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舌小帯を切れば滑舌が治ると勘違いしている人が多いですが、切っただけでは治りません!

何度も舌小帯を切っただけでは治らないと書いているのに、一向に分からない人が多いです。

女性タレントだって舌小帯を切ったけど滑舌が治らないとブログに書いているじゃあないですか。

お笑い芸人も「か」は言えるようになったけれど「ら」が言えなくなったともテレビで言っていました。

何年、何十年もそういう話し方をしていれば切っただけでは「癖」は治りません。

当たり前のことです。

子供の場合は構音障害と言いますが、たった3年しか生きていない3歳児でも「さ」が言えず、舌小帯を切って半年以上訓練してやっと言えるようになっているんです。

舌小帯を切らないと「ことばの教室」に6年間通っても構音障害が治らないのですよ。

それで舌小帯を切って訓練して半年でやっと治るわけです。

大人なら半年では無理です。

基本的に舌先は上顎に付けています。(舌小帯が短いとつけられないのです。)

これを「舌位」といいます。

この基本ができなければ滑舌はよくなりません。

舌小帯が短いと動きが制限されて、いつも下顎の前歯の裏側に舌先が付いています。

これが滑舌が悪い原因です。(滑舌棒はこの治療に使用します。)

この「舌位」は舌小帯を切っただけでは治りません。

これに使用するのが「タン・スプリント」です。

これは医療法人社団 井出歯科医院オリジナルのため他ではやっていません。

また、舌小帯を切れば可動域が広がるのですが、切った後の痛みがあるためまた舌を動かさなくなります。

結局、せっかく舌小帯を切って伸ばしてもまた術前と同じ状態になります。

舌小帯を切っても動かさずにトレーニングもしなければ元の状態になるため、こういう人は何度も舌小帯を切ることになります。

しかし、何度も舌小帯を切ると瘢痕治癒してどんどん固くなる場合が多いです。

これを改善するために「スマイル・スリーパー」が必要です。

これで舌を前方に引っ張るので、舌の可動域が広がるのです。

更に、ウチのオリジナルの構音障害・滑舌トレーニングCDで発音練習をしていただければ大丈夫です。

言語聴覚士がことばの教室で6年かけても治らないものを医療法人社団 井出歯科医院では舌小帯切除とトレーニングで半年から8か月で治しているわけです。

だから安易に舌小帯を切っただけでは滑舌は良くなりません!

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