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舌癒着症の手術とセットで行われる口腔前庭拡大術はインチキ!

舌癒着症の手術とセットで行われる「上唇小帯癒着」という病名で「口腔前庭拡大術」と言う手術名はまったくのインチキ。

これは上顎左右の犬歯の歯肉の根元から粘膜を切開して鼻の下まで到達させて、口輪筋、鼻中隔下制筋、顔面神経、三叉神経をレーザーで切って鼻を動かなくする手術と呼べるものではない処置です。

鼻中隔下制筋は鼻の下を下に引っ張る筋肉なので、これを切られてしまうと上唇は上に上がり、鼻の穴は大きく上を向いてしまいます。

最近は鼻の穴が変形するというクレームがあったので、手術承諾書に「鼻の変形あり」という項目が増えています。

この口腔前庭拡大術は元々「鼻の穴を大きくして鼻に空気が入りやすくなって長生きできる。」という舌癒着症を唱えた耳鼻咽喉科医が舌癒着症の論文で言っていることです。

だから「鼻の穴を大きくする手術」と最初から患者に言えばいいのですが、そうするとみんなやらなくなるからだそうです。

こんな取り返しのつかない手術をするよりも、「ブリーズライト」を鼻に貼れば十分に鼻の通りは良くなります。

だから絶対に口腔前庭拡大術はやってはいけません。

舌癒着症の耳鼻咽喉科医は舌癒着症と口腔前庭拡大術を必ずセットで行わないと機嫌が悪くなり、手術拒否してやらないそうです。

どうしてもセットでやりたいようです。

こんなんで「呼吸が楽になる。鼻の通りが良くなる。」とみなさん思いますか?

でもこれが集団説明会だと「呼吸が楽になる。鼻の通りが良くなる。」と説明会で何度も言われると暗示に引っかかってしまうのようです。

霊感商法、催眠商法と同じ見たいです。

絶対にその場で手術を決めないで、「どういう理由で舌癒着症の病院にかかったのか。」このことをもう一度思い出してください。

「呼吸が楽になる。」でしたか?

違いますよね。

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