この歯科医院で舌小帯を切除したコカドさんは変化がありませんでした。

執刀した歯科医は矯正が必要とか言っていましたが、実際は『か』、『た』が言えるようになったが、『さ』、『は』は改善できなかったそうである。

舌小帯を切った(約1cm)だけでは何の効果もありません。

元々、コカドは舌小帯が短いのではなく、舌先が下顎前歯の裏側にくっついて話していたために滑舌が悪かっただけです。

そのため反対咬合になっています。

滑舌だけでしたら、舌を上顎の前歯の裏側に付けて置く練習をすれば滑舌は良くなります。

舌小帯の専門でないため切ればいいだけと思っているようです。

沖縄、鹿児島、福岡からは富士山静岡空港が便利です

富士山静岡空港は沖縄、鹿児島、福岡からの飛行機が乗り入れていますので便利です。

来月、沖縄からいらっしゃるので富士山静岡空港には私がお迎えに行く予定です。

残念ながら富士山静岡空港からのアクセスが悪いためです。

帰りはそれでもJR静岡駅から富士山静岡空港までバスが出ていますので大丈夫です。

赤ちゃんの場合は、2泊される方が日程的に楽だと思います。

飛行機の運賃も医療費控除できます。

また、赤ちゃんでも生命保険の特約に入っていれば保険金もおります。

詳しくは保険の担当にお聞きください。

但し、初診時に契約していなければなりません。

5歳のお子さんの上唇小帯切除の相談がありました

上唇小帯は1歳半、3歳児歯科検診でチェックが入ります。

しかし、チェックだけでこの時期のお子さんは転んで顔をぶって、上唇小帯を切ってしまう場合があります。

その場合は何もしません。

消毒だけです。

実は上唇小帯は上顎中切歯が左右生えて上唇小帯が真ん中に入り込んで、正中離開している場合に手術で切除します。

この時が上唇小帯切除の適齢期で大体6歳の秋ごろです。

手術は舌小帯切除と中切歯の間に入り込んだ上唇小帯を撤去します。

勿論保険診療です。

舌癒着症の「上唇小帯癒着」と言う病名で、「口腔前庭拡大術」という術式は存在しません。

これは「鼻の穴を大きくして空気を取り込みやすくする」という舌癒着症の妄想です。

誰が鼻の穴を大きくする手術を自分から進んでやりますか?

口腔前庭拡大術は「鼻の穴を大きくする手術」ということを隠しています。

舌癒着症ではこれをセットで手術します。

ただし、「口腔前庭拡大術はやらなくていいです。」と主治医に言うと舌癒着症の手術もしてくれないそうです。

だから看護師は先生には「舌癒着症の手術だけでいいです。」と言わないように患者に口止めするようです。

カード対応できます

本日からカード対応できるようになりましたので、受付に申し付けください。

スマイルスリーパー、タン・スプリント、構音障害プログラム、矯正治療でご使用になれます。

デビットカードは対応していません。

ブランディンヌーン嚢胞(舌小帯切除のリスク)

ブランディンヌーン嚢胞とは、粘液嚢胞のことで舌先の唾液を作る器官で、唾液が作られるものの口腔内に流出できない状態で、粘膜下の唾液と同じ成分の粘液が貯留する現象です。

一般的には、下唇に集中して多いものですが、舌尖部下面にも比較的よくでき、これを、BlandinNuhn(ブランディンヌーン)嚢胞と言います。

舌を噛んでできるものが多いのですが、舌小帯を撤去する時に傷つけて粘液嚢胞を作る場合があります。

ウチでも1症例あり、本日再来院していただきましたが消失していたので、処置はしませんでした。

通常は舌先を噛んでしまった場合が多いです。

このような手術後のフォローもできるのが医療法人社団 井出歯科医院だけです。

4月24日日曜日舌小帯切除手術無事終了しました。

今日は赤ちゃんから大人まで7人の方の舌小帯切除終了しました。

次回は5月22日日曜日午前中ですが、栃木県2人、沖縄県1人で遠方の方ばかりなので、時間の余裕をもって予約は終了しています。(緊急の場合は予約を入れます)

あとは6月26日日曜日午前中になります。

舌小帯切除手術直後、舌が上顎に付いていたが1か月後には付かなくなった!

ウチで行った舌小帯切除手術後は舌が上顎に付いているのを確認して当日は帰っていただきます。

しかし、1週間後の抜糸までいいのですが、2か月後には付かなくなっています。

スマイルスリーパーを使用してもです。

理由は、スマイルスリーパーは夜間、寝ている時に装着してもらいます。

そのため朝起きた時に外れている場合もあります。

そして昼間はタン・スプリントで舌位を正常な位置にする訓練をしていますが、普段は以前の低位舌になっています。

そのため後戻りします。

予防は、昼間もスマイルスリーパーをちょっと強めに装着するしかありません。

それだけ舌小帯切除は難しいです。

切ればいいというものではないのです。

これは赤ちゃんや幼児にも同じことが言えます。

赤ちゃんはおしゃぶりだけでは不十分なので、2週間後ぐらいに赤ちゃんや幼児用にスマイルスリーパーも似たものを作製します。

赤ちゃんも舌小帯を切っただけでは治りません、トレーニングが必要です!

昨日、ハワイから来られた方がおっしゃっていましたが、「舌小帯は切っただけでは何も治らない。筋トレが必要だ。」

赤ちゃんでも同じで、舌先に糸を通して上に引っ張った状態で舌小帯を切るため、手術中は上顎に付きますが、手術が終わって糸を取ると手術前と同じ状態になることが多いです。

小学生や大人では舌を上に挙げることができますが、赤ちゃんには分かってもらえません。

以前、ウチでも手術直後は舌が上顎に付いていたのが、2日目にはできなくなったとクレームの電話がありました。

それは当たり前です。

動かさないからです。

そのためには大人にはスマイルスリーパーで舌を引っ張ってもらいますが、赤ちゃんではスマイルスリーパーが大きすぎて無理です。

でも一番小さいサイズでできるようでしたら今はスマイルスリーパーをお譲りしています。

それか手術中に舌先に付けた糸を切らないで、お母さんにその糸を引っ張ってもらうしかありません。(無理かも)

後はバキュームで舌を引っ張るんですが、歯科の診療で使っているバキュームがとてもいい具合です。

でも家が歯医者でなければ無理です。

今のところはスマイルスリーパーを試してもらうようにしています。

小児科や口腔外科で安易に舌小帯を切ってもらっても実は治っていないのです。

舌小帯切除とスマイルスリーパーは医療法人社団 井出歯科医院でしか取り扱っておりません。

舌癒着症の再癒着は再手術すれば余計瘢痕化する

舌癒着症の手術のようにレーザーで切りっぱなしの開放創にすれば必ず2次治癒となり、瘢痕治癒する。

そんなことは当たり前である。

ニキビの傷跡のクレーターがいい例である。

これも瘢痕治癒のためである。

その瘢痕化したものをレーザーでまた切って取ったままにすれば、そこはまた瘢痕治癒するのは当たり前。

その場合はセプラフィルムという癒着防止フィルムで傷口を覆い、縫合しなければ治りません。

歯の抜歯は、抜きっぱなしではなく、歯肉を縫合して傷口を小さくして出血を少なくすることもあり、そもそも抜歯と傷口は治り方が異なります。

抜歯後は歯槽骨に抜歯窩という穴が開いていて、そこに血液が溜まって血餅という血の塊を作ります。

その血の塊が肉芽組織に代わり、歯肉、骨に代わっていきます。

舌小帯をレーザーで切った失敗例

Yahooの知恵袋にあった舌小帯をレーザーで切った失敗例。

I320a


全然切れていません。

I320


これも全然切れていませんし、縫合していないために瘡蓋ができてきています。

レーザーで舌小帯を切りっぱなしにしておくと開放創になり、瘢痕治癒して余計固くなり動かなくなります。

ハワイから舌小帯切除にいらっしゃいました

ハワイから今週日曜日に舌小帯切除手術を受ける方がいらっしゃいました。

英語の「L」の発音が上手くできないようです。

舌小帯は切っただけでは発音が良くならないことをご存じで、私の所しか舌小帯後のトレーニングをしていないことを調べていらっしゃいました。

赤ちゃんも舌小帯を切っただけでは、実は以前と変わりません。

舌を動かさなければ舌小帯を切る前と同じになります。

赤ちゃんにあかんべえをさせるように指示しても理解できませんので、やはりスマイルスリーパーSサイズを使用するしかないようです。

睡眠時無呼吸症の海外での外科的手術法(舌縮小法)は舌癒着症手術と真逆!

https://www.youtube.com/watch?v=Zj2EjhU-9kU

睡眠時無呼吸症は仰向けに寝た時に、舌根部が気道を塞ぐことによって呼吸が止まります。

CPAPと言うのは、落ちた舌根部を鼻からチューブを入れて、空気を送り込み舌根部を持ち上げて呼吸させる器械です。

海外では舌縮小法で舌根部をカットして前方に持ってくる方法で塞がれた気道を広くする方法があります。

一緒に舌扁桃も切除するようです。

舌の舌根部は咽頭後壁と言い、咽頭部です。

喉頭ではないのです。(舌癒着症では舌と喉頭が繋がっているといっていますがウソなんです。)

この舌縮小法は舌根部を前に移動させて気道を広くするという手術です。

舌癒着症では舌と喉頭と喉頭蓋が上前方に移動していて、頤舌筋を3層切って後下方に喉頭・喉頭蓋を移動させるらしいのですが、気道を塞いでしまい睡眠時無呼吸症を悪化させます。

というより、舌癒着症では舌・喉頭・喉頭蓋が上前方に移動しているので気道は広くなっているはずなので、舌癒着症の症状とされる睡眠時無呼吸症はあり得ないのである。

内視鏡ではもし舌癒着症になっていたら、喉頭蓋は前方に行っているので見えないはずである。(段差になっているから)

それなのに、舌癒着症のある先生は喉頭蓋はイラスト通りまっすぐ立っていて、もう一人の先生は喉頭蓋が倒れて蓋をしているので呼吸が苦しいと言っている。

おいおいどっちなんじゃい。

というより、喉頭蓋が見えること自体間違いでしょう?

なぜこんなことが起きるかと言うと、舌癒着症をMRIで確認していないからです。

レントゲンでは確認できないのです。

舌癒着症の頤舌筋を3層切って、舌・喉頭蓋・喉頭を下後方にするというのは気道を狭くして呼吸困難にしてしまうということである。

空洞・舌癒着症・赤ちゃんで検索されている方へ

舌癒着症ではオトガイ舌筋をレーザーで切断した後は縫合しないため、開放創になっています。

だからドーナツのように穴が空いています。

すると傷口は2次治癒になるため瘢痕治癒して固くなります。

すると余計に舌が動かなくなります。

再手術して固くなった瘢痕組織をレーザーで取ってもまた開放創なので余計固くなります。

舌癒着症のドクターはスプーンで傷口を押さえたり、白い瘡蓋を取らなかったからと苦しい言い訳をいいますが、最初から開放創ですから瘡蓋ができて瘢痕組織になるのは当たり前です。

舌癒着症にかかってはいけないんです。

舌癒着症を否定する理由!

舌癒着症を否定する理由は、ありもしない病気で手術してしまうということです!

舌癒着症は舌が前方に癒着しているため喉頭・喉頭蓋というのどの奥が上前方に引っ張られて気道が段差になっているため呼吸が苦しい病気だそうです。

それならばMRIで撮影して、舌の癒着部位を特定し、尚且つ喉頭・喉頭蓋の位置が前方に何cm、何度引っ張られているか計測する必要がある。

それで本当に舌の癒着部位と喉頭・喉頭蓋が偏位しているのであれば、外科手術です。

舌の癒着部位を切っても舌は動きません。

喉頭だって、舌と繋がっていないので舌を切ったところで動くわけありません。

こういう事実を他のお医者さんは知っているので相手にしていないのです。

また舌癒着症の症状で舌癒着症だとしていますが、舌癒着症の症状はどれも普通にある病気の症状です。

例えば、歯科なら顎関節症です。

問診票に開口障害、顎関節症がありますが、この症状があったから舌癒着症ではないですよね。

睡眠時無呼吸症もありますが、東京の舌癒着症では検査もしていません。

パルスオキシメーターは睡眠時無呼吸症の簡易検査なのですが、もし舌癒着症があれば起きている状態でも酸素飽和度は90%を割るはずです。

それが99%の正常値になるため、測定しません。

泣いている赤ちゃんは息を止めながら泣くので92%ぐらいになります。

また大人でも1分間息を止めれば92%になります。

そのため最近では、クリニックでは測定しないようです。

みなさん、舌小帯で相談に来ていて、舌小帯短縮症と同じと思って舌癒着症に来院しているんです。

それを舌癒着症かどうか来院しているのを全て「舌癒着症」と決めつけて手術する。

これが医者のすることでしょうか?

更に、鼻の穴を大きくすれば空気を余計に取り込んで長生きできるという持論で、鼻中隔下制筋と顔面神経、三叉神経を切断しています。

その手術は、「上唇小帯癒着」として患者さんには「鼻の下をちょっと切るだけ。」と騙していることです。

「口腔前庭拡大術」なんていう名前ばかりで、口腔前庭を突き破って口輪筋や神経、鼻中隔下制筋をズタズタに切っています。

驚くべきことはこの手術の代替えには「鼻腔拡大テープ(ブリーズライト)」で十分と舌癒着症の関係者が言っていることです。

昔、産婦人科で似たような事件がありましたね。

舌癒着症の後遺症で悩む方が多いため、間違っても舌癒着症にかからないように警鐘を鳴らしているだけです。

もっと怖いのは、舌癒着症を信じている患者さんたちです。

もし自分たちの受けた手術が何の効果もない手術だったと気付いた時にカウンセラーがいないと特に赤ちゃんに手術を受けさせた母親が自責の念で情緒不安定になります。

私一人では対処できません。

今現在、ウチが受け皿になってしまっています。

できましたら、早くから準備を。

オトガイ舌筋は下顎骨に付いていて扇形

オトガイ舌筋は、扇形の外舌筋の一つで、舌体の大部分を形作る。

下顎骨オトガイ棘(下側)より起こり、舌骨および舌背(舌の表面)に停止する。

働きは舌を下制(下に引っ張る)する。

もし舌を後ろに移動させるにはこの下顎骨に付いている部位を切らなければ動かないのである。

http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%82%AA%E3%83%88%E3%82%AC%E3%82%A4%E8%88%8C%E7%AD%8B

舌背も前部舌背、中部舌背、後部舌背のに分かれ、舌癒着症で切断している部位は舌の裏側の中央部で前部舌背に当たり、舌体が後方に動くことは絶対にあり得ない。

これはニュージーランドで開発された「スマイルスリーパー:AveoTSD」です。

この説明では、寝ている時に重力で舌が気道を塞いでいる。

それをスマイルスリーパーで前に引っ張り、気道を広げているというもの。

Before 術前

During12 術後

MRIのようなCGかもしれませんが、それなりに説得力がある。

青丸のように気道が開いている。

術前の赤丸はオトガイ舌筋が下顎骨に付いている部位です。

赤線は舌癒着症の切開部位です。

そして術前と書いてあるのは、舌癒着症の術前と言う意味です。

舌がスマイルスリーパーで前に引っ張られて舌の根元の舌根まで前に引っ張られています。

思い出してください、舌癒着症は舌・喉頭・喉頭蓋が上前方に移動している病気です。

まさに、スマイルスリーパーで舌を引っ張っているのと同じ状態です。

この状態なら呼吸が苦しいとか問題は殆ど無いはずです。

術後と書いてあるのはスマイルスリーパー装着前です。

舌根が気道を塞いでいる状態です。

これは舌癒着症でいうところの舌癒着症手術した後に舌・喉頭・喉頭蓋が下後方に戻ると言われているものです。

どうです、気道を塞いでいるのが分かりますか?

もし舌癒着症が舌・喉頭・喉頭蓋が上前方に移動しているのなら、睡眠時無呼吸症の症状はないはずだし、呼吸に問題は無いはずです。

スマイルスリーパーを装着しているのと同じなので手術もする必要はありませんよね。

残念ながら、舌癒着症は術前術後のMRIが無いのです。

レントゲンでは喉頭や喉頭蓋や舌が映りません。

なぜ無いのかな?

あれば舌癒着症信じてもらえるのに。



舌癒着症は本当に耳鼻咽喉科ですか?

び舌癒着症の手術で、頤舌筋を3層切ると喉頭・喉頭蓋が後下方に移動して喉頭蓋が直立するのだそうです。

でもこれって嚥下運動で嚥下の前後の状態です。

喉頭や喉頭蓋は常に動いていて、止まった状態ではないのです。

呼吸や唾液の嚥下を繰り返します。

http://orarize.com/feeding_deglutition/stage01.html

説明ですと

http://www.swallow-web.com/engesyogai/approach2.html

それに舌癒着症の言う、舌体が前方に癒着している事実は無い。

手術部位は舌の裏の中央部でどこにも癒着は見られない。

癒着なら剥離手術のはずが、なぜか頤舌筋3層切断。

通常は個人差があり、頤舌筋3層全員同じ手術方法はあり得ない。

もっと驚くべきことは、3層切断して喉頭が下後方に移動したと主張するが、確認しないのである。

心臓のカテーテル手術のようにレントゲン動画でステントの位置を確認するわけでなく、3層?頤舌筋を切ったら終わりなのである。

もしかすると人によっては4層、5層必要な人がいる場合もあるし、1層だけでいい場合もある。

そういうことはなんも考えていないのかなあ。

元の位置にしてもどうやって決めるんだろう。

脱臼した関節を元に戻すわけとは違うし。

頤(オトガイ)舌筋を切ったら、なぜか「呼吸が楽になってでしょう?」と言うだけ。

本当にそんなんのでいいの?

上唇小帯癒着と診断して、「口腔前庭拡大術」とかいう訳の分からない名前を付けていますが、結局の目的は「鼻の穴を大きく変形させて空気を取り込みやすくすること。」のようです。

誰が好き好んで鼻の穴を大きくしてもらいますか?

あのマイケル・ジャクソンは生前、鼻の整形手術で鼻の穴を小さくしています。

それも鼻の変形のことを患者に言えばだれもやらないからです。

この時は、鼻の通りが良くなると言います。 驚くべきことは、この口腔前庭拡大術の代替えに「鼻腔拡張テープ(ブリーズライト)」で大丈夫と舌癒着症の関係者は言っているそうです。 手術は必要ないようです。

たちが悪いことに、舌癒着症の手術と口腔前庭拡大術はセットでないと舌癒着症の手術はしないそうです。

そういう相談の電話もありました。

また私のブログを読んで、手術説明に鼻の変形が書かれていたので辞めたというお電話もありました。

みなさん舌小帯や舌や哺乳障害や赤ちゃん独特の症状(髪の毛が逆立つ、大理石模様皮膚など)で舌癒着症のクリニックに診断してもらおうとかかっているんです。

喉頭が上前方に移動しているなんて舌癒着症だってレントゲンやMRIすら1枚もないのである。

使用している術前のイラストは赤ちゃんの解剖図である。

赤ちゃんは喉頭ができておらず、喉頭蓋が直立している。

だから母乳やミルクが直立している喉頭蓋の両脇を通って食道に流れ込む。

直立している喉頭蓋のおかげで母乳やミルクを飲みながら鼻で呼吸できるのである。

これが正常です。

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この図のように喉頭蓋は赤ちゃんは立っています。

この状態を舌癒着症はどうやら言っているようです。

だからお医者さんは、舌癒着症の術前のイラストを見た瞬間、「赤ちゃんの喉頭蓋」と分かるのです。

本当にひどい。

喉頭と鼻腔に段差があるから呼吸が苦しいなんてありえません

それを呼吸がどうのとか、鼻の通りがよくないとか決めつけて手術する。

まずは何cm、何度喉頭・喉頭蓋が上前方に移動しているのか分かるMRIを出してほしいなあ。

舌骨ではダメです。

だって喉頭・喉頭蓋でしょう?

嚥下運動のHPを見ていただければわかります。

喉頭蓋が正立しているのは呼吸をしている時で、正常です。

嚥下の咽頭期では、舌尖が持ち上がり食塊が咽頭に達すると、舌骨が持ち上げられ同時に喉頭も上前方に持ち上げられ喉頭蓋が下がり気管の入口をふさぎます。

だから喉頭が上前方に偏位しているのは嚥下運動の一連の動きだけです。

 

舌小帯切除手術は続けますが、キャンセル料をいただくことにします!

よく考えましたら、私が辞めることはなくキャンセルされた方にキャンセル料を支払っていただくことにします。

もし体調が悪くなった場合は翌月に必ずお願いします。

みなさんが全部そういう方ではないですが、最近そういう方が増えていますので。

ですから迷っている場合は相談しないでください。

手術するのを前提で相談してください。

これだけ水谷歯科に舌小帯切除の問い合わせをしないでくださいと言ってもする方がいます!!!

こういうことをする方は、小児科・口腔外科・耳鼻咽喉科を「はしご」している場合が多く、結局家族の反対や近くの切ってくれるところを探したりして平気でキャンセルを入れます。

そのため、予約枠を開けているのにキャンセルされる。

緊急の方を優先にしてあげたいのにそういう方のために翌月になってしまいます。

大概は、お母さんが躍起になっていますが、ご主人は乗り気でない場合が多いです。

もし何かあった時はご自身が非難されるのに。

そういう人に限って、全身麻酔でやれとか抗生剤は要らないとか生半可な知識で電話してきます。

舌小帯を切ればいいと安易に考えています。

舌小帯は切ってもすぐに戻ります。

そのためのトレーニングが赤ちゃんでも必要です。

それでもクレームをつけてきますので、手術前の説明を録音したり、ビデオ撮影しておくようにします。

舌小帯切除手術後の粘液嚢胞(舌小帯切除のリスク)

舌小帯が短いと唾液腺の開口部に舌下小丘が確認できない場合があります。

舌下小丘は舌の根元に舌小帯を境に丸い小さなものが左右に一個ずつあるものです。

舌小帯が短いと舌小帯の裏側になる場合もあります。

そのため舌小帯切除の際に傷つけてしまい、そこを縫合すると「ガマ腫」と似たように舌の根元に親指大で膨らむことがあります。

中身は唾液です。

これは手術後麻酔が切れて分かる場合がり、その場合はすぐに縫合糸を抜糸すれば大丈夫です。

この付近の縫合は現在ではかなりきをつけて緩く縫合しているので件数は減りました。

しかし、舌小帯の短かった癖で舌を下顎前歯の切端に擦りつけていると舌の裏の小さな唾液腺を傷つけてしまい、粘液嚢胞を形成してしまいます。

最初は柔らかいですが、子供ですから面白がって余計に下顎前歯で擦りますので肉芽組織になっていきます。

この場合は、まず触らないようにして粘液嚢胞を小さくして撤去するのが一番いいです。

中途半端な大きさで切ると、また唾液腺を傷つけるのでまた再発します。

よくできるのは舌の裏側の真ん中付近です。

ちょうどリガフェーデ病と同じです。

これが舌小帯切除のリスクです。

舌小帯をレーザー切除してはいけない理由

傷が治るには一次治癒と二次治癒があります。

★一次治癒

組織が傷つけられて欠けた部分がわずかな場合、大きな傷あと(瘢痕:はんこん)が残らずに治癒し、組織の修復にかかる時間も短い。(細菌感染が無い)

一次治癒は縫合などで傷口を小さくしたものがある。

だから傷口を縫合するのはこの理由。

★二次治癒

組織が傷つけられて欠損部分が大きい場合、壊死した部分や欠けた部分に浸出液(しんしゅつえき)が溜まる。

溜まった滲出液を取り除くために、炎症細胞が数多く集められる。

そして、毛細血管が大量に生成され、肉芽組織がつくられる。

一定の期間が経つと、肉芽組織は瘢痕組織変わる。

凹んだ組織の欠けた部分は、その周りの組織が収縮することで、少しずつ縮む

こうして傷口は治っていくが、長い時間がかかる。

瘢痕組織はどんどん固くなっていく。

創傷治癒においては、上皮の移動やコラーゲン線維の添加・収縮、組織の再構成などが大量に行われる。

一次治癒に比べて治癒は遅く、瘢痕はよリ多く形成される。感染のリスクも高くなる。

だからレーザーで舌小帯を切るりっぱなしは感染リスクもあるし、瘢痕治癒するので固くなってしまうのです。

こんなことは医者、歯医者は知っているはずなんですが、安易に考えているようです。

そして瘢痕化された舌小帯の再手術は困難になります。

だからみなさんには近所の歯医者や耳鼻咽喉科や小児科で安易にレーザーで切りっぱなしにしないでくださいと警鐘を鳴らしているのです。

舌と喉頭は繋がっていない!だから舌癒着症の手術の効果はゼロ!

舌癒着症の手術はオトガイ舌筋を3筋肉の塊なので層切るようです。

でも舌は筋肉の塊なので、3層切ったぐらいでは動きません。

それに舌の舌根部は「咽頭」で「喉頭」ではありません。

舌根部は咽頭後壁と言います。

咽頭は喉頭の上にある部分です。

そうです、舌と喉頭は繋がっていないのです。

解剖の図を見れば誰だって分かりますよ。

ましてや、喉頭が上前方に移動しているなんてあり得ません。

喉頭が上前方に移動するのは嚥下する時だけで、嚥下が終われば元に戻ります。

舌癒着症では喉頭、喉頭蓋が上前方に移動しているようですが、嚥下運動はどう説明するんでしょう?

日本人の90%以上が舌癒着症ならみんな酸素ボンベを携帯しなければ呼吸困難で外も歩けませんね。

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舌癒着症のイラストで術前は赤ちゃん、術後は大人だということは医者なら誰でも知っているぞ!

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これは舌癒着症のイラストではありません。

赤ちゃんと大人の断面図です。

舌癒着症にはレントゲン写真がありません。

以前、学会誌に解像度の粗悪なレントゲン写真がありましたが、舌骨が辛うじて写っているもので、あとは喉頭、喉頭蓋は確認できません。

その説明は、術前は舌骨が上前方に移動し、術後は下がっているというもの。

おいおい、舌癒着症は喉頭、喉頭蓋が上前方に移動したものじゃあなかったの?

舌骨じゃあないだろ。

舌癒着症の先生がまさか「嚥下運動」を知らないわけないのですが、一応説明します。

舌骨と下顎の骨をつなぐ筋肉(舌骨上筋群といいます)は飲み込みに最重要な働きをする筋肉で、いわゆる“ゴックン”という反射的な飲み込みのときに強く収縮して、舌骨が前上方に移動し、さらに甲状軟骨も持ち上がります。

食道の入り口は普段は閉じているのですが、この舌骨と甲状軟骨が前上方に移動することによって開きます。

また喉頭と喉頭蓋が上前方に2つとも移動することはなく、喉頭が上前方に移動すれば反面、喉頭蓋は下がって気道を塞ぎます。

舌癒着症の喉頭、喉頭蓋が上前方に2つとも移動していたのでは、気道は塞がれずに食道も開いています。

それでは2つとも開いていれば、手前の気道に食物が落ちて誤嚥します。

そのため食道には食物は入りません。

嚥下は喉頭が上前方に移動する反面、喉頭蓋が下がり気道を塞ぎます。

そして食道が開き、食物が入り込みます。

次の瞬間、喉頭が下後方に下がり喉頭蓋の蓋が上がり、食道が閉じて気道が開きます。

嚥下の際は呼吸は止まっています。

嚥下はこの繰り返しです。

ずっと喉頭、喉頭蓋が上前方に止まってはいません。

素人の私でもわかるのに。

舌小帯切除は月に6人しか予約できませんから

舌小帯切除の手術時間は5分もかかりませんが、そのあとの説明や出血の有無を確認するため30分近くかかります。

そのため手術しようかどうか最後まで迷われている方がキャンセルされると手術枠が無くて来月になってしまった方がすぐにすぐは来れません。

以前キャンセルされた方が、その分の代金を払いますと言われましたがお金の問題ではありません。

以前にも書きましたが、横浜の水谷歯科への舌小帯切除のお問い合わせはおやめください!

以前は関東地区の方を水谷歯科に紹介しましたが、キャンセルが多かったので現在は行っていません。

キャンセルの理由で多いのが、ご主人や身内の方の反対です。

赤ちゃんで可哀想だからです。

小児科でことばに問題があればその時点で切ればいいと言われているため、焦って今切る必要がないということを信じているからです。

舌小帯を切れば構音障害や滑舌が治ると思っているからです。(本当は違います。)

そして手術を迷っている方は、「舌小帯に問題ない。」と言って欲しいようです。

誰が見ても舌小帯が短い場合は早めに決断してください。

HPやブログに書いてありますが、手術することを決めて、身内の方の了承を得てからご相談ください。

キャンセルされると緊急で手術する人は1か月待ってもらっているので迷惑です。

水谷歯科も舌小帯を専門にやっているわけではありませんので、お問い合わせはおやめください。

舌小帯短縮症かどうかは舌小帯短縮症のHPをご覧になって判断してください!

舌小帯切除を迷われている方の無料相談は行っておりません。

舌小帯が短いかどうかは舌小帯短縮症のHPをご覧になれば分かります。

小児科にかかられて、舌小帯を切らないで3歳で構音障害(おたあたん)と言うようになってしまったら専門医で切ってもらってくださいと言われて、確認の意味で私の所に無料相談のメールをするのはおやめください。

そういう方は経験上、ご主人や身内の方が反対して手術をキャンセルされる方が多いからです。

そのため緊急を要する方が予約枠が無いため翌月になってしまうことがありますから。

そのため、ブログやHPをよく観ていただいて手術を決心された方だけご相談ください。

舌小帯が短いかどうかは鏡の前で舌を上に挙げて、上顎に付かなかったり、ハート舌になれば分かります。

どうぞご理解ください。

舌小帯のデタラメな情報に惑わされないこと!

舌小帯切除を私のように26年もやっている歯医者はいないため、まともな情報が殆どありません。

26年前に電気メスで舌小帯を切除してえらい目に合ったので、同級生の口腔外科医に来てもらって、舌小帯切断伸展術をやっていただきました。(現在は舌小帯切断撤去伸展術に変更しています。)

電気メスは現在のレーザーと同じなので、切除と言うより切開なんです。

よく歯肉膿瘍のように膿が溜まっているところに切開して膿を出すのと同じです。

この場合はメスで切るため、傷口はきれいに治ります。

しかし、レーザーで焼けば傷口は瘢痕治癒します。

更に、レーザーだと舌小帯だけでなく、そのすぐ下にあるオトガイ舌筋もレーザーで焼いてしまうので余計固く瘢痕治癒します。

小児科は、小児科学会が舌小帯切除を禁止したので赤ちゃんの場合は、「様子を見ましょう。3歳で『ラ』が言えなかったら専門医に相談してください。」と必ず言います。

でも小児科医はなぜ小児科学会が舌小帯切除を禁止した理由を誰も知りません。

これは乳幼児突然死症候群の死因について、ひとりの耳鼻咽喉科医が唱える『舌癒着症』のグループとの確執が原因なんて知る由もありません。

医科でも歯科でも『舌小帯異常』という病名で、『舌小帯形成術』という手術名で保険診療ができることになっています。

構音障害、反対咬合、よだれ、アトピー、滑舌が悪い、発達障害、哺乳障害だからではなく、『舌小帯が短いから』それが病気だから舌小帯を切るんです。

だから短い場合は迷わず舌小帯を切ってください。

赤ちゃんには選択権がありません。

両親が将来のことを考えてあげることが大事です。

よく、高校生で舌小帯を切りに来る場合、赤ちゃんの時に短いのが分かっていたにもかかわらず、今日まで引っ張ってきたお母さんがいました。

高校生までだって、大分お子さんは苦労されたと思います。

赤ちゃんだからかわいそうでなく、大きくなってかわいそうと思ってください。

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