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舌小帯が短く、ゆびしゃぶりやおしゃぶりをしなければ受け口になる!

舌小帯が短いだけでは受け口にはなりません。

おしゃぶりや指しゃぶりをしていなければ受け口になります。

舌小帯が短いと舌は運動が制限され、下顎前歯裏側にしか動かすことができません。

舌が下顎前歯を裏側から押すのですが、通常では下唇が押された歯を押し戻すように働きます。

そのため下顎前歯はきれいなアーチになるわけです。

それがおしゃぶりや指しゃぶりをしないと「口呼吸」になり、下唇の周りの口輪筋は弱くなります。

すると舌が下顎前歯の裏側から押していた力を、下唇が押し戻すことができなくなり「受け口(反対咬合)」になります。

よく日本歯科医師会が「指しゃぶり、おしゃぶりをすると『出っ歯』になるから禁止」と勧めていることに起因します。

この受け口は2歳ぐらいで発症します。

だから舌小帯が短くて舌が下顎前歯を押し、それをゆびしゃぶり・おしゃぶりで押し戻せばプラスマイナスゼロになってちょうどいいのです。

舌小帯が短いだけでは受け口にはなりません!

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