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スマイルスリーパーのMRIで説明する舌癒着症のうそ

During

この図は、スマイルスリーパー(Aveo TSD)は仰向けに寝た時に舌が沈下して気道を塞ぐのを防止するために、舌を前方に引っ張っている状態です。

その結果、気道は確保されて、いびきや睡眠時無呼吸症の防止になります。

この状態が舌癒着症の言う、喉頭が前方に偏位している状態です。

実際は喉頭でなく、咽頭部の舌です。

このようにいびきも睡眠時無呼吸症もないので呼吸はすごく楽です。

舌癒着症はこの状態を『呼吸が苦しい』と言っています。

これを見れば舌癒着症の言っていることが逆と言うことが分かります。

Before
これはスマイルスリーパーを装着していない状態です。

舌が沈下していびきや睡眠時無呼吸症になります。

この状態が舌癒着症の手術後の状態です。

オトガイ舌筋を切って、喉頭が後下方に移動させるというものです。

余計に呼吸が苦しくなります。

舌癒着症の耳鼻咽喉科医は実際にこういうMRIを撮影して患者さんに説明しなければなりません。

内視鏡だけでは喉頭は唾液の嚥下と呼吸で動いているので喉頭が上前方に移動しているなんて分かりません。

ましてや、癒着しているオトガイ舌筋の組織もありません。

みなさんも舌癒着症のクリニックには間違ってもいかないことです。

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