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構音障害・滑舌トレーニングCD販売

「構音障害・滑舌トレーニングCD」販売
医療法人社団 井出歯科医院で舌小帯切除手術を受けた方専用のトレーニングCDを明日から販売します。
キオークマンで使用していただきます。
価格は5,400円です。

                                             
<カ行の訓練>
A
■  りんごをかじるように、口を大きくあけて発音してみましょう。「か」 

<まずは、「か」が頭につく言葉から練習してみましょう。  
 ・  かお  ・ かき  ・かさ   ・かう  ・かぜ 

< 今度は、「か」を使った文章の練習をしてみましょう。
   「か」の言葉にときには、口を大きくあけて 元気よく声を出してみましょう。
■ からすは、カァカァと なきます。

舌小帯をレーザーで切ると太く固くなる!

舌小帯をレーザーで切ると傷口を広げているだけのため、瘢痕治癒して舌小帯は余計太く、固くなる。

このことを知らない歯医者や耳鼻咽喉科医や小児科医が多い。

切ればいいと安易に思っていますが、これは大間違い。

瘢痕治癒した舌小帯の再手術は大変です。

太く、固くなった舌小帯は保険診療の「舌小帯形成術」では無理で、この手術では固い舌小帯が残るため手術前と同じことになります。

もし、再手術するのであれば太く、固くなった舌小帯を全部摘出して、人工粘膜で傷口を覆い縫合しなければなりません。

または保険診療の「舌瘢痕性短縮矯正術」になり、Z縫合しなければなりません。

再発する場合があるのと手術がとても困難です。

だから安易にレーザーで舌小帯を切ってはいけません。

上唇小帯も同様です。

20151107

失敗・手術・舌癒着症で検索されている方へ2

成功も失敗も舌癒着症の手術にはありません。

だって、癒着もしていない健康な舌のオトガイ舌筋を切っているんだから。

集団説明会のある手術なんて元々おかしいと思わなければなりません。

催眠商法みたいですね。

なぜ説明会が必要なんでしょうか?

舌と下顎が癒着しているところをレントゲン、CT、MRIで検査して剥離手術するだけじゃあないですか?

切開部位は舌の根元のはずなのに真ん中?

もし喉頭が上前方に移動しているのに舌の筋肉を切っても元に戻せませんよ。

ちゃんと喉頭の手術をしなければなりません。

だって喉頭と舌は繋がっていませんから。

呼吸が楽になるの定義を執刀医に聞いた方がいいですね。

呼吸が楽になるは本人の主観ですから。

執刀医に言われることではありません。

口腔前庭拡大術はブリーズライトで鼻腔は広がるので必要ないと拒否しましょう。

舌小帯が短いのは舌小帯短縮症(症病名)だけ!舌癒着症という病名はウソ!

舌小帯が短い症状は「舌小帯短縮症」だけです。

舌強直症、舌癒着症、舌小帯癒着症という病名は存在しません。

舌小帯は英語では「Tongue Tie」と言います。

Tongueは焼き肉のタン(舌)です。

Tieはネクタイのタイと一緒でひもです。

癒着なんてものはありません。

癒着は本来付いていない組織が炎症などでくっつくことです。

舌小帯のように炎症もないのに短いのは短縮症と言います。

よく舌癒着症の症状が当てはまるから舌癒着症の耳鼻咽喉科にかかる人や、哺乳障害で助産師が舌癒着症の耳鼻咽喉科を紹介しますが、勘違いです。

舌癒着症の症状は夜泣き、髪の毛が逆立つ、大理石模様皮膚、寝相などと不定愁訴を列記しているだけです。

いざ舌癒着症のクリニックにかかると、「哺乳は関係ない。舌小帯も関係ない。呼吸に問題がある。」と言われるようです。

おいおい、舌小帯でも哺乳障害でもないんかい!

でも舌癒着症の分類は舌小帯で、(0-3)が多い。

なんのこっちゃあ!

内視鏡で喉頭を診て、上前方に移動していると診断される。

おいおい舌小帯は?

内視鏡を鼻から入れて喉頭を上から診ていて上前方に移動しているなんて分かると思いますか?

内視鏡を入れている間も唾液は飲んだり、呼吸しているので常に喉頭は動いています。

そんな中で喉頭が上前方に移動しているかどうか分かると思いますか?

答えはNO!です。

スケールも分度器も内視鏡には付いていませんので測定できません。

こんないい加減な検査のようです。

通常はレントゲンやCTやMRIで検査しなければ喉頭が上前方に移動しているなんて分かりませんし、解剖学的に喉頭が上前方に移動しているのを誰もレントゲンで診たことが無いのです。

そうです、舌癒着症は喉頭が上前方に移動していて鼻から入ってくる空気が喉頭で段差になっていて呼吸がし辛いという「仮説」に基づいているようです。

更に、パルスオキシメーターで酸素飽和度を測定しますが、通常は99%で正常です。

赤ちゃんは泣いている時に測定すると、92%ぐらいになります。

これは泣いている時に息を止めるのが原因で正常です。

大人でも息を30秒ぐらい止めれば90%ぐらいになります。

ですから、呼吸の検査にはパルスオキシメーターは関係なく、本来睡眠時無呼吸症の簡易検査に用いられます。

赤ちゃんはこれに扁桃腺の除去と口蓋垂(のどちんこ)も除去されるようです。

全然、異常が無いのに。

そしてもっと悲惨なのは、舌癒着症と言っておきながら鼻の穴を大きくする口腔前庭拡大術というありもしない手術名です。

口腔前庭というのは歯の根元の歯肉から上下顎なら頬粘膜、下顎なら舌の付け根までのことを指します。

口腔前庭拡大術は本当にある手術名は「口腔前庭拡張術」で歯周病で奥歯の歯肉の幅が浅くなっているものを他の部位の歯肉を持ってきて縫合して歯肉の幅を深くする手術です。

しかし、口腔前庭拡大術は上顎左右の犬歯の根元の上の齦頬移行部幅6cmレーザーで焼いて、突き破り、鼻の直下まで口輪筋や鼻中隔下制筋や顔面神経や三叉神経をレーザーで全て焼き切る手術です。

これが手術ですか?

すると鼻の穴を下に動かすことができず、鼻の穴は大きく上を向いて動かなくなります。

これは患者さんには上唇小帯癒着と説明して、ちょこっと上唇小帯を切るだけと説明されるようです。

そして呼吸が楽になる第2弾で、「鼻の穴を大きくすれば空気を吸い込みやすくする。」と言うのが口腔前庭拡大術の目的のようです。

それによって長生きするという理屈のようです。

①舌癒着症の手術では喉頭が上前方に移動しているのを戻すためにオトガイ舌筋を切るとは言っていないようです。

②舌癒着症でオトガイ舌筋を3層切るしか言っていないようです。

③呼吸は楽になると説明しているが、喉頭を治す、元の位置に戻すとは一言も言っていないようです。

④口腔前庭拡大術では「鼻の通りはよくなる」と言っているが、鼻の穴を大きくして空気をより多く吸い込みやすくして長生きできるという説明はないようです。

舌癒着症は様々な不定愁訴の症状を治す治療でなく、呼吸が楽になる治療と初めからホームページに書いておけばいいのに。

いじめと舌小帯短縮症

んs舌小帯が短いと構音障害(滑舌が悪い)になります。 保育園や幼稚園ではことばの教室もありますが、子供同士はそうはいきません。 構音障害があれば何を言っているのか分からないために話し方を真似されたりしていじめに合います。 母親はいつも一緒にいるので構音障害があっても子供の言っていることは分かります。 しかし、偶に合うおじいちゃんやおばあちゃんは何を言っているのか分かりません。 では、舌小帯を切ったからすぐに構音障害が治るかと言うと治りません。 それなりに何年かそういう構音障害の癖が舌あるからです。 だからそうならないためにも赤ちゃんの時に舌小帯が短ければ切っておく必要があります。

舌小帯短縮症と揺さぶられ症候群

舌小帯が短い赤ちゃんは母乳やミルクが十分に飲めないために泣くしかありません。
それを知らないお母さんやイクメンは泣いている赤ちゃんをあやすのではなくゆすってしまいます。
舌小帯が短い弊害をみなさんに知っていただきたいですね。

北海道からお子さんの舌小帯のお問い合わせされた方へ

北海道からお子さんの舌小帯のお問い合わせをされた方、まだ写真かビデオが届いていません。

メールアドレスをご確認の上お送りください。

3月27日日曜日に特別にご予約をお取りしてあります。

ご連絡お待ちしております。

舌小帯切除は医療法人社団 井出歯科医院だけです

舌小帯が短いことが病気で、厚生労働省でも認められていて保険診療できる治療が、『舌小帯形成術』です。

舌小帯はレーザーで切るだけでは、瘢痕治癒するだけで治りません。

また舌癒着症という訳の分からない耳鼻咽喉科にはかからないでください。

このグループは「呼吸が楽になる。」なんてありもしない手術をします。

ちょっと冷静に考えれば手術前に「呼吸が苦しかったかな?」と気づいてください。

「舌小帯が短いのは舌小帯短縮症で舌癒着症は喉頭が上前方に移動している病気」

舌小帯短縮症と舌癒着症は別物です。(これが大事です!)

舌小帯短縮症と舌癒着症が同じものと勘違いしている人が多いです。

特に助産師が。

ましてや医者なら誰も喉頭が上前方に移動しているなんて信じていません。

舌癒着症は舌小帯は関係ないという割に舌小帯で分類しています。

それで舌と下顎が癒着しているのが分かるんでしょうか?

答えはNO!です。

分かるわけがありません。

手術も舌と下顎の癒着を剥離しているわけでなく、舌の筋肉のオトガイ舌筋を3回きっているという杜撰さ。

更に、鼻の穴を大きくする手術を上唇小帯癒着として口腔前庭拡大術なんてありえない手術名までつけている。

なんとそれはブリーズライトで代用できる事実を隠して鼻の周りの筋肉や神経をレーザーで切りまくるようです。

そして鼻の穴が大きくなって空気を吸いやすくなって長生きすると言っているそうです。

信じられますか?

だから舌癒着症の耳鼻咽喉科には行ってはいけません。

小児科はこの舌癒着症と舌小帯短縮症を勘違いしているし、実際に舌小帯が短い赤ちゃんが来院しても、「構音障害が出たら専門医に切ってもらえばいい。今切る必要が無い。」と言って、様子を見ましょうで終わり。

だから舌小帯が短かったら、舌癒着症と小児科には相談しないでください。

医療費の無駄です。

舌小帯は切っただけでは何も治りません!

舌小帯を安易にレーザーで切る歯科医師や耳鼻咽喉科医や小児科医がいますが、切った後のトレーニングをしなければ瘢痕治癒なので余計固くなって舌が動かなくなります。

また、ハート舌になっている場合は舌先まで舌小帯が入り込んでいるため、入り込んでいる舌小帯を撤去して縫合しなければ切った意味がありません。

ホームページで舌小帯をレーザーで切った術前術後の写真を見させてもらいましたが、全然治っていません。

寧ろ、舌小帯が太くなっています。

術後トレーニングを行っているのは医療法人社団 井出歯科医院だけです。

上唇小帯・舌小帯切除にレーザーは保険外診療です!

上唇小帯・舌小帯の切除は形成術なので、レーザーのように切りっぱなしでは保険給付外診療です。

この場合はハサミかメスで小帯切除後に縫合が必要になります。

レーザーは切開のみなので保険給付外です。

切開の場合は膿瘍やPer(感染根管)の病名が必要です。

それに上唇小帯・舌小帯をレーザーで切開するだけですと傷口が瘢痕治癒します。

余計に固くなります。

舌小帯でも滑舌に問題ない子もいるの?を検索されている方へ

舌小帯でも滑舌に問題ない子もいるの?

残念ながら『サ行』『カ行』『ラ行』は言えません。→いじめ

例え、構音障害が無くても反対咬合があります。

摂食障害があります。→虐待につながるケースもあります。

睡眠時無呼吸症で亡くなるケースもあります。

舌小帯を切るなんてやりたくないかもしれませんが、お子さんの起こりうるであろうことを真摯に受け止めることができるのであれば舌小帯を切らなくてもいいと思います。

大人になるまで親にも兄弟にも言えず悩んでいる方もいるのです。

舌癒着剥離術で検索されている方へ

舌癒着症の手術はオトガイ舌筋の横に走る筋層を3回切るだけで、癒着している部位を剥離手術しているわけではありません。

オトガイ舌筋は癒着も何もありません。

だから舌癒着症は問題なんです。

素人が考えても舌の筋肉を切って、喉頭が動きますか?

『呼吸が楽になったでしょう』と何度も暗示をかけられているだけです。

うさんくさい話です。

舌癒着症の症状(夜泣き、髪の毛が逆立つ、絶壁、大理石皮膚など)と呼吸とどうつながるんでしょうか?

何ひとつ舌癒着症の症状が改善されないで、呼吸が楽になったとありがたるって、○○○○詐欺より始末に負えない。

自分が騙されていることに気付いていません。

舌小帯切除は静岡県富士市の医療法人社団 井出歯科医院です

井出歯科医院は富士宮市、三島などにもありますが、舌小帯切除は行っていませんし、関連はありません。

静岡県富士市の医療法人社団 井出歯科医院だけです。

お間違えないように。

赤ちゃんの舌小帯切除の際の局所麻酔や術後の抗生剤を気にされている方へ

昨年、あかちゃんの舌小帯切除の際に局所麻酔はかわいそうだ全身麻酔でやってくれとか、術後の抗生剤を投薬されるならやらないという親御さんがいました。

赤ちゃんの場合は舌小帯切除手術の前に他の手術をして抗体ができているのでしたらアレルギーの可能性もありますが、手術したことが無ければ殆ど大丈夫です。

母乳からのお母さんの抗体も3か月ぐらいでなくなります。

それでも心配でしたらパッチテストすればいいだけの話です。

また全身麻酔の方がリスクが高く、量を間違えれば大変なことになります。

抗生剤も同じで、赤ちゃんは免疫が無いため手術部位から感染する可能性があるので抗生剤を出すのです。

赤ちゃんは生まれる際にお母さんの産道を通り、細菌やウィルス感染します。

そのため口腔内には常在菌やウィルスが存在します。

腸内にもお母さんの産道にあった細菌が常在菌と言う形であります。

抗生剤を飲んでも一部は死にますが、3日間だけなのですぐに増殖してきます。

一部の小児科医は抗生剤の副作用を唱えていますが、ただ単に自分たちの推奨する抗生剤を出しているだけです。

(風邪の時に投薬される抗生剤のことのようです。)

もし、局所麻酔や抗生剤を気にされているのでしたら、舌小帯が短くても気にしない方が宜しいかと思います。

絶壁なおる・舌癒着症で検索されている方へ

はっきり言います。

絶壁は舌癒着症の手術では治りません!

舌癒着症の症状と書かれていますが、それは不定愁訴を全部書いてあるだけです。

舌の筋肉を切って、なぜ後頭部の絶壁が治るんでしょうか?

ですから、舌癒着症の症状は舌と下顎が癒着して喉の奥の喉頭が上前方に移動していて『呼吸が苦しい』これだけです。

それと鼻の穴を大きくして空気を多く取り込めるように鼻の下の筋肉や神経をレーザーで切ってしまうものです。

絶壁、夜泣き、髪の毛が逆立つ、大理石模様皮膚など全部治りません!

舌小帯短縮症で切りたくない方は切らなくていいです

舌小帯が短いと言われて切りたくない方はご自身がよければ切らなくていいです。

構音障害、滑舌も気にならなければいいし、摂食障害も本人が気にならなければそれでいいです。

別に無理強いするものではありません。

赤ちゃんの時に舌小帯を切らなければ、舌小帯を切っても構音障害、滑舌、摂食障害、睡眠時無呼吸症は治りません。

トレーニングが必要です。

でも舌小帯短縮症がご自身でなく、赤ちゃんなら別です。

哺乳障害で夜泣きをしたり、摂食障害で食べたものを吐いて親に虐待されたり、構音障害で幼稚園、小学校でいじめに合ったりした場合、親として責任とれますか?

とれるのであれば、舌小帯切除は必要ありません。

上唇小帯も生命保険でおります!

上唇小帯も舌小帯同様、生命保険の医療保険の対象になります。

頬・口唇・舌小帯形成術に含まれます。

しかし、レーザーで切っただけではダメです。

伸展術で縫合しなければなりません。

そして、永久歯の左右前歯の間に入り込んだ上唇小帯を撤去しなければ、『隙っ歯』は治りません。

ここまでやって、初めて保険診療でできます。

失敗・舌癒着症で検索されている方へ

元々、存在しない病気で健康な舌の筋肉や鼻の下の筋肉や神経をレーザーで切っているので、成功などあり得ません。

舌小帯が短いことで耳鼻咽喉科にかかっているのに、『呼吸の問題』と決めつけられて、挙句の果てに健康な舌の筋肉、鼻の下の筋肉や神経を切られてどうよって感じです。

もうすでに舌癒着症の手術を受けてしまった後では元に戻すことはできません。

その場合は弁護士に相談してください。

まだ手術を受けていない場合は冷静に考えなおしてください。

『必ず儲かる』と信じて儲かったためしがありません。

失敗・舌癒着症で検索しても元患者さんの『呼吸が楽になった』の記事が多いと思います。

信じているからです。

もしこの信じている『呼吸が楽になる』が本当はそうでなかった場合の受け皿が今の医師会に無いことが心配です。

舌癒着症という病気は存在しません!ありません!

そもそも舌癒着症というのは、ひとりの耳鼻咽喉科医が作った病名で、実在しません。

手術をしてその症状が改善されるわけではないのです。

舌癒着症の症状があるからと言う人と舌小帯が短いから舌癒着症と勘違いしている人が受診します。

しかし、受診するとその耳鼻咽喉科では症状や舌小帯が短いのは関係ないと言われ、それまで言われたことが無い、「呼吸に問題がある。今なくても将来問題になる。」と言われます。

舌と下顎が癒着しているらしいのですが、簡単な「絵」でしか説明してもらえません。

レントゲン、CT、MRIの検査はありません。

呼吸に問題あると指摘しながらどういう問題があるのか呼吸量の検査もありません。

ただ、内視鏡を鼻から入れて診るだけです。

常識的に考えて、舌の筋肉のオトガイ舌筋を切って喉の奥の「喉頭、喉頭蓋」が動くはずありません。

それに「癒着」している部位は特定できていないではありませんか。

冷静に考えれば「あれ?おかしいぞ。」と思わなければなりません。

なぜって?

みなさんはこの時期、熱が出てだるかったらインフルエンザかもしれないと思い、内科にかかります。

すると内科では鼻の粘膜を採取して検査します。

それで陽性の場合はタミフル、リレンザ、イナビル、ラピアクタなど適応に応じて処方される。

しかし、舌癒着症は集団説明会の日に予約させられ、集団説明会の前に舌小帯で分類され、内視鏡で診る診察を受けて「舌癒着症」と診断され、その後の集団説明会を受けた後に手術の予約をするという流れのようである。

舌癒着症かどうかの確定診断が無いのである。

どういうことかと言うと、インフルエンザの例でもまず舌癒着症かどうか確定診断する検査が必要であると同時に集団説明会でなく、個別になぜ診療しないのだろう?

手術をするのに個人情報の問題から個別にするべきです。

舌癒着症は個別で診察しないわけでもあるんでしょうか?

舌癒着症は、舌と下顎が癒着して喉頭、喉頭蓋が上前方に移動している。

ということは、まず舌と下顎が癒着している部位のレントゲン、CT、MRIで検査しなければならない。

舌と下顎が癒着しているのは舌の根元の舌下であるはず。

しかし残念ながら、舌と喉頭は繋がっていない。

喉頭と繋がっているのはオトガイはオトガイでもオトガイ舌筋でなく、オトガイ舌骨筋なのである。

喉頭は舌骨と筋肉で繋がっていて、舌ではないのである。

舌癒着症の手術では癒着している剥離手術でなく、舌の裏側の真ん中のオトガイ舌筋の横に走る筋肉を3回切るのである。

これはオトガイ舌筋と言うのは縦・横に筋肉が走行していて、舌が自由に複雑な動きができるようになっているのである。

舌癒着症の手術は一律、オトガイ舌筋表層3層切るというもののようです。

「癒着しているところはどこですか?」という突っ込みが欲しいところです。

「癒着の程度はなぜみんな一緒で、4層、5層切ることはないのですか?」という突っ込みも欲しいです。

「オトガイ舌筋を切ると喉頭、喉頭蓋が『下後方』に移動したのがどうやってわかるのですか?」という突っ込みも欲しい。

もっと突っ込んで欲しいのは、「上唇小帯癒着で上唇小帯をちょっと切ると言いながら、口腔前庭拡大術なんていう手術名をつけていますが、実は鼻の下の口輪筋と言う筋肉と顔面神経、三叉神経をレーザーで切って鼻の周りを動かなくして『鼻の穴を大きくして空気を余計に取り込むようにする手術』なんて誰が好き好んでしますか?」というものです。

これって、『ブリーズライト』で代用できるって皆さん知っていましたか?

それを舌癒着症の手術とセットでやるってどうよって感じです。

手術中に、「呼吸が楽になったでしょう?」だけです。

こういう主観的なことでなく、客観的に呼吸の流量を測るとかしないんでしょうか?

だからみなさんも舌癒着症の診察を受けるときは集団説明会でなく、個別に診察してもらうようにして、しっかりレントゲン検査で癒着部位の特定、喉頭が上前方に移動していることをMRIで確認すること、呼吸が問題ならその検査(パルスオキシメーターは不可)、鼻の穴を広げる口腔前庭前庭拡大術はしないでブリーズライトでお願いしましょう。

舌小帯短縮症は舌小帯が短いことが病気なので、保険診療でできます。

短い舌小帯を切って伸ばして縫合するだけです。

絶対に舌癒着症と勘違いしないでください。

1月24日日曜日舌小帯切除無事終了

雪の心配もなく、舌小帯切除は無事終了しました。

大人の方はこれからスマイルスリーパーとタン・スプリントでトレーニングです。

頑張っていきましょう!

来月は2月28日日曜日ですが、予約は終了しています。

3月27日日曜日は若干ありますが、予約は終了しています。

最近はすぐに予約が埋まってしまいますので、迷われていないでまずは無料相談を受けてください。

遠方の方は2泊すればいいだけですし、大人はスマイルスリーパー(3万円)、タン・スプリント(3万円)が必要になります。

交通費、宿泊費、器具は医療控除できます。

また医療保険に入っていれば入院外で×5保険料が下りるそうです。

詳しくは入られている生命保険の担当にお聞きしてください。

日本生命の総合医療保険で舌小帯切除でも申請できます!

舌小帯切除は保険診療で行われた場合は日本生命の総合医療保険で入院外で取り扱いできます。

但し、舌小帯切除をレーザーで切除しただけの場合は保険診療ではできません。

必ず、舌小帯切断伸展手術でなければなりません。

詳しくは、日本生命鷹岡営業部・酒井まで。0545-71-3634

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遠方の方で舌小帯切除にいらっしゃる方は富士市内に2泊することをお勧めします

遠方の方で舌小帯切除にいらっしゃる方は、手術前日の土曜日に富士市に来られて一泊して、日曜日に手術して、もう一泊して月曜日に術後の消毒をされてからお帰りになった方が宜しいかと思います。

その方が小さいお子さんも体力的に楽です。

ガミースマイルは上唇小帯を早期に切るのが原因か?

上唇小帯切除の適応年齢は6歳前後の上顎乳中切歯が永久歯の前歯に生えかわった時がベストです。

乳幼児期に上唇小帯を切ると上唇が上に挙がりやすくなり、ガミースマイルになりやすい。

よく赤ちゃんの哺乳の際に上唇小帯を切ることで乳房と密着しやすいといわれるグループがありますが、あまり関係ないようです。

なぜなら赤ちゃんの上唇小帯は弾力性に富んでいて哺乳の際には問題ないからです。

舌小帯をレーザーで切っただけでは保険診療では請求できません!

ま頬・口唇・舌小帯形成術は舌小帯の場合は、舌小帯切断伸展術という術式になるため、縫合が必要になります。

そのためレーザーで切っただけでは「切開」なので保険請求できません。

レーザーで上唇小帯、舌小帯を切っただけの場合は保険ではできません。

この場合は手術名が無いので自費診療になります。

歯医者や小児科医でレーザーで切られている方はこの場合不正請求になります。

お気を付けください。

12月にお電話いただいた新潟のSさん、動画が届いていません、返信できません

12月にお電話いただいた新潟のSさん、動画が届いていませんし、返信できません。

至急、ご連絡ください。

福島県、東京、静岡から舌小帯のお問い合わせがありました

福島県、東京、静岡から舌小帯の無料相談があり、3月に切除予定になりました。

そのため3月27日の舌小帯切除の予約は終了させていただきます。

4月は4月24日日曜日午前中になります。

舌小帯を切っても滑舌も構音障害も治らない理由2

舌小帯が短いと舌の可動範囲が狭く、下顎前歯裏側を舌先が常に押しています。

発音は上顎の口蓋を舌が触って行います。

舌が低位舌と言う低い位置にあれば上顎が触れません。

舌小帯を切っても舌の動く範囲を広げなければなりません。

そこでスマイルスリーパーで舌を引っ張ります。

引っ張っただけでは舌は上に挙がりませんので、タン・スプリントで舌を上顎に付けるトレーニングを行います。

滑舌の悪い舌の位置

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正常な舌の位置

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舌小帯を切っても滑舌や構音障害が治らない理由

構音障害や滑舌が悪い人は、舌が下顎の前歯の裏側にくっついて話すためです。

舌小帯が短いため舌の可動域が少ないためです。

だから舌小帯を切ってもその長年の癖があるため治りません。

そのために舌小帯を切って、スマイルスリーパーで舌を前に引っ張り、タン・スプリントで舌を上顎に付ける訓練をします。

その後、キオークマンで構音障害プログラムを行っていただきます。

これが、舌小帯切除しただけでは治らない理由です。

この治療は医療法人社団 井出歯科医院しか行っておりません。

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舌小帯短縮症の手術は生命保険会社の医療保険で還付金があります!

舌小帯短縮症は、歯科では「舌小帯異常」という病名で、「頬・口唇・舌小帯形成術」と言う手術名、J027コードで生命保険会社の医療保険で給付金をもらえます。

レーザーで舌小帯切除されたものは切開のため、ダメです。

当たり前ですが、「舌癒着症」は厚生労働省で認められない治療なのでダメです。

舌小帯は切っただけではダメで、トレーニングが必要!

舌小帯切除しても哺乳障害、構音障害、滑舌、反対咬合などは治りません。

そのあとのトレーニングをしてくれるところでなければ切った意味がありません。

舌小帯は切った後は以前と同じ食生活や発音練習しなければ、元に戻ってしまいます。

安易に舌小帯を切ってもらえるところを探しても意味がありません。

舌小帯切除患者数(医療法人社団 井出歯科医院)

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日本で舌小帯切除とトレーニングを専門にやっているのは、医療法人社団 井出歯科医院だけです。

赤ちゃんが増加しています。

大人の滑舌治療も増加中。

クレーム 失敗 舌癒着症で検索されている方へ

「クレーム 失敗 舌癒着症」で検索されている方へ。

闇雲の怒りに任せて行かず、必ず医院に訪問する際は会話を録音するレコーダーが必要です。(証拠になります。)

裁判外紛争解決手続(ADR)を弁護士にお願いした方がいいです。

まずは医療系に詳しい弁護士さんと相談してください。

2月28日日曜日の舌小帯切除手術の予約は終了です

2月28日の舌小帯切除手術は予約は終了しました。

3月は、3月27日日曜日午前中になります。

舌癒着症は舌小帯は切りません!健康な舌の筋肉のオトガイ舌筋を切るもので何の効果もありません!

舌癒着症と舌小帯短縮症を勘違いしている人が多いのですが、舌癒着症は舌小帯は関係なく、呼吸の問題とらしいです。

舌小帯が短い場合は絶対にかかってはいけない病院です。

舌癒着症の病院の予約は他の外来と別に特別に予約がいるようです。

その予約は、集団説明会の日です。

集団説明会の前になぜか舌小帯で舌癒着症(0-3)重度と分類され、内視鏡で喉頭蓋が上前方に偏位しているとされ、「呼吸の問題がある」と言われて、舌癒着症と診断されます。

その後の舌癒着症の歴史から手術までの集団説明会に参加させられます。

そこでも手術を受けると「呼吸が楽になり、鼻の通りがよくなる」というの暗示ばかりのようです。

なんと、おまけに上唇小帯も癒着しているとされ、上唇小帯をチョコット切ると言われます。

実は、口腔前庭拡大術という存在しない手術名で口輪筋と鼻の下の筋肉と顔面神経、三叉神経、血管を切られて鼻の穴が大きくなってしまう手術まで受けてしまうようです。

これも集団説明会のなせる業ですかね。

冷静に考えればいいのですが、みなさん集団心理で誰か一人でも手術を受けるとなると、この手術を受ければ呼吸が楽になって悩みが無くなると信じてしまうようです。

赤ちゃんはこれにアデノイド、扁桃腺も切るようです。

このような手術をする際には、レントゲン、CT、MRIが必要です。

なぜなら、どの程度喉頭や喉頭蓋が移動しているのか確認しなければなりません。

またオトガイ舌筋を闇雲に3層切っているようですが、喉頭や喉頭蓋が元の位置に戻ったかどうか心臓のカテーテル手術のようにレントゲン動画で確認しながら切らなければならないのに行っていないようです。

全員オトガイ舌筋3層切るようです。

個人差があるので、みんな同じっておかしくないですか?

更に、驚くべきことがあります。

舌と喉頭や喉頭蓋は繋がっていません。

だからオトガイ舌筋を切っても喉頭やオトガイ舌筋は動かないのです。

もっと驚くべきことは、口腔前庭拡大術を受けなくても「ブリーズライト」で鼻の通りはよくなるのです。

呼吸が楽になるというのは主観的なもので、呼吸の検査は一つもされていないようです。

酸素飽和度の検査はするようですが、99%は正常で、赤ちゃんは泣きながら呼吸が止まるので92%ぐらいです。

80%でしたら呼吸困難になっているはずです。

みなさんは舌小帯が短いのを舌癒着症と間違えて受診し、別に呼吸に問題が無いのに手術を受けているのようです。

これから舌癒着症の手術を受ける方は、説明会でなく個別にレントゲン、CT、MRIの検査をしてくださいと初診の時にお願いしてください。

その結果、喉頭や喉頭蓋が何cm、角度が何度移動していることを説明してもらってください。

もし、呼吸に問題がある場合は循環器の病院にセカンドオピニオンでかかってください。

舌小帯短縮症に対する手術的治療に関する現状調査とその結果の信憑性?

小児科医が舌小帯切除しない根拠が、「舌小帯短縮症に対する手術的治療に関する現状調査とその結果」の論文です。

一般の方が指摘しているように、

①舌癒着症の患者がいたかどうか小児科医、耳鼻咽喉科医200人にアンケートをおこなっただけで実態調査、追跡調査は一切なし。

②アンケート結果で1割の医師が舌癒着症があったのにもかかわらず、稀としたこと。

③舌癒着症の耳鼻咽喉科医とこの論文を書いた小児科医は仲が悪いのか?

④この論文を書いた小児科医が舌癒着症と舌小帯短縮症と混同しているということである。

⑤海外の論文を参考にした程度。

こんなずさんな論文で舌小帯切除は禁止されている。

もっと悲惨なのは、小児科学会で「舌小帯シンポジウム」を開くのだが、舌小帯切除を反対している医療関係者で行っているため結論は自ずとわかります。

一方、舌癒着症は自らの学会で盛り上がっているのである。

患者さんを無視しているこの2つの学会の責任は大きい。

舌小帯短縮症

舌小帯短縮症 (舌小帯切除を25年間実際に行っている舌小帯専門医のホームページ)

★舌小帯とは

舌の裏側にあるひも、スジのようなもの。

★舌小帯の役割

舌は筋肉で根元に舌骨という細い骨しかなく、先端が遊離端で自由に動くようになっている。その動きに制限をかけているのが舌小帯。舌小帯は生まれたばかりの赤ちゃんでは水かき見たく薄い膜だが、年齢が上がれば角化して太くなっていく。舌小帯は短いと舌先まで入り込むため、舌を前に出したり、上げたりすると吊れて舌先が割れる。(これをハート舌という。)

★舌小帯短縮症とは

舌小帯が短い状態のもの。「舌強直症」、「舌癒着症」、「舌小帯癒着症」、「短舌症」とは呼びません。別物です。これが誤解を招いている原因です。

★舌小帯短縮症は遺伝

舌小帯短縮症は優性遺伝であるため、お母さんやお父さんのどちらか若しくは両方に舌小帯短縮症がある場合がある。

★舌小帯の分類(舌小帯の長さによる分類)

(1) 舌小帯異常Ⅰ型・・・舌小帯が上顎に付かない(キノコ型)

舌小帯がキノコのような形をしているのが特徴です。

セミエビの尾っぽの形もあります。

舌の上が平らになっているのが特徴です。

舌がいつも下顎前歯の裏側にいるため舌の側面に圧痕が付いています。

そのため滑舌が悪いです。

Image12

(2)舌小帯異常Ⅱ型・・・このタイプが一番多いです。

口腔が狭いため歯並びも悪いです。

この長さぐらいが食べるのが遅いか、丸呑みの早食いです。

摂食障害、嚥下障害があります。


Image21

(3)舌小帯異常Ⅲ型・・・このタイプが舌小帯切除しても切るのりしろが無いため、2回切除する必要がある場合があります。

赤塚不二夫さんの漫画の舌の形です。

当然、舌が唇より前に出したことは無く、睡眠時無呼吸症になっているタイプです。

年配の方で、以外に日常生活が困っていないという方が多いです。


Image31


★舌小帯短縮症の発生頻度(10年間の井出明邦歯科医師の歯科検診結果より)

舌小帯異常Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型では、Ⅱ型が最も多い。1歳半、3歳児検診、保育園、幼稚園、小学校、中学校でも舌小帯異常Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型は70%以上の生徒に見られる。(3歳児の構音障害は多くなってきている。)

舌小帯短縮症は小児科学会の文献を参考にしたものは、舌小帯短縮症はごく稀と書かれているものがありますが、舌小帯の分類基準が分かっていない医師や歯科医師が行ったもので信憑性が低い。また、“ことばの教室”に入っている生徒数を公表しないため本来はもっと舌小帯短縮症はいる可能性がある。

★舌小帯短縮症によって起こる障害

① 授乳障害:赤ちゃんは母乳を飲む時に吸っているのではなく、蠕動運動で乳首から母乳を搾り喉の奥に流し込んでいる。この時喉頭の働きがまだ未熟で、気道と食道の切り替えポイントの“喉頭蓋”が機能しておらず、喉頭蓋はまっすぐ立ったままのために赤ちゃんは母乳を飲みながら鼻呼吸できるのである。そして喉頭蓋の両脇から食道に母乳が流れ込むのである。そのため空気も一緒に飲むためゲップをさせなければならない。舌小帯短縮症だと舌の蠕動運動ができないため授乳障害になる。授乳障害で夜泣きをされるとお母さんは心理的に参ってしまい“虐待”や“揺さぶられっこ症候群”の原因になる場合もある。

② よだれ及び嚥下・摂食障害:赤ちゃんの場合は舌小帯異常Ⅲ型が多いため、嚥下ができないのである。嚥下とは舌が軟口蓋を塞いで鼻からくる空気を遮断して、舌骨が下に下がり喉頭蓋が気道を塞ぎ、喉頭の気圧が上がる、すると閉じていた食道が開き嚥下を行う。しかし、舌小帯短縮症の場合は舌が後ろに行くことができないため、嚥下障害になります。そのため飲み込めない唾液はよだれとして口から出てしまいます。摂食も同じ原理で舌が喉の奥に食塊を持って行くことができないもののことです。

③ 構音障害・滑舌が悪い:舌小帯短縮症のため、常に舌が下顎前歯裏側にいるため発音ができなくなっているものです。舌は正常な場合は、上顎前歯裏側歯肉に舌先が付いています。そのため、カ行→タ・チ・チュ・チェ・ト、サ行→シャ・シィ・シュ・シェ・ショ、ラ行→ダ行になります。小児科は3歳から5歳までに構音障害がでたらその時に舌小帯切除すればいいと言いますが、どこで舌小帯を切っているのか知らないし、切れば構音障害が治ると思っている。しかし、現実は3歳まで舌小帯短縮症を放置したため舌癖がついているため容易には治りません。訓練が必要です。滑舌も同様です。保育園や幼稚園や小学校では“ことばの教室”があり、放課後発音訓練しますが、効果が全然ありません。そのため“いじめ”の原因にもなります。

④ 乳歯の反対咬合
歯並びは「今の子は固い物を食べなくなったから悪くなった。」と言う俗説がありますが、歯並びは実は舌の前に押す力と戻す唇の力で決まるのです。舌小帯が短いと舌はどんどん前に押すのですが、赤ちゃんの時におしゃぶりをしていないため口呼吸になっていると唇の力が無いため、乳歯の前歯が生えてくると下顎の前歯が上顎の前歯より前に出る「反対咬合」になります。治療方法は舌小帯切除後に『ムーシルド』で治療します。

⑤ アトピー(但し1歳ぐらいまで)
アトピーは口呼吸のために扁桃腺が腫れて免疫機能がおかしくなるために起こります。岐阜県の飛騨地方では、昔から赤ちゃんの時に舌小帯を切れば治るとされてきました。実際に1歳の赤ちゃんの舌小帯切除を行ってから3か月後治りました。

⑥ 食べるのが遅い
舌小帯が短いために食べ物を喉の奥に持って行くことができません。更に舌の根元に付いている喉頭蓋が気管を塞げず、半開きの状態のため誤飲する危険性があります。そして口呼吸のために唇を閉じれず、鼻で息をしていないので嚥下ができません。そのためくちゃくちゃ噛んで液状になるまで噛むため満腹中枢はお腹がすぐにいっぱいになったと錯覚します。それで少食です。歯科検診の時に痩せている子供さんの舌小帯は短い場合が多いです。給食も食べるのが遅いので昼休みが無くなります。

⑦ 食べるのが早い
舌小帯が短いと舌が動かないので大きくなっている子供さんがいます。その場合は喉頭蓋と言う蓋が舌の重みで簡単に蓋ができるために噛まないで丸呑みできます。満腹中枢が噛まないためいつまでも満腹にならないために肥満になります。

⑧ 睡眠時無呼吸症
仰向けに寝ると舌が気道に沈下して呼吸が止まるのが睡眠時無呼吸しょうです。これは舌小帯が短いために起こる現象です。それで舌小帯切除後に『スマイル・スリーパー』で舌を引っ張り、『タン・スプリント』で舌の本来の位置に戻します。口呼吸の場合が多く、歯並びがV字歯列になって高口蓋になっている場合は側方拡大の矯正が必要です。これが睡眠時無呼吸症の根本治療です。

⑨ 頭痛の原因
舌小帯が短いと常時下顎前歯を押しているので側頭筋付近に筋肉疲労で痛みが出てくる。

⑩ 舌ガンの原因
常時、舌が下顎を押し続けているために舌の側面に“圧痕”がついている。これが毎日の慢性刺激のため“ガン化”を起こす可能性がある。

★舌小帯短縮症の適応症

舌小帯短縮症の適応症は、“視診”だけで診断し、舌小帯が短い場合全てが適応症です。舌小帯が短いことが形態異常の病気なんです。ですから上記の障害の治療ではありません。
厚生労働省が認める保険診療での病名“舌小帯異常”
手術名は舌小帯形成術
手術コード J027 頬・口唇・舌小帯形成術 560点(5,600円)(歯科)
      K419 頬・口唇・舌小帯形成術 560点(5,600円)(医科)
舌小帯切除は保険診療で30年前からできます
元々小児科学会は、産婆さんが舌小帯を切っているのを快く思っていなかったし、医学的理由が無いとして舌小帯は切っていませんでした。
小児科学会の医師と舌癒着症の耳鼻咽喉科医の軋轢で舌小帯切除は小児科学会で禁止されました。(これが小児科で舌小帯を切らないで様子を見ましょうという理由です。)
(注意)
舌小帯切除を行っていない医師や歯科医師や健康や子育てのホームページで、舌先がハート型にならなければいいとか、程度が軽いとか、授乳障害が無い場合は手術の必要が無い記述されていますが俗説で、根拠がありません。3歳までに「ラ」が言えない構音障害だったらその時に切ればいいという小児科医もいますが、どこで誰が手術してくれるのか知らないのが現状です。逆に構音障害になる可能性のある舌小帯ならなぜ赤ちゃんの時に切らないのか説明になっていません。
本来、舌小帯短縮症は厚生労働省が認めている舌小帯が異常な病気で、保険診療で行われるものです。舌小帯切除手術をする必要があるのかないのか判断について明らかなコンセンスがないとか、賛否両論すること自体がおかしな話です。
『舌小帯は短いのは異常なので切る。』

★舌小帯切除の術式(舌小帯切断伸展術)

① 舌及び舌小帯、口腔底に局所麻酔をします。

舌小帯切断伸展術(小児・大人)

1. 表面麻酔
Ope1



2. 局所麻酔
Ope2



3. ハサミで切開
Ope3



4. 切開終了
Ope4



5. 縫合終了
Ope5

手術時間は5分程度です。
赤ちゃんは縫合ができない場合もありますが、基本3糸程度縫合します。


★舌小帯短縮症の現状

舌小帯切除は30年前から保険診療で認められていますが、小児科学会は産婆さんが赤ちゃんの舌小帯をハサミで切っていたことに医学的根拠が無いとして手術を行っていませんでした。(それでも舌小帯切除している小児科医もいました。)しかし、ひとりの耳鼻咽喉科が『舌小帯が短いのは問題でなく、舌と下顎が癒着しているために喉の奥の喉頭が上前方に移動しているために呼吸が苦しくなっている。』という理屈を唱え始めました。更に鼻の下の筋肉を全部切って、鼻の穴を大きくして空気を取り入れやすくするという無謀な手術も始めました。
2001年4月に小児科学会から出された「舌小帯短縮症に対する手術的治療に関する現状調査とその結果」により舌小帯切除は禁止され、全国の医療機関で「舌小帯切除」は行われなくなってしまった。
ノルウェーの乳幼児突然死症候群の国際学会で、舌癒着症の耳鼻咽喉科医が 「日本での乳幼児突然死症候群の発生頻度が低いのは、乳幼児突然死症候群のハイリスク群である先天性舌癒着・喉頭蓋・喉頭偏位症の乳児を我々が手術して治しているからである.」という主旨の発表を行い、小児科学会は慌てた。
急遽、舌小帯の実態調査でなく小児科学会員と小児耳鼻咽喉科医200名(161名)にアンケートを行って67例、19名の医師が1年間で舌小帯切除を行っていたようである。
1割を超える小児科医や耳鼻咽喉科医が舌小帯切除を行っていたのにこれを学会は稀としたのである。
この論文では舌癒着症と舌小帯短縮症を混同している。
この調査と文献から小児科学会は舌小帯切除を禁止したようです。
小児科学会は舌小帯短縮症と舌癒着症をしっかり区別し、実態調査やレントゲン検査で完全否定すればよかったのに、アンケートと言う信憑性のない調査しか行っていないため、赤ちゃんの授乳障害で悩んでいるお母さん方は舌小帯を切らない小児科より、舌癒着症のクリニックにかかってしまい、被害者が増えているのである。
舌癒着症は、「舌小帯は関係ない。おっぱいが飲める飲めないが問題でなく、呼吸に問題がある。」と唱えているグループである。
舌小帯が短いことを舌癒着症と医師、歯科医師、みなさんは全員混同しています。
全く別物です。
また、小児科に授乳障害でかかれば、舌小帯が明らかに短いのに『すぐに切る必要はない。3歳~5歳で構音障害がでたら切ればいい。』といういい加減な診療。
授乳障害は様々な原因があると言いながら、その原因を調べようともしない。
3歳~5歳で舌小帯を切る専門医さえ知らないのである。
だから舌癒着症も小児科学会もどっちもどっちである。

こんないい加減な2つの組織のおかげで本来、赤ちゃんの時に舌小帯切除していれば、みなさんは様々な病気にならずに済んでいたかもしれません。
そして最近は舌小帯をレーザーで安易に切っている歯科医師や小児科医も増えています。
レーザーで舌小帯を切ると瘢痕治癒して、舌小帯は余計に太く、固くなってしまうのである。
そんな中、医療法人社団 井出歯科医院は25年前より舌小帯切除を行っている日本で唯一の歯科医院です。

Age1


Age2

2006年から舌小帯の短い赤ちゃんを始めた。

大人で舌小帯が短いために滑舌が悪い治療も始めた。

しかし、舌小帯を切っただけでは滑舌はよくなりません。

スマイルスリーパー(3万円)、タン・スプリント(3万円)、構音障害プログラムCD(1万円)が別途かかり、これらでトレーニングをしていただきます。(滑舌割りばしは無料)



舌小帯短縮症

http://www.tongue-tie.jp/

小児科で舌小帯短縮症の治療をしてもらえなかったお母さん方の意見

Tonguetie01


実際の写真です。

小児科、耳鼻咽喉科で診てもらいましたが、 授乳にも問題がないのなら、実際に話をするようになる3、4歳ぐらいまで待って、 その時に支障があれば・・・ということで、最終的に紹介してもらった大きな病院でも、 どうしてもと言うならしますけど、子供は動いてしまうので全身麻酔になるから それはリスクが大きいからお勧めはしませんが・・・と言われました。

とにかく切らない方向の話ばかりで、これでは話してても仕方がないなと思い いろいろ探したところ、先生のブログにたどりつきました。

おしゃべりに支障が出てからなんて、なんで出るまで待たないといけないのか?

出る可能性があるのなら、出ないように今から処置すればいいのじゃないか? と、切らない方向の話を聞きながら思っていました。

素人目に見ても、どう考えてもあんなの不便に思うんですが・・・  特に授乳にも問題はなくここまできました。

離乳食を食べるようになり、だいぶ上手に食べられるようになってきたのですが 口の真ん中から食べ物がこぼれることが多く、時々食べている最中に 指をしゃぶったりするので、舌のせいなのかな?ただ単に赤ちゃんだからなのかな?と 考えています。

ハート舌になります。

なぜ小児科で舌小帯を切らないのか?

それは元々、舌小帯を切ることに医学的根拠が無いと小児科医は思っていたからです。

そして舌癒着症の耳鼻咽喉科医にノルウェーの乳幼児突然死症候群国際学会に於いて日本で乳幼児突然死症候群が少ないのは舌癒着症の手術をしているおかげとすっぱ抜かれて、慌てて小児科学会員や小児耳鼻咽喉科医200人にアンケートだけの調査と以前の海外の論文だけというお粗末な調査で舌癒着症は無いと結論付けた。

この小児科学会の医師は舌小帯短縮症と舌癒着症の区別も分からず、混同して舌小帯切除を全国の小児科医、産婦人科医に通達をした。

素人が見ても舌小帯が短くて異常だと思うのであるが、小児科医は小児科学会で禁止されているため「様子を見ましょう。」で放置するのである。

そのためお母さん方は助産師に相談して舌癒着症にかかってしまうのである。

舌癒着症という病気は無いため、健康な舌の筋肉や鼻の通りをよくするというが実際は鼻の下の筋肉と口輪筋を切って鼻の穴を大きくする手術をするのである。

もしこの小児科学会の医師がちゃんと調査をして、舌癒着症は無いが舌小帯短縮症はあるとして、舌小帯切除の保険診療を推奨していれば、舌癒着症の被害者も出ず、現在滑舌が悪いや睡眠時無呼吸症、摂食障害やアレルギーで大変な思いをされている人がいなかったはずである。

舌癒着症の耳鼻咽喉科医と小児科学会の医師の2人の責任は重大である。

小児科学会も15年前以上前のアンケートによる論文は一般の人が見ても恥ずかしいので削除すべきである。

このブログでも指摘されている。

http://sibelius.blog.so-net.ne.jp/2009-09-30

舌小帯短縮症ガイドライン・2016

舌小帯短縮症ガイドライン・2016

 

舌小帯短縮症の手術的治療に関する医療法人社団 井出歯科医院での現状

 

なぜ小児科で舌小帯切除を禁止しているのか?

『哺乳障害の改善のために舌小帯の切除をする必要はない。自然になくなっていくことも多い。もしも、のちに構音障害などが残るようであれば、そのときに手術をすればよく、それは3~4歳以上のことである。』

これが平成13年に小児科学会が出した見解である。

-哺乳障害には様々な原因があるそうである。-

では、小児科医はその原因を調べているのか?

答えはNO!(そのまま様子を見ましょうで終わり)

-舌小帯が自然に無くなっていくことが多い。-

答えはNO!調査もしていない。

-構音障害があれば手術をすればいいと言うが、どこで切ってくれるのか?-

小児科医はどこで切ってくれるのか誰も知らない。適当に言っているだけ。

-3~4歳以上で舌小帯を切って構音障害が治ると思っているのか?-

例え3歳でも舌小帯が短いと舌癖があり、切っただけでは構音障害は治らない。

舌癖を治すトレーニングが必要である。

 

一番大事なことを小児科医は忘れています。

 

それは、「なぜ構音障害が出る3歳まで待たなければならないのか?」です。

 

このことをちゃんと説明する義務があります。

 

舌小帯が明らかに短いのを診ているのに3歳になるまで放置する理由です。

 

自然に治るならどのくらいの割合で治るのかをです。

 

実際に全身麻酔で舌小帯を切ったことがあるのかどうかです。

 

または、舌小帯を切っている専門医がいるのかどうかです。

 

まさか、お母さん方に保険診療ではできるが、学会で禁止しているからと説明するのでしょうか?

 

そもそも小児科医は舌小帯を切ったことが無く、産婦人科で新生児に行われていたのである。

小児科学会は舌小帯切除に関しては医学的意味がないとしていたから。

だから舌小帯切除を反対する小児科医に「どうして舌小帯切除を行わないのか?」と聞くと、小児科学会で禁止しているからと返答するだけ。

では、なぜ反対しているのかと聞くと、「エビデンスが無い」と言うのである。

そういう小児科学会にも「エビデンス無い」のである。

では、「エビデンスも無い」のに小児科学会は舌小帯切除を反対しているのか?

20014月に小児科学会から出された「舌小帯短縮症に対する手術的治療に関する現状調査とその結果」により舌小帯切除は禁止され、全国の医療機関で「舌小帯切除」は行われなくなってしまった。

ノルウェーの乳幼児突然死症候群の国際学会で、舌癒着症の耳鼻咽喉科医が 「日本での乳幼児突然死症候群の発生頻度が低いのは、乳幼児突然死症候群のハイリスク群である先天性舌癒着・喉頭蓋・喉頭偏位症の乳児を我々が手術して治しているからである.」という主旨の発表を行い、小児科学会は慌てた。

急遽、舌小帯の実態調査でなく小児科学会員と小児耳鼻咽喉科医200名(161名)にアンケートを行って67例、19名の医師が1年間で舌小帯切除を行っていたようである。

1割を超える小児科医や耳鼻咽喉科医が舌小帯切除を行っていたのにこれを学会は稀としたのである。

この調査と文献から小児科学会は舌小帯切除を禁止したようです。

小児科学会は舌小帯短縮症と舌癒着症をしっかり区別し、実態調査やレントゲン検査で完全否定すればよかったのに、アンケートと言う信憑性のない調査しか行っていないため、赤ちゃんの授乳障害で悩んでいるお母さん方は舌小帯を切らない小児科より、舌癒着症のクリニックにかかってしまい、被害者が増えているのである。

舌癒着症は、「舌小帯は関係ない。おっぱいが飲める飲めないが問題でなく、呼吸に問題がある。」と唱えているグループである。

舌小帯が短いことを舌癒着症と医師、歯科医師、みなさんは全員勘違いしています。

 

舌癒着症の耳鼻咽喉科医はこの小児科学会が否定したことを逆手に取り、「小児科学会を出し抜いて乳幼児突然死症候群の国際学会で発表されたひがみ、研究不足など」を集団説明会で患者に舌癒着症の手術がいかに特殊で貴重な手術かをスライドで説明して、舌小帯ではなく呼吸の問題とすり替えて危機感を煽って洗脳するのである。

だから舌癒着症の詳しく説明されたホームページは無いのである。

なぜなら舌癒着症のレントゲン写真、CTMRIは一切ありません。

オトガイ舌筋を切る説明が曖昧で、切ったから喉頭が後方に移動するらしいのですが、確認しないで、誰も一律オトガイ舌筋3層まで切るようです。

更に、上唇小帯癒着と言われ、口腔前庭拡大術(口輪筋、鼻中隔下制筋切断)によって鼻の穴を大きくする手術がセットでもれなくつきます。

通常、このような怖い手術は誰も受けません。

しかし、あくまでも集団説明会で催眠商法と同じ手法で、誰か一人でも手術を受けると言えば、連鎖反応で参加者は手術の予約を入れてしまうのである。

手術後すぐに「呼吸が楽になったでしょう?鼻の通りがよくなったでしょう?」と必ず暗示をかけます。

だから、「舌癒着症・失敗」で検索してもよくなったと信じている信者のブログ記事しかないのです。

それに手術承諾書にサインしているため、クレームがつけられないと思っています。

おそらく、個別に舌癒着症の診察を行ったら、だれも手術を受けるはずがありません。

私に言わせていただければ、小児科学会も舌癒着症もどっちもどっちです。

 

最近はレーザーで舌小帯切除される歯科医師がいますが、レーザーですと瘢痕治癒して余計に舌小帯が太く、固くなります。

お勧めしません。

再手術は舌小帯を全部撤去して人工皮膚で縫合しなくてはなりません。

 

もし、舌小帯が短い場合やハート舌は100%舌小帯短縮症です。

舌小帯短縮症は保険診療で治療できます。

「舌小帯異常」という病名で、「頬・口唇・舌小帯形成術」という手術名です。

手術は「舌小帯切離伸展術」ハサミで切って縫合します。

赤ちゃんは生後3か月から手術を行っています。

3歳ぐらいで反対咬合も舌小帯短縮症です。

これにはムーシルド(3万円)治療が必要です。

構音障害、滑舌は舌小帯切除後、スマイルスリーパー(3万円)とタン・スプリント(3万円)が必要です。

 

舌小帯切除後のトレーニングは医療法人社団 井出歯科医院でしか行っておりません。

遠方の方は富士市内のホテルに1泊されることをお勧めします。

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