« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »

ガマ腫・舌小帯で検索されている方へ

舌小帯切除して縫合する時に顎下腺、舌下腺開口部の舌下小丘付近を一緒に縫ってしまって開口部を塞ぐことでガマ腫は起こります。

通常は唾石が唾液腺が詰まって膨らむのですが、舌小帯切除手術でもあります。

そのため医療法人社団 井出歯科医院ではこの部分の縫合は慎重に薄皮一枚だけ緩く縫合しています。

そのおかげで現在はこういう事故はありません。

チック・子供・舌癒着症で検索されている方へ、全然関係ないですよ!

舌癒着症では不定愁訴を何でもかんでも関連あるかのように言うようですが、ウソです。

だって舌癒着症なんて病気は無いし、手術の際にも承諾書に治るわけではないと書かれているようです。

そんなんだったら手術する意味が無いんです。

舌癒着症はプラセボー効果で手術すれば呼吸が楽になる、鼻の通りがよくなると暗示をかけているもののようです。

だから医師会も認めていないのです。

チックと関係あるわけがりません。

愛知県から1歳のお子さんの舌小帯切除の予約がありました!

今朝、愛知県から舌小帯切除の依頼がありました。

切るのか切らないか迷っている方が多い中、ホームページも読んでくださっていたので予約までしていただきました。

舌小帯が短ければ、構音障害にもなるし、発達障害になる可能性だってあります。

それに舌が上に挙がらなければ、摂食障害にもなります。

食べ物を食べられないわけです。

そういう障害が出てからでは舌小帯を切ってもすぐに治るわけではありません。

いじめに合ったりする可能性だってあります。

小さくて可哀想と思うなら、舌小帯を切るのを止めた方がいいし、将来可哀想になるんだったら今切るしかありません。

赤ちゃんは選べないので、親が決めるしかありません。

医療法人社団 井出歯科医院の舌小帯切断撤去伸展術は最高!!!

日曜日に舌小帯切断撤去伸展術を行った高校生で、今日消毒に来られましたが傷口が綺麗で驚きました。

腫れも殆どありません。

また、大学生も痛みもなく食事がとれているようです。

残念ながら、小学生は手術のショックであまり食べていないようですが、大丈夫のようです。

今までの舌小帯切断伸展術では元に戻るケースが多かったのですが、医療法人社団 井出歯科医院で開発した舌小帯切断撤去伸展術は戻ることなく伸びて、舌先が口蓋に届いています。

この術式は医療法人社団 井出歯科医院しか行っておりません。

当然、レーザーでは傷口が瘢痕治癒して固く太くなります。

舌癒着症という病気は無い!

間違っても舌癒着症の耳鼻咽喉科や歯科にはかからないことです。

舌癒着症は神奈川の耳鼻咽喉科医が勝手に作った病名です。

本来は舌小帯が短い病気、舌小帯異常で舌小帯形成術が保険診療でできるものです。

舌小帯が短い状態のことを舌小帯短縮症と言います。

舌癒着症は舌小帯の長さは関係なく、舌と下顎骨が癒着していて、喉の奥の喉頭と喉頭蓋が前方に移動しているそうです。

実は、これは真っ赤なうそで、喉頭や喉頭蓋が前方に移動したままなら嚥下ができないし、「誤嚥性肺炎」をみんな起こしているはずです。

こんなことは医科大学の学生も知っているし、耳鼻咽喉科医だけでなく医者なら誰も知っていることです。

だから舌癒着症は医科では認められていないというかあきれているわけです。

更に舌と下顎骨が癒着しているのだからそこの部位の剥離手術のはずが舌の筋肉をなぜかどんな症例でも「3層」切るのだそうだ。

舌と下顎骨の癒着度合いがそれぞれ違うはずではないのか?

耳鼻咽喉科医が呼吸が楽になると患者に言いながら、患者は誰も術前には息が苦しいという自覚症状すらないのである。

息苦しいなら呼吸の検査もあるのだが、舌癒着症では決して行わないのである。

パルスオキシメーターという睡眠時無呼吸症の簡易検査の器械で以前は測定したようだが、みんな正常値になるため現在は泣いている赤ちゃんだけ使うようである。

これは泣いている赤ちゃんは息が止まるので、パルスオキシメーターの酸素飽和度は正常は99%なのであるが、92%ぐらいになるので、「ほら、呼吸が苦しい。」と説明するようです。

息が止まらなければ正常値の99%である。

正常値の場合の説明は、「将来、呼吸に問題が起こる。」というのだそうです。( ´∀` )

もっと悲惨なのは、上唇小帯癒着と病名を付け、口腔前庭拡大術という存在しない手術名で上唇の裏側からレーザーで切り始め、鼻の下まで口輪筋、神経を切って鼻の穴を大きく変形させることです。

これは鼻の穴を大きくすれば空気を余計に取り込むことができて、長生きするという耳鼻咽喉科医の持論である。

そのため上唇小帯異常と言って、上唇小帯をちょこんと切るだけと言っておきながら、鼻の下の筋肉や神経を切ってしまうようです。

これは必ず舌癒着症とセットで行われるため、口腔前庭拡大術は要らないというと舌癒着症の手術もしないと言われるようです。

この舌癒着症、口腔前庭拡大術の手術は治療目的ではなく、「QOLの向上」だそうです。

だから舌癒着症の症状は治らないということです。

では何のためにこの手術をするんでしょう?

それは「呼吸が楽になる」からだそうです。

でも呼吸が楽になるもならないも、みなさんもともとは舌小帯が短いからかかっているんです。

それが喉頭が上前方に移動していると騙して手術するのってどうなんでしょう?

悲しいんですが、「呼吸が楽になった」と信じ込んでいる人もいます。

これが舌癒着症は宗教みたいと言われる所以です。

舌小帯ではないし、手術して呼吸は変わりませんからやるだけ損です。

というか、健康な舌や鼻の下の筋肉を切るので、後遺症が残ります。

当然、こんなことをやっているのは医者では舌癒着症だけなので、セカンドオピニオンなんてありません。

舌癒着症の手術は健康な筋肉を切っているので失敗とか成功はありません。

舌癒着症の医師の自己満足なのかもしれません。

だから舌癒着症を受診してはいけないのです。

受診すれば即舌癒着症、口腔前庭拡大術のセット手術になります。

受診した時点で舌癒着症です。

舌癒着症かどうか診てもらうなんて甘い考えではひっかかってしまいます。

他の口腔外科の舌小帯切除手術

2月から来られているお子さんで、舌小帯を切る必要が無かったので、構音障害の練習だけにしていました。

するとお母さんは、近くの口腔外科でお子さんの舌小帯を切ってもらってきました。

残念ながら、舌小帯切除の際に縫合を2本ぐらいしたようですが、そこが癒着しています。

舌小帯手術の場合にどうしても陥りやすい欠点です。

これは舌小帯を真ん中で切除すると傷口がひし形に広がり、どうしても一番距離のある真ん中を最初に縫合してしまうと傷口が引っ張られてしまうためです。

この引っ張られているところが吊れて固くなります。

この場合は傷口の狭いところ、上から順番に縫合して最後に一番距離のあるところを縫合する必要があります。

こういう癒着を防ぐために医療法人社団 井出歯科医院では舌小帯切断撤去伸展術を行っています。

これは通常の舌小帯切除の欠点を補うために開発した手術法です。

舌小帯タイプⅠ型でも切らないケース

舌小帯がタイプⅠ型で口蓋に舌先が届く場合は舌小帯は切りません。

この場合はタン・スプリントで練習して舌位を覚えさせれば大丈夫です。

ウチは何が何でも舌小帯を切るわけではありません。

ハート舌の場合は舌先の舌小帯を撤去すれば治る

医療法人社団 井出歯科医院では、ハート舌の場合も舌小帯を切断後に舌先に残った舌小帯を撤去しています。

従来は、舌小帯を切断後にハサミで上下に伸ばして縫合していましたが、これでは癒着してしまいます。

そこで昨年から、舌小帯切断後に舌先に残った舌小帯をハサミで撤去しています。

そうすることにより、舌小帯の緊張が取れて動くようになります。

この方法は世界中で医療法人社団 井出歯科医院しか行っておりません。

Img_5746

平成28年3月27日舌小帯切除手術無事終了

今日は東京からと富士市内の赤ちゃん2人、静岡県東部と山梨県からお子さん数人、岐阜県から就活中の大学生でした。

多動性障害、赤ちゃんの哺乳障害で困っている方、構音障害で悩んでいる方、反対咬合で困っている方、就活で滑舌が悪いと困っている方が優先です。

小児科で切らなくてもいいと言われたが、井出歯科医院ではどうですか?とかはお断りしています。

また、遠いから近くを紹介してというのもお断りしています。

私のホームページに詳しく書いてありますので、それを読んで舌小帯を切ることに決められた方だけ相談してください。

舌小帯を切るのを決めるのは私ではなく、あなた自身です。

舌小帯が短いのは誰が見ても分かるので、舌小帯かどうかの診断はお断りします!

舌小帯短縮症 http://www.tongue-tie.jp/

に舌小帯の分類が載っていますので、お子さんやご自身の舌小帯が短いかどうかはそれを参考にして判断してください。

「舌小帯がクラス1~3なので、切除の予約をお願いします。」にしてください。

これは助産師や検診で舌小帯が短いのを指摘されて、舌小帯切除を禁止している小児科や耳鼻咽喉科をはしごして、「舌小帯は切る必要ない。様子を見ましょう。」と言われ、そして舌小帯を専門医している私の所では「舌小帯が短いから切る。」と言われて、抗生剤を使うからとか、全身麻酔でないから、遠方だからという理由をつけてキャンセルされる方います。

これはこんな小さい赤ちゃんに手術するなんてかわいそうだし、小児科は切らなくていいと言っているし、主人も反対しているし、井出歯科は遠いし、やれることはしてあげたという自己満足されています。

それで構音障害が3歳で判明して、舌小帯切除する時は痛いことをされると分かるわけです。

それがトラウマになることがあります。

でもその時は更に、舌小帯を切っても構音障害は治らないのです。

実際に哺乳障害で困っているのにそういういい加減な人を手術予約してしまい、翌月になってしまう例が増えています。

そのため「診断をお願いします。」という方には、私のホームページを見てご自身で舌小帯短縮症かどうか診断していただき、舌小帯切除希望の方しかメール相談しないでください。

また、滑舌治療の相談も「滑舌治りますか?」ではなく、「舌小帯はクラス1~3」で、舌小帯切除(保険診療)プラス、スマイルスリーパー(3万5千円)、タン・スプリント(3万5千円)、構音障害トレーニングCD(5千円)が必要になることをご了承ください。

舌小帯を切っても滑舌は良くなりません。

トレーニングが必要なんです。

最近は女優さんが高校の時に舌小帯を切ったとテレビ番組で言われたそうですが、治っていません。(口を開けて話されていません。)

舌小帯が短くて困っている方を優先しますので、迷っている方はお断りします。

舌小帯切除を迷われているのなら無料相談しないでください!

以前もこのブログに書きましたが、舌小帯切除した方がいいのかどうか迷われているのでしたらやらない方がいいです。

明らかに舌小帯が短くても、怖いとか赤ちゃんが可哀想と思われているのでしたら、小児科や歯科大学の大学病院にかかって「切らないで様子を見ましょう。」と言ってくれる医者や歯医者を見つけた方がいいです。

但し、哺乳障害や夜泣きやよだれによる爛れ、摂食障害、嚥下障害で赤ちゃんの虐待になるケースもあります。

また、仰向けに寝かせると大人の睡眠時無呼吸症と同じように舌の根元が沈下して気道をを塞ぎ、死亡する「乳幼児突然死症候群」になる可能性もあります。

幼稚園から構音障害で「いじめ」にあう可能性もあります。

舌小帯のことを殆ど知らない医者や歯医者に「切らないで様子を見ましょう。」と言われてそれを言った医者や歯医者は何の責任も取らないことを覚えておいてください。

「医者や歯医者が切らなくていい。」と言ったことでご自身の責任は無いと勘違いしないでください。

よく高校生の舌小帯を切る時に必ずどのお母さんも、「赤ちゃんの時に舌小帯が短いと指摘されたけど放っておいた。」と言われる方が多いです。

もし構音障害で幼稚園、小学校、中学校、高校で「いじめ」にあったら、お母さん方責任とれますか?

いじめた生徒より、舌小帯を切るのをやってあげなかった親の責任の方が大きいです。

矯正治療に一緒に来られた赤ちゃんの舌小帯は問題なし

今日の午後、矯正治療をしているお子さんと一緒に来られた赤ちゃんの舌小帯は問題ありませんでした。

久々にきれいに伸びる舌小帯を診ました。

但し、矯正治療しているお姉ちゃんは舌小帯が短いです。

遺伝も確率1/2ですので。

4月24日の舌小帯切除手術の予約は終了しました

4月24日日曜日の舌小帯切除手術の予約は終了しました。

次回は5月22日日曜日午前中になります。

最近は予約が早く埋まってしまいますので、お早めにどうぞ。

舌小帯切断撤去伸展術を行っているのは医療法人社団 井出歯科医院だけです。

他では行っておりません。

また術後のトレーニングも医療法人社団 井出歯科医院だけです。

女性タレントやお笑い芸人も舌小帯を切っても治らないのはレーザーやちょっとしか舌小帯を切らないからです。

そしてトレーニングをしないからです。

切りっぱなしでは治りません。

何処でもやっているわけではありません。

お医者さんや歯医者さんのお子さんで舌小帯短縮症の場合は遠くてもウチを選びます

先月も新潟から3か月の赤ちゃんが舌小帯切除にお母さんといらっしゃいました。

なぜ遠くからウチにいらっしゃるんでしょう?

それは舌小帯切除を26年やっているし、手術数が1,000を超える歯医者はいないからです。

みなさんはご自分のお子さんの手術を殆どやったことのない小児科や耳鼻咽喉科や歯医者に頼めますか?

大学病院なんて、患者さんが減少していて舌小帯なんて切ったことが無いに等しいです。

中には患者を装って舌小帯切除のことを聞こうとする歯医者もいます。

舌小帯に関して素人が手を出すことがどれだけ危険か分かっていないのです。

その点、お医者さんや歯医者さんは舌小帯の実態をご存じなので、絶対に知り合いや近くの医者や歯医者に舌小帯を切ってもらおうなんて思いません。

だから、遠くてもウチにお医者さんや歯医者さんのお子さんはいらっしゃるのです。

産婦人科の先生もお子さんの手術に立ち会って、「昔、親父の時代はやっていたんだよな。」とおっしゃったり、外科の先生は、「すごく手際がいいですね。」と感心されていました。

特に歯科大学病院には絶対行きません。

なぜなら、患者さんが殆どかからないので経験が殆ど無いのです。

安易にレーザーで切ればいいと考えています。

逆にレアなケースとして歯科大の生徒に見学されてしまいます。

だから知っている人は絶対に歯科大の病院には行きません。

まだ舌小帯を切れば構音障害・滑舌が治ると思っている方が多いです!

これだけ警鐘を鳴らしても、まだ舌小帯を切れば構音障害・滑舌が治ると思っている方が多いです。

最近、女優さんで高校時代に滑舌を良くするために舌小帯を切ったと告白された方もいますが、残念ながら良くなっていませんというか誰も滑舌が良くなったと気付いていません。

それは口を閉じて話しているからです。

口を開けて話すと、舌が上顎に付かないため滑舌が悪くなるからです。

舌小帯を切っても筋トレしなければ治りません。

あかんべえで舌が長い人は舌小帯も長い?

舌小帯は短くてもあかんべえはできます。

しかし、舌を上に挙げることができません。

なぜって、舌小帯は下顎に付いているからです。

舌を前に出すことはできますが、下顎前歯の裏側に舌が付いているので滑舌が悪いわけです。

そのため舌を口蓋に付けることができないのです。

こういう方の舌は細く、薄いです。

舌は本来は口腔では盛り上がっていないと摂食障害になります。

この場合は舌小帯切除はしませんが、舌位が低いのでタン・スプリントで舌位を挙げます。

スマイルスリーパーは舌が細いと入りませんから。

舌癒着症のクリニックにかかる前に読むブログ

舌癒着症のクリニックにかかる前に読んでください。

http://sibelius.blog.so-net.ne.jp/2009-09-30

舌癒着症はプラシーボ効果のみ

舌癒着症のオトガイ舌筋を3層切るというのは、治療ではありません。

更に、喉頭偏位が治るとも言ってもいないようです。

そうなんです、「呼吸が楽になる。」しか言っていないようです。

赤ちゃんは手術中、泣き声が変わるのは呼吸が楽になった証拠としているようですが、そうではなくて声がかれてきているようです。

それに赤ちゃん扁桃腺とアデノイドも切ってしまうようです。

これだけやられれば声もかれます。

もっと驚くべきことは、舌癒着症の診察は、舌癒着症の説明会に参加しなければならないのです。

でもまだ舌癒着症かどうか、診てもらっていないのに。

そうなんです、説明会に参加した人は全員舌癒着症として扱われるのです。

この説明会でも舌癒着症の手術を受けないと大変なことになると言われるようです。

説明会が終わるともう手術の予約です。

そして舌癒着症の手術だけと思ったら大間違い。

そうです、もれなく「上唇小帯癒着」も付いてきて、口腔前庭拡大術という手術もセットで受けるように勧められます。

「ウチは舌癒着症だけでいいです。」と言うと、舌癒着症の手術は受けられなくなるようです。

あくまでもセット手術なんです。

これはどうやら「上唇小帯異常」という保険診療なんですが、上唇小帯が癒着していて、鼻の通りが悪いらしいです。

上唇小帯をちょこんと切るだけと言われるようですが、実際は上顎左右犬歯の根っこの歯肉を切開して、レーザーで口輪筋や神経を切ってしまう手術のようです。

そして、真の目的は「鼻の周りの筋肉や神経を切って、鼻の穴を大きくしてしまうもの」のようです。

舌癒着症では鼻の穴が大きく成れば余計に空気を鼻から取り込むことができて長生きするということが書かれているようです。

最近の手術承諾書には、「鼻の変形」ということが書かれているため、手術を止める人がいるようです。

だから舌小帯が短い場合は、舌癒着症にはかかってはいけません!!!

呼吸が楽になる、鼻が通るなんて信じてはダメです。

冷静に考えれば分かります。

このブログを読んでください。

http://sibelius.blog.so-net.ne.jp/2009-09-30

「舌癒着症」の手術、止めた方がいい!

舌癒着症なんてありもしない病気の手術もヤバイが、上唇小帯癒着で口腔前庭拡大術はもっとヤバイ!

まず、舌癒着症は舌小帯が短いのは関係なく、舌と下顎が癒着しているといいながら、切っているのは舌の筋肉(オトガイ舌筋)を3層全員切っている。

おいおい、舌と下顎の癒着はどうしたの?

この場合は、舌と下顎が癒着している部位を剥離手術のはず。

なぜか舌の裏の真ん中付近のオトガイ舌筋の横に走る筋肉を3回切る。

切った後に「呼吸が楽になったでしょう?」と患者に問いかけ、暗示をかける。

ここで怖いのは、全員オトガイ舌筋3層切るんです。

だって、舌癒着症は初診時に舌小帯と付着部位で「舌癒着症の分類」をされます。

おいおい、それは舌小帯の分類でしょう!!!

それでオトガイ舌筋を3層切るだけで、喉頭・喉頭蓋が本来の位置に戻ったかどうか確認しないのである。

実は、オトガイ舌筋と喉頭は繋がっていない!!!

だからオトガイ舌筋を切っても喉頭は動かない!!!

舌の根元の舌根部は喉頭の上の「咽頭」なのである。

喉頭は喉頭外筋という筋肉で動いているので、舌の筋肉オトガイ舌筋を切っても何の変化も起きません。

こういうことは医者なら誰も知っているので、舌癒着症を医師会は相手にしないのである。

なぜ医師会が舌癒着症を認めないのか?簡単です、そんな病気あり得ないからです!

医者は医科大学の耳鼻咽喉科の講義で誰でも嚥下運動に付いて学びます。

http://www.swallow-web.com/engesyogai/approach2.html

このサイトに載っているように、咽頭期では咽頭期は、食塊を咽頭から食道に送り込む期間である。

反射的な嚥下運動により、食塊は咽頭を通過して食道へ向かう。

舌骨が最大挙上することにより、喉頭は前方に引き上げられる。

喉頭が上前方に挙上する一方で、舌根部が後下方に進むことにより喉頭蓋が下がり喉頭口が閉鎖される。

ここでの喉頭がやや前方へ挙上する運動は非常に重要である。

この運動が気道を閉鎖して誤嚥を防ぎ、同時に食道入口部を開き食塊を食道へ進めることを可能にする嚥下の命ともいうべき運動だからである。

食道期は、食道へと食塊を下方に送り込む。

その後食道入口部の輪状咽頭筋は収縮し食塊が逆流しないように閉鎖し、喉頭はもとの高さに下降、喉頭蓋ももとの立った状態に復帰する。

医者なら、ましてや耳鼻咽喉科医なら嚥下運動の喉頭・喉頭蓋の一連の動きは熟知していうはずである。

もしこの嚥下運動を知らないのであれば、医師として何を勉強してきたのかです。

もう一度確認します。

舌癒着症は舌と下顎が癒着して、喉頭や喉頭蓋が上前方に偏位しているために呼吸が苦しくなる。

しかし、喉頭は嚥下の度に上前方に移動して喉頭蓋を下後方に下げる働きがあり、食物が食道に入れば、喉頭は下後方に下がり、喉頭蓋は立った状態になり、気道の蓋をはずし呼吸できるようになっている。

だからずっと喉頭・喉頭蓋は上前方にはいなくて、嚥下運動の一連の運動の一部である。

男性の喉ぼとけが嚥下の度に動いているのを見れば明らかである。

だから舌癒着症なんて病気は存在しないのです。

舌癒着症なんてありません!

舌癒着症の耳鼻咽喉科は、ホームページによると、「舌癒着症」と思われる人は、電話での問い合わせをしておらず、通常の診療時間に行っても診てもらえないようです。

そのため「舌癒着症」と思われる人は、集団説明会に参加するよう予約するようです。

ちょっと待ってください。

自分が又は子供が「舌癒着症」かどうか分からないのに、診察もしないで集団説明会の予約をしていいものかどうかです。

「舌癒着症」かどうかですが、みなさん「舌小帯」が短い「舌小帯短縮症」と同じものと勘違いしています。

しかし、ネットで調べると、「舌小帯短縮症、別名舌癒着症・舌強直症・舌小帯癒着症」と書かれています。

そして、赤ちゃんの「舌癒着症」の症状は髪の毛が逆立っている、夜泣き、おなら、お腹が張っている、大理石模様皮膚と書かれていますが、これらは全て『赤ちゃんなら誰もがある症状なんです。』

あたかも「舌癒着症」の症状に当てはまると思ったお母さん、もうすでに「舌癒着症」と信じ込んでしまっています。

大人は、肩こり、睡眠時無呼吸症、顎関節症、開口障害などですが、これって「舌癒着症」の症状でしょうか?

これらも残念ながら、「舌癒着症」は原因ではありません。

舌癒着症は舌小帯が短いというのは関係なく、舌と下顎が癒着して喉の奥の喉頭と気道の蓋の喉頭蓋が上前方に移動して、息苦しい呼吸の問題の症候群らしい。

でもね、人は喉頭が上前方に移動したままでは嚥下、即ち食べ物を食べたり、飲み物を飲んだりすることはできません。

耳鼻咽喉科の医者なら大学で習ってきていると思うのですが、嚥下運動という食べ物を飲む運動は、喉頭が上前方に移動して喉頭蓋が下後方が下がって、気道を塞ぎ、食道にものを流し込む。

その瞬間0.5秒で喉頭が下後方に移動して、喉頭蓋を持ち上げて気道の蓋を開ける。

そうすることによって呼吸できるのである。

即ち、ものを食べている時は、喉頭蓋が気道を蓋をして息を止めていて、食べ物が気道に入り込む誤嚥を防いでいるのである。

もし、「舌癒着症」があるなら、喉頭蓋は蓋が半開き状態で嚥下の際には食べ物が気道に入り込み、誤嚥を繰り返すはずである。

そして呼吸も喉頭蓋が半開きなら呼吸困難で酸素ボンベを常に携帯していなくてはなりません。

だから医師会では認められないんです。

こんな耳鼻咽喉科なら基本中の基本のことを知らないのかだましているか分かりませんが。

集団説明会では危機を煽られて、つい手術の予約をしてしまいます。

だから、「舌癒着症」にかかる時は必ず、「舌癒着症」の確定診断検査。

レントゲン、CT、MRI、通気量検査を必ずしてもらいましょう。

内視鏡検査では、喉頭蓋に水を1滴たらしてもらって嚥下運動ができないで誤嚥している動画撮影をしてもらうようにしましょう。

何度も何度も術前では嚥下運動ができていないのを見せてもらいましょう。

呼吸が楽になる、鼻の通りが良くなるとういう主観的なことでなく、客観的に検査で数値を示してもらいましょう。

 

 

ハワイから舌小帯切除依頼がありました

昨日、ハワイから舌小帯切除依頼がありました。

日本人の方です。

滑舌を良くするために舌小帯を切っても良くなりません!

舌小帯を切ってすぐ滑舌が良くなると勘違いしている人が大変多いです。

舌小帯短縮症と滑舌は別物です。

舌小帯が短い病気だから舌小帯を切ることは保険診療でできるのです。

滑舌が悪い原因が全部舌小帯が短いからではないからです。

滑舌は舌の置く位置の異常からなるものです。

これは保険診療では認められていません。

だからスマイルスリーパーやタン・スプリントは保険外治療なんです。

これに関しても、購入しただけでは治りません。

毎日、トレーニングしなければ治りません。

舌は筋肉なので筋トレが必要なんです。

女性タレントやお笑い芸人が舌小帯を切っても滑舌が良くならないのは当たり前なんです。

そして何度切っても滑舌は良くなりません。

トレーニングが必要なんです。

それを行っているのは医療法人社団 井出歯科医院しかないということです。

先程、「滑舌治りますか?」という名前も名乗らない方からのメールをいただきましたが、返事は「分かりません」です。

なぜなら舌小帯が原因なのか舌位が原因なのかもわからないからです。

舌小帯切除後の効果

みなさんは舌小帯切除すれば滑舌や構音障害が治ると誤解している方が多いです。

はっきり言います。

舌小帯を切っただけでは多少舌を動かせますが、切りっぱなしでは何も治りません。

舌は筋肉なのでトレーニングしなければ治りません。

失敗・手術・舌小帯短縮症で検索されている方へ

私が行っている舌小帯切断撤去伸展術は失敗は100%ありません。

これは保険診療なので、手術の失敗・成功はありません。

だって切って伸ばすだけですから。

舌小帯が短いのが病気なので短いのを解消すればいいのです。

舌小帯切除は滑舌や構音障害を治す治療ではありません。

ことばや滑舌は言語聴覚士やボイストレーニングという形で行うというのが一般的です。

失語症や吃音は舌小帯ではないという考えということです。

舌を動きやすくするだけのものです。

舌小帯切断撤去伸展術

従来の舌小帯切断伸展術と違い、舌小帯を切断したあとに舌先の舌小帯をハサミで撤去する方法を昨年から医療法人社団 井出歯科医院では行っております。

そうすることによって、舌小帯の癒着が改善されています。

今までは、舌小帯を切っても舌先に舌小帯が残っていたので、癒着しやすかったです。

そして縫合も真ん中から行っていたので、真ん中が締め付けられて吊った状態になっていました。

それを縫合も舌先から口腔底に向かって行うことによって、吊れも解消されました。

私の考えたこの手術方法は執刀してくださっている水谷先生に無理にお願いして医療法人社団 井出歯科医院でしか行っておりません。

そして切断撤去した舌小帯は病理に出しております。

12801427_1052202024842804_178167274


15a

Tonguetieadult1


Tonguetieadult3


レーザーや舌小帯切断伸展術ではここまでできません。

まだ舌小帯を切っただけで滑舌が良くなると思っている方が多いです!

その舌小帯の状態で2年~何十年も話してきたわけなので、切ってすぐ滑舌が良くなるわけないじゃあありませんか?

舌は「筋肉」なので余計筋トレしないと無理です。

昨年6歳の子供で8か月、小学生で10か月、ことばの教室に通っている6歳の子供でも4か月かかっています。

大人はもっと大変です。

だからタレントや女優さんたちも切っても滑舌は治りません。

当たり前です。

滑舌の悪い人は大体は口呼吸なので、口蓋が深くなっています。(高口蓋)

余計に舌が届きません。

だから滑舌の悪い人は口を開けて話すことができないため、籠った話し方になります。

そして、舌が下顎前歯裏側にいるため「低位舌」になっていて、舌の側面に「歯跡」が付いています。

これが続くと慢性刺激なので、「ガン」になる可能性もあります。

「舌小帯を切って滑舌を良くした。」というデマは信じないでください。

女優さんは全然滑舌は良くなっていませんから。

そのトレーニングにはスマイルスリーパーとタン・スプリント(各々3万5千円)かかります。

舌小帯切除は保険でできますが、トレーニングは自費診療です。

土屋太鳳 デビューするため「舌小帯短縮症」の手術を受けた

http://dokujyoch.net/archives/50798382.html

2015年12月21日(月)放送、日本テレビ系「しゃべくり007」近藤真彦&土屋太鳳、メリーしゃべクリスマス!90分SPで、NHK朝ドラ「まれ」に主演し今年ブレイクした女優の土屋太鳳が出演し、土屋太鳳が舌小帯短縮症で舌を整形手術していたことを告白した。

今日初めて知りました。

以前のインタビューの動画を観てもあまり変わらないような感じでした。(本人の気持ちの問題かな?)

下町ロケットを観ていてもそんなに滑舌がいいようには思えませんでした。

舌小帯を切っても舌の位置「低位舌」が滑舌に影響します。

滑舌の悪い人はこの「舌位」と言って、舌が下顎の前歯の裏側に付いています。

通常、舌は上顎の前歯の裏側に付いていて、舌の上側は口蓋にぴたっとついています。

これが正常な「舌位」なんです。

舌小帯が短いと舌の動きが制限されているのと、口呼吸で口蓋が深くなっているので、舌が口蓋に届きません。

舌小帯を切れば滑舌が良くなると信じている人がとても多いです。

筋トレが必要です。

01_21

舌小帯切断撤去伸展術で撤去した舌小帯

舌小帯は従来は舌小帯を切除して、伸ばして縫合していましたが、医療法人社団 井出歯科医院では、舌小帯切断伸展術を施した後に、舌先に残って入り込んでいる舌小帯を撤去しています。

そうすることで後戻り防止と癒着防止になります。

この方法を行っているのは医療法人社団 井出歯科医院だけです。

検査した結果、赤ちゃんの舌小帯は重層扁平上皮の粘膜で、大人は結合組織でした。

このことから舌小帯切除は赤ちゃんの時の方が治りが早いです。

大人になるにしたがって、粘膜が結合組織に置き換わるようです。

こういう手術は、医療法人社団 井出歯科医院だけしか行っていません。

12801427_1052202024842804_178167274

舌小帯は年齢とともに結合組織になって固くなる!

舌小帯は赤ちゃんの時は薄い粘膜で弾力性があるが、年齢とともに固く結合組織に置き換わっていく。

そのため小児科医がいうところの「伸びる」ということはないのである。

だから「様子を見ましょう」と言われていても伸びることはありません。

医療法人社団 井出歯科医院では舌小帯は切除だけでなく、舌先に入り込んでいる舌小帯は撤去します。

そうしなければハート舌は治りません。

赤ちゃんの舌小帯

14

大人の舌小帯

111as

こういう研究をしているのは医療法人社団 井出歯科医院だけです。

舌小帯が自然に伸びない理由!

舌小帯は赤ちゃんの時は、「水掻きのように薄い膜状の粘膜」で弾力性があり、伸び縮みします。

それが1歳ぐらいから粘膜から結合組織に代わって、白く固くなり始めます。

そのため自然に伸びることはなく、余計に動きが制限されてきます。

できたら生後3か月ぐらいに舌小帯を切除すればこの現象もなく、舌小帯はスムーズに動きます。

舌小帯は自然に伸びることはありません。

寧ろ、年齢とともに白く固くなり、レーザーで切りっぱなしは余計に結合組織で覆われて、固くなります。

赤ちゃんの舌小帯

15a_2

大人の舌小帯

112a

滑舌を良くするには「舌位」を挙げるトレーニングが必要!

昨日紹介したヤマオカインターナショナルの器具は「舌位」を挙げるものもあります。

もうすぐにスマイルスリーパー同様医療器具になり、通販できないものもでます。

そのためにも早めにお買い求めください。

特にこの2つです。

4月24日日曜日午前中の予約枠はあと2つになりました

4月24日日曜日午前中の予約枠はあと2つになりました。

ゴールデンウィーク前なので学生さんや社会人の方は術後は楽だと思います。

遠方の方はなるべく1泊される計画でいらっしゃってください。

スマイルスリーパーのヤマオカインターナショナル

スマイルスリーパーのヤマオカインターナショナルの製品

いびき防止グッズがたくさん用意されています。

舌小帯はレーザーで切っても伸びません!

医療法人社団 井出歯科医院の舌小帯手術は、舌小帯を切断後、切断した舌小帯の上下をハサミで伸ばし、上部の舌小帯を撤去します。

そうしなければ、ハート舌が治りません。

そうすることによって舌の可動範囲はかなり広くなります。

しかし、レーザーでは切断するだけで、伸ばしていません。

舌小帯は切断すると傷口はひし形になります。

レーザーは切って終わりのため、傷口は瘢痕治癒してしまいます。

そのため弾力性のある粘膜ではなく結合組織に代わるので、固くなります。

歯科医師や小児科医や耳鼻咽喉科医はそういうことを知りません。

Cimg2510a


写真では黒い線で囲まれているのが傷口です。

ハサミで舌小帯を切るとこのように裂け、ひし形の形になります。

舌小帯上部をハサミでつかんでいますが、この上部の舌小帯を撤去するわけです。

レーザーは縫合しないでこのままなので瘢痕治癒します。

今回も遠方の方は1泊されました

今回も遠方の方は、1泊された方がいました。

お子さんの体力を考えると日帰りは少し大変です。

できましたら、富士市かその近辺に1泊されることをお勧めします。

また手術前々日、前日に風邪などを引かれた場合は次回に延期してください。

舌小帯を撤去して縫合する井出式舌小帯切断撤去伸展術を昨年から行っています!

昨年から、全ての患者さんに舌小帯を切断後に舌の先端部に残っている舌小帯をハサミで撤去して、舌の上部からの縫合した結果、ハート舌まで完治するようになりました。

以前は、舌小帯を真ん中で切り、伸ばして縫合していましたが、後戻りする欠点がありました。

この新しい方法で手術した後にスマイルスリーパーで舌を引っ張り、タン・スプリントで「舌位」を決めてあげることで滑舌も皆さん良くなってきました。

子供さんにはどちらも使えませんが、構音障害は滑舌・構音障害トレーニングCDで効果が出てきました。

« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ