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舌癒着症のおかしいところ4

舌癒着症では「頤舌筋」を「いぜつきん」と読んでいる人がいますが、「オトガイ舌筋」と読みます。

オトガイ舌筋は舌を動かす筋肉です。

喉頭とは繋がっていないため、舌癒着症の手術をしても喉頭は動きません。

というか、嚥下の際に喉頭は上前方に動きながら嚥下します。

のどぼとけが動いていますから。

オトガイ舌筋を3層切る意味は殆どありません。

もし手術を受けるときは、「癒着部位はどうやって調べているんですか?」と聞いてください。

またはオトガイ舌筋を3層切っていますが、喉頭が上前方から下後方に移動したのはどうやって確認するんですか?と聞いてください。

正常な喉頭の位置はどうやって調べるんですか?

私の喉頭は何度、何cm移動しているんですか?

恐らく、答えられないと思います。

それに呼吸の問題と言うのに、呼吸の検査は一つもしていません。

パルスオキシメーターは殆ど99%になってしまうので、最近は使われていないようです。

手術の時にモニターで使うだけのようです。

赤ちゃんの場合は、泣いて息が止まれば92%ぐらいになり、呼吸が苦しそうだになるようです。

これは息を止めればこのぐらいになります。(正常です。)

口腔前庭拡大術は上唇小帯をちょっと切るだけと騙されますが、本当は鼻の下の筋肉や神経を切って、鼻の穴を大きくして空気を取り込みやすくする手術です。

その結果、鼻は大きく変形します。

クレームをつけても「鼻の通りがよくなったでしょう。」で対処してくれないようです。

それか術前に説明したということになっているようです。

舌小帯の手術でないので舌癒着症の手術はやらない方がいいですね。

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