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舌癒着症を否定する理由

舌癒着症を否定する理由

1.癒着の意味をはき違えている。

癒着は本来分離している組織が外傷や炎症でくっつくこと。

舌小帯は癒着ではなく、短いだけ。

2.オトガイ舌筋を切っても喉の奥の舌は動かない。

というより、舌動脈が舌の中央にあるため、闇雲に3回切ることは危険。

どの患者も3層切ることが不自然。(分類によって切る深さが違うのでは?)

3.舌癒着症は舌小帯ではなく、呼吸の問題。

舌小帯は関係ないと言いながら、舌癒着症の分類は舌小帯?

舌が下顎と癒着していると言っているが、舌小帯のことらしい。

喉頭や喉頭蓋が偏位しているらしいがレントゲン、CT、MRIは一切撮影しない。

内視鏡で診るようだが、喉頭蓋が常に動いている動画から偏位しているかどうかは分からない。

そのため静止画像で説明するらしいが、都合のいいところで止められるので偏位しているかどうか検証できない。

4.呼吸の問題とされていること。

呼吸の病気には肺の病気、心不全、貧血などがあるが、舌癒着症ではパルスオキシメーターを使用しているだけ。

これでは呼吸に問題があるのはどこなのか特定できない。

泣いている赤ちゃんや子供に行えば、酸素飽和度は92%に簡単になる。

もし泣いていなかったり、大人でしたら99%になるため測定しないようです。

99%になった時は、「将来、呼吸の問題が出る」と根拠が無いのに危機感を煽るようです。

だから舌癒着症は呼吸の他の疾患との鑑別診断が必要なのですが、検査を行わない。

集団説明会でも「呼吸が楽になる、鼻の通りが良くなる。」と患者さんに暗示をかけている。

こんなのは医療ではありません。

5.鼻の穴を大きくする手術なのに、上唇小帯癒着、口腔前庭拡大術というありもしない手術名で患者をだましているようです。

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