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赤ちゃんの舌小帯切除を猛反対する小児科医

金曜日に静岡から生後3か月の赤ちゃんがご両親といらっしゃいました。

お母さんが赤ちゃんの舌小帯が短いのに気づき、おばあちゃんに相談したところ、お母さんの兄弟も昔舌小帯を病院で切ってもらったと教えてもらったので小児科にかかったそうです。

そうしましたら、「ことばに問題があったら5歳ぐらいに切ればいい。全身麻酔で切らなければならない。」と猛反対されたそうです。

それでも気になってネット検索したところ、ウチにヒットしたようです。

小児科医も舌小帯を切れば構音障害が治るとか、滑舌が良くなると信じているんでしょうか?

舌小帯を切っても治りません。

トレーニングが必要です。

こういうことも小児科医は知らないのです。

このように大体の小児科医は小児科学会が舌小帯を切ることを禁止しているため、小児科にかかっても切ってもらえません。

そのため舌癒着症のクリニックにかかるため被害者が後を絶ちません。

小児科学会では舌小帯のガイドラインとして論文を載せていますが、これはノルウェーの乳幼児突然死症候群の学会で、舌癒着症の医師らによって乳幼児突然死症候群が日本で少ないのは舌癒着症の手術をしているおかげとすっぱ抜かれて、慌てて実態調査でなく会員200人によるアンケートで調査されたものです。

こういう意味のない論文は下げて欲しいですね。

手術をしたことのない小児科医が鵜呑みにしているのが実態です。

http://www.jpeds.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=85

静岡県三島市から3歳の反対咬合相談、静岡市から生後3か月の赤ちゃん来院、神奈川県から滑舌相談で来院、新潟県から生後1か月の赤ちゃんの相談がありました!

午前中は三島市から反対咬合の電話相談、午前11時に静岡市から生後3か月の赤ちゃんの舌小帯相談で来院、午後は神奈川県から滑舌相談で来院、夕方は新潟県から生後1か月の赤ちゃんの舌小帯の電話相談がありました。

今日は大忙しでした。

1月の舌小帯切除は予約終了しました。

2月もこのままでは予約終了になります。

遠方の方はできましたら手術の日に富士市内のホテルに宿泊されることをお勧めします。

滑舌が悪いや構音障害は舌小帯を切っても治りません!リハビリが必要!

滑舌が悪いや構音障害は舌小帯を切ってもすぐには治りません。

このことは何度も書いていますが、未だ理解されていない方がいます。

昨年、女性タレントやお笑い芸人が他所で舌小帯を切っても滑舌が治らなかったという記事をご存じではないでしょうか?

何年も何十年も舌が短い状態で話されているので、舌の癖がついています。

赤ちゃんも舌小帯を切っただけでも治る場合もありますが、治らない場合もあります。

それだけ難しいです。

そのためウチでは舌小帯を切った後にスマイルスリーパーとタン・スプリントで舌の癖を矯正するリハビリを行っています。

その他、滑舌割りばしや1月に「構音障害プログラムCD」と「キオークマン」を舌小帯切除手術を受けられたかたのみで販売します。(舌小帯切除していないと効果が無いからです。)

日本で舌小帯切除と構音障害のリハビリを行っているところは医療法人社団 井出歯科医院しかありません。

今後は日本語だけでなく、英語、中国語も検討中です。

日本小児科学会の舌小帯短縮症に対する手術的治療に関する現状調査とその結果は取り下げるべきです

日本小児科学会のガイドライン、「舌小帯短縮症に対する手術的治療に関する現状調査とその結果 )は取り下げるべきです。

理由は、内容をみてがっかりします。

舌小帯短縮症と舌癒着症を混同している。

小児の実態調査かと思いきや、会員にアンケートですって。

舌小帯切除は医科でも歯科でも保険診療できます。

そんなことも知らないでこんな恥ずかしいガイドラインを載せている神経が分からない。

この調査もノルウェーで開催された乳幼児突然死症候群の国際学会で、舌癒着症に日本で乳幼児突然死症候群が少ないのは舌癒着症の手術のおかげみたいな発表に慌てて小児科学会がアンケートを200名に小児科医や耳鼻咽喉科医にとったものです。

このことを舌癒着症が集団説明会の洗脳に使われています。

それは小児科学会に反対されているというフレーズを使っているからです。

小児科学会もちゃんと舌癒着症を検証すれば分かりそうなんですが、こんなガイドラインを載せれば被害者が増えるだけです。

 

舌癒着症のおかしいところ4

舌癒着症では「頤舌筋」を「いぜつきん」と読んでいる人がいますが、「オトガイ舌筋」と読みます。

オトガイ舌筋は舌を動かす筋肉です。

喉頭とは繋がっていないため、舌癒着症の手術をしても喉頭は動きません。

というか、嚥下の際に喉頭は上前方に動きながら嚥下します。

のどぼとけが動いていますから。

オトガイ舌筋を3層切る意味は殆どありません。

もし手術を受けるときは、「癒着部位はどうやって調べているんですか?」と聞いてください。

またはオトガイ舌筋を3層切っていますが、喉頭が上前方から下後方に移動したのはどうやって確認するんですか?と聞いてください。

正常な喉頭の位置はどうやって調べるんですか?

私の喉頭は何度、何cm移動しているんですか?

恐らく、答えられないと思います。

それに呼吸の問題と言うのに、呼吸の検査は一つもしていません。

パルスオキシメーターは殆ど99%になってしまうので、最近は使われていないようです。

手術の時にモニターで使うだけのようです。

赤ちゃんの場合は、泣いて息が止まれば92%ぐらいになり、呼吸が苦しそうだになるようです。

これは息を止めればこのぐらいになります。(正常です。)

口腔前庭拡大術は上唇小帯をちょっと切るだけと騙されますが、本当は鼻の下の筋肉や神経を切って、鼻の穴を大きくして空気を取り込みやすくする手術です。

その結果、鼻は大きく変形します。

クレームをつけても「鼻の通りがよくなったでしょう。」で対処してくれないようです。

それか術前に説明したということになっているようです。

舌小帯の手術でないので舌癒着症の手術はやらない方がいいですね。

舌癒着症のおかしなところ3

通常、どんな病気でも原因を検査で調べ、こういう病気ではないかと搾ります。

更に、詳しく精密検査して確定診断までします。

しかし、舌癒着症はクリニックに予約した時点で舌癒着症として扱われるようです。

そしておかしなところは集団説明会への参加のようです。

説明会の前にドクターの診察があり、舌小帯は関係ないと言っているのに舌小帯で舌癒着を分類しているよです。

そして内視鏡を鼻から入れて喉頭を診るようですが、それで舌癒着症と確定診断するようです。

内視鏡で診ても、喉頭が何cm、角度は何度ずれているという説明は無いようです。

パルスオキシメーターで血中の酸素飽和度を検査しますが99%で正常の場合が多く、この場合は、「将来、呼吸の問題がでる。」と言われ、赤ちゃんが泣いて息が止まっていれば92%ぐらいになり、「呼吸が苦しそうだ。」ということで舌癒着症になるようです。

そのあと集団説明会で、舌癒着症の歴史から、手術の写真、体験者の話などがあり、手術枠が少ないと言われると赤ちゃんの夜泣きや授乳障害で悩んでいるお母さんは、この手術で解放されると思うと予約を入れてしまうようです。

手術中も「呼吸が楽になったでしょう」と術者が患者になぜか問いかけをするようです。

もっとおかしなところは、舌癒着症の人は上唇小帯も癒着していて、上唇小帯癒着手術(口腔前庭拡大術)という手術もセットのようです。

しかし、上唇小帯癒着は本当は上唇小帯異常のことで頬・口唇・舌小帯形成術で保険診療です。

上唇小帯は正中離開という前歯の隙っ歯の場合のみ切除します。

もし上唇小帯を切ると、歯肉が丸見えになる、「ガミースマイル」になる可能性があります。

しかし、この上唇小帯を切るというのはウソで、実は上唇の内側の筋肉をレーザーで切り、同時に顔面神経、三叉神経を切るため鼻の穴が弛緩して大きくなるようです。

これが舌癒着症の医師の目的は鼻の穴を大きくして空気をもっと取り込みやすくするという手術ですが、最初から鼻の穴を大きくする手術と患者に言えば、やらなくなるため上唇小帯をちょっこと切ると患者に伝えるようです。

ここでも舌癒着症と同様、「呼吸が楽になったでしょう?鼻の通りがよくなったでしょう?」と必ず暗示をかけるようです。

鼻の穴の変形は元に戻すことはできません。 筋肉、神経を切ってしまっているからです。

先日、ウチで舌小帯切除した神奈川県の高校生は、お母さんの話では赤ちゃんの時に神奈川の耳鼻咽喉科にかかったそうです。

その時、「手術を受ければ将来頭がよくなる。」と言われたそうです。

集団説明会では「呼吸が楽になる。」というキーワードを頻繁に使い、手術の写真を見て怖くなって止めたそうです。

それからセカンドオピニオンで何件か耳鼻咽喉科に通って切らなくていいと言われたのですが、高校生になって舌の動きが悪くなってウチにいらっしゃいました。

もし、舌癒着症のクリニックにかかる場合は集団説明会でなく、個別にレントゲン、CT、MRIを撮影してもらいましょう。

というか舌癒着症は舌小帯ではないのでかかってはいけません!

吉田沙保里選手ぜんそく

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151216-00000107-dal-spo

吉田選手はもしかすると舌小帯短縮症と口呼吸が原因でぜんそくになっている可能性があります。

まずはブリーズライトで鼻孔を広げてあげることです。

次に口呼吸はパタカラかリップワイダーで口輪筋を鍛えましょう。

口呼吸が治ればぜんそくも緩和すると思います。

構音障害プログラムにキオークマン

井出歯科医院構音障害プログラムにキオークマンはお勧めです。

自分の発音した声が骨伝導でなく自分の耳で聞けます。

構音障害や滑舌練習に最適です。

ぜひ、一緒に購入してください。

舌癒着症のおかしなところ2

舌癒着症の手術部位です。

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②が舌癒着症の手術部位です。

喉頭蓋の下側が喉頭です。

御覧の通り舌と喉頭蓋は繋がっていません。

喉頭蓋はオトガイ舌骨筋と舌骨筋で動きます。

舌の奥は「咽頭」と言います。

舌癒着症は喉頭・喉頭蓋偏位症と言うらしいのですが、舌を切っても喉頭は繋がっていないので動かないし、咽頭も動きません。

なぜなら、オトガイ舌筋は舌を動かす筋肉で咽頭や喉頭に関係ないからです。

もし、舌と下顎が癒着しているのなら、①の部位を切断するべき部位です。

もう一度確認します。

舌癒着症は舌と下顎が癒着して、喉頭・喉頭蓋が上前方に偏位している。

では癒着している口腔底を剥離手術しなければなりません。

しかし、舌癒着症の手術は②のオトガイ舌筋の真ん中を3層切っています。

癒着しているとは思えませんし、癒着部位を特定したとは思えません。

冷静な状態なら分かります。

舌癒着症のおかしなところ1

舌癒着症の手術は、舌の裏にある舌小帯(ぜつしょうたい)とその奥の「頤舌筋(オトガイ舌筋)を切除します。

舌癒着症は舌小帯が問題ではなく、喉の奥の喉頭と喉頭蓋が上前方に偏位して呼吸が苦しくなる病気だそうです。これは舌と下顎が癒着しているためです。

喉頭は排水パイプのジャバラみたくなっているわけではなく、軟骨で出来ています。

喉頭蓋は外喉頭蓋筋と舌骨筋で動くので、もし喉頭が本当に偏位しているのならオトガイ舌筋ではなく、この外喉頭筋群と舌骨筋を切らなければなりません。

こんなことはちょっと検索すれば分かることです。

オトガイ舌筋は縦に横に筋肉があり、その筋肉の収縮と伸展で舌を自由に動かすことが出来るのです。だから3層はありません。

舌の中央部には舌動脈があり、そこを切れば大出血となり、死に至ります。

先程も書きましたが、オトガイ舌筋は舌を動かす筋肉で喉頭とは繋がっていません。

だからオトガイ舌筋を切っても喉頭は動きません。

冷静に考えれば、もし喉頭が偏位していても個人差があり、みんな3層切るっておかしいと思わないといけません。

それに切りながら喉頭の位置を手術中確認していますか?

通常はレントゲン動画を診ながらどこまで切れば喉頭が元の位置に来たか確認して手術は行います。

舌癒着症の診断の時に、「あなたの喉頭は上方に何cm、何度あり、前方に何cm移動しています。」と説明を受けましたか?舌小帯は関係ないといいながら、舌小帯で分類され、(0-3)の重度で、内視鏡でも喉頭が前方に偏位していると言われただけだと思います。

これだけいい加減なんです。

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舌癒着症と舌小帯短縮症を混同して禁止した小児科学会の責任

乳幼児突然死症候群の原因を舌癒着症と国際学会で発表されて、小児科学会は慌てて学会員などに舌癒着症があったのかどうかアンケートで終わりにしたことが舌癒着症手術の被害者を出す原因になっています。

この時、舌癒着症の唱える「喉頭・喉頭蓋偏位」が実際にあるのかどうか検証しなければならなかったのです。

舌癒着症が舌小帯ではなく、オトガイ舌筋を切っていることを知りながら、オトガイ舌筋と喉頭は繋がっていないので切っても喉頭は動かないとなぜ検証しなかったんでしょう。

喉頭がまるでジャバラのように伸び縮みするものではないことも知っていながらです。

もっとひどいのは、小児科学会で「舌小帯シンポジウム」を開いていることです。

舌小帯切除を禁止している小児科学会が主催しているため、舌小帯は切らないで正解という〆になります。

それも参加者の小児科医は舌小帯短縮症と舌癒着症の区別もつかないのです。

小児科医がこんなだから、赤ちゃんの授乳障害で相談に行くと、「授乳障害は様々な原因がり、今すぐ切る必要はない。3~5歳でら行が発音できなかったら専門医で診てもらいなさい。」

それで困ったお母さんは舌癒着症のクリニックに行くわけです。

1994年にちゃんと舌癒着症を精査していれば被害者は増えなかったのです。

そして、舌癒着症はこの小児科医が禁止していることを逆手にとって、禁止理由が小児科学会の「ねたみ、勉強不足、舌癒着症を知らないため」と患者さんに説明会で話すので、余計貴重な手術と信じてしまうのです。

だから小児科学会は舌癒着症のセカンドオピニオンを積極的に行い、内視鏡での喉頭の偏位や口腔前庭拡大術は鼻の穴を大きくするだけのものという検証を大至急行う必要がある。

小児科学会のホームページに載っていることは取り下げて、患者さんのためにセカンドオピニオンを行う義務がある。

なぜ学会反対 手術 舌癒着症で検索されている方へ

「なぜ学会(小児科)反対 手術 舌癒着症」なのか?

1994年ノルウェーの乳幼児突然死症候群の国際学会で、舌癒着症の耳鼻咽喉科医が「にほんで乳幼児突然死症候群(SIDS)の発生頻度が低いのは、SIDSの主な原因の1つである舌癒着症の乳児を我々が手術して直しているからである。」と発表しました。

小児科学会は慌てて調査を行ったようです。

http://www.jpeds.or.jp/journal/abstract/105-04.html#09

この論文は全国の小児科医など200人にアンケートで舌癒着症はいるのかというもので、小児の舌の実態調査ではありません。

舌小帯短縮症と舌癒着症を混同しているのです。

舌癒着症も「呼吸が楽になる。」だけでレントゲン・CT・MRIも無く、何とイラストだけなので信ぴょう性がありません。

この論文で小児科学会は全国の小児科医、産婦人科医、耳鼻咽喉科医に舌小帯を切ることを禁止しました。

しかし、小児科学会が禁止したことで、それを舌癒着症のグループは逆に集団説明会で利用しています。

小児科学会に禁止されているが、これだけみなさんの不定愁訴が治っているのになぜ厚生労働省はこの治療を認めないのか?

体験者の喜びの声を聞いているうちに参加者は共感して、手術に踏み切ってしまうのです。

小児科学会が舌小帯短縮症と舌癒着症の違いと、オトガイ舌筋を切っても喉頭は動かないことを証明していれば被害者はいなくなったのに残念です。

愛知県、大阪、富士市から舌小帯の相談がありました

今朝は愛知県のお子さん、お昼には大阪の大人の方、夕方は恐らく11月の3歳児検診で私が舌小帯が短いと指摘したお子さんだと思いますが、相談がありました。

遠方の方はメールで質問や返答を行います。

最低、手術の日と抜糸です。

近場の方はいらっしゃっていただいて診察してからになります。

できましたら舌小帯短縮症のホームページをよくお読みなっていらっしゃってくださるとありがたいです。

全ての舌小帯を切っているわけではありません

先日も生後2か月の赤ちゃんが来院されましたが、舌小帯は5mmぐらいなので舌小帯切除の適応です。

しかし、弾力性があって上あごに舌先が付いています。

この場合は切らずに2~3か月様子をみます。

もう少ししたら伸びて切らなくてもいいかもしれないからです。

赤ちゃんの舌小帯を切る基準は「ハート舌」になるかどうかです。

舌小帯が舌先まで入り込んで舌が先割れしている場合は適応です。

構音障害練習

先月、舌小帯切除された子供さんの構音障害練習を始めました。

カ行が「ちゃ・ちぃ・ちゅ・ちぇ・ちょ」と発音されます。

それで発音の様子を拝見すると、口を開きながら発音しています。

そこで最初から口を開いて発音させると、きれいにカ行を発音します。

お母さんにはこの状態で練習するように伝えました。

私は言語聴覚士ではありませんが、自己流で発音の仕方をお教えしています。

何とか3月までに治してあげたいです。

4月から小学校なので、ことばの教室に入らないように。

発達障害の治療で舌小帯を切るのではありません

来月、舌小帯が短い発達障害のお子さんの手術を行います。

あくまでも舌小帯が短いから切るのであって、発達障害の治療ではありません。

そうでなければ保険診療で舌小帯切除はできません。

他の構音障害や滑舌が悪いのと同じく、舌小帯を切れば治るというものではありません。

今回は舌小帯を切った後にスマイルスリーパーで舌を引っ張り、改善できるかということです。

発達障害の研究機関ではありません。

舌小帯手術とスマイルスリーパーと滑舌割りばしで構音障害もあるのでその治療が最優先です。

まずはそこからです。

ちなみに多動性障害は5年前に舌小帯を切ったお子さんは治ったようです。

舌小帯短縮症と舌癒着症の違い

1.舌小帯短縮症は舌小帯が短い症状のものを言います。

舌小帯が短い形態異常の病気で、厚生労働省で認められており、「舌小帯異常」と言う病名で、「舌小帯切離伸展術」と言う術式で、「頬・口唇・舌小帯形成術」という手術名で保険診療で行われます。

レーザーで舌小帯を切断しても舌小帯を伸ばしていないため、保険診療ではありません。

必ず、縫合が必要です。

Aaaaaba


2.舌癒着症

ほとんどの方が舌小帯短縮症と舌癒着症を同じものとか勘違いしています。

舌癒着症の耳鼻咽喉科医が言うには、舌癒着症は不定愁訴の総称だそうです。

舌小帯が短いというのは関係ないそうである。

喉頭が上前方に偏位している病気で、呼吸に問題があり、日本人の90%以上が喉頭蓋偏位症なんだそうです。

舌小帯は関係ないと言いながら、舌小帯で舌癒着症は分類されます。

舌癒着症は0-3重度が多いようです。

舌癒着症のイラストの術前のものは、実は赤ちゃんのイラストです。

赤ちゃんは喉頭ができていないため、喉頭蓋が直立状態で動かず、気管を塞ぐことができないため誤嚥しやすい。

母乳やミルクは喉の奥の喉頭に来ると、直立している喉頭蓋を左右に避けて食道に流れ込んでいます。

喉頭蓋が直立しているということは、鼻から入ってくる空気はそのまま気道に入っていきます。

だから赤ちゃんは母乳やミルクを飲みながら呼吸ができるのです。

こんなことは耳鼻咽喉科医なら常識です。

離乳食が始まるころから喉頭が機能し始め、呼吸するときは喉頭蓋は直立し、嚥下するときは気道に食物が入らないように喉頭蓋が気道を蓋をします。

この喉頭蓋の運動はオトガイ舌筋ではなく、舌骨や喉頭軟骨に付いている外喉頭筋群が行います。

だから舌癒着症のオトガイ舌筋を切っても喉頭は全然動きません。

①は口腔前庭拡大術という鼻の穴を大きくして空気を多く取り入れることを目標とする手術で、舌癒着症とセットで行われる手術である。

患者には上唇小帯癒着と説明しているようです。

②は舌癒着症手術でオトガイ舌筋3層まで切るようです。

喉頭はこの図でもわかるように舌とくっついていません。

喉頭はオトガイ舌骨筋や舌骨筋で動きます。

オトガイ舌筋を3層切っても喉頭は動きません。

というかもし喉頭が上前方に移動しているのなら角度、移動している距離を明記しなければなりません。

そのためにはレントゲンかMRIが必要ですが、何故か撮影されていません。

③舌癒着症が舌と下顎骨と癒着しているのならこの部位を剥離手術しなければならないが、実際は②を切除しているだけである。(何の意味もないのである。)

舌癒着症が呼吸に問題があるのなら、呼吸抵抗検査などの検査が必要で、更に、レントゲン、CT、MRI検査も必要。

喉頭が上前方に移動しているのを検査するするのは内視鏡だけのようです。

内視鏡は鼻から入れて上から喉頭を覗いているため、上前方の上が分かりません。

喉頭を横から見る必要があるため、レントゲン検査は必要である。

そして、患者は舌小帯短縮症を舌癒着症と勘違いして受診するため、鑑別診断して舌小帯短縮症なら舌小帯を切っている医療機関に回すことが普通なのだが、舌癒着症にしてしまうようです。

冷静に考えば舌癒着症なんてものは存在しないのであるが、初診時に集団説明会を行い、手術枠が少ないという危機感を煽られ、予約してしまうようである。

そのため個人のインフォームドコンセントが不十分で鼻の穴の変形も説明しないようである。

中には手術しても効果が無かった人もいるが、たいていの人は「呼吸が楽になる」という暗示にかかってしまうようである。

舌癒着症の効果が無い方に、「子供たちを舌癒着症手術から守ろう」というブログがありますからコンタクトしてみてください。

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舌小帯短縮症の確定診断

舌小帯短縮症は舌小帯が短い状態のことです。

鑑別診断は舌小帯が短いこと。

視診のみです。

舌小帯が短い形態異常なので、保険診療での病名は「舌小帯異常」です。

私のところでは遠方の方は写真を送っていただき、それで判断します。

舌小帯の長さ、太さ、分類によって手術が異なるわけでなく、全て局所麻酔を舌と舌小帯に行い、舌先にひもを通し手持ち上げ、舌小帯の真ん中部分をハサミで切り、ハート舌のように舌先まで舌小帯が入っている場合はその舌小帯を撤去します。

舌小帯にハサミを横に入れると舌小帯は上下に裂けてしまいます。

その結果、縦長のひし形になります。

そのひし形の上下をハサミで伸ばします。

これが伸展術です。

後はひし形に広がった傷口を溶ける糸を使用して上部から縫合します。

舌の根元には舌下小丘という唾液腺の出る膨らみが2つあります。

そこは縫合せずに粘膜のみ縫合します。

舌小帯は本来結合組織なので出血は少ないです。

舌癒着症は存在しない病気ですのでお間違え無いように。

よく舌小帯短縮症は舌癒着症と言われると書かれていますが、大きな間違いです。Tonguetie00001


舌癒着症 失敗で検索されている方へ

舌癒着症 失敗で検索されている方へ、もう手術して後悔されている方でしょうか?

またはこれから手術を受けようかどうか迷われているのでしょうか?

このキーワードで検索されてもマインドコントロールされている体験者が多いので無駄です。

これは術者がしきりに「呼吸が楽なったでしょう?鼻の通りがよくなったでしょう?」と何度も手術中から暗示をかけているからです。

また口腔前庭拡大術は上唇小帯癒着が適応症らしいのですが、これは鼻中隔下制筋、口輪筋、顔面神経、三叉神経をレーザーで切って鼻の穴を大きくすることが目的らしいです。

上唇小帯は何も関係ないようです。

この顔面神経、三叉神経を切断するため鼻の感覚がなくなるため鼻の通りがよくなりましたかと聞かれるといいような感じがするだけです。

鼻の穴を大きくするのでしたらブリーズライトで十分で、手術する必要ありません。

舌癒着症は舌小帯と関係なく、呼吸の問題らしいのですが、レントゲンやCTの検査はありません。

舌癒着症の症状が当てはまり、内視鏡で喉頭を観察するだけ舌癒着症と決められてしまいます。

偶にパルスオキシメーターで酸素飽和度を調べますが、皆99%で正常です。

赤ちゃんは泣いている時に測定すると、息が止まるので90%ぐらいになることもありますが、正常です。

もし既に舌癒着症の手術をしようと思われている方は、まずCTやMRIで喉頭が上前方に偏位している画像を見せてもらいましょう。

詳しい検査を色々やっていただきましょう?

後悔しないように。

赤ちゃんの舌小帯切除の術前、術後

赤ちゃんの舌小帯切除の術前、術後です。

術前

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術後

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このように舌小帯はきれいに無くなっています。

大人は舌小帯切除専門医に載せてあります。

http://blog.livedoor.jp/idedentalclinic/

舌小帯切除後の翌日の午後38.6度の熱が出た

11月29日日曜日に舌小帯切除したお子さんが翌日の午前中消毒に来られた時には傷口も異常なかったのですが、帰られた午後に突然38.6度の高熱が出たようです。

翌日の朝、私のところに電話があり、かかりつけの小児科で診てもらうようにしてもらました。

小児科にかかって、舌小帯切除を日曜日に行ったことをお医者さんにお母さんが告げてくれました。

小児科医は「舌小帯を切った傷口は化膿していないので、おそらく風邪でしょう。」ということで投薬してくれたようです。

そして昨日、やっと熱が下がったようです。

このようにウチではちゃんとかかりつけの小児科や内科に予め舌小帯を切る旨を伝えておいてほしいとホームページでお願いしています。

遠方から来られた方は、富士市に一泊されることをお勧めします。

お子さんたちは移動で大分疲れますから。

10月も遠方から来られたお子さんがいましたが、病み上がりで尚且つ移動で疲れて、舌小帯切除後具合が悪くなり、救急医療センターで点滴をされました。

特にこの時期は風邪をひきやすいので小さいお子さんの体調管理に気を付けてください。

失敗・手術・舌癒着症で検索されている方へ

「失敗・手術・舌癒着症」で検索されている方、耳鼻咽喉科の舌癒着症の手術ですか?

もし舌癒着症の手術でしたら成功、失敗は無いです。

舌癒着症の手術は舌の筋肉、オトガイ舌筋を切って病気を治すものではありません。

3回オトガイ舌筋を切って呼吸が楽にあると言う説のものです。

更に鼻の下の口輪筋と鼻中隔下制筋という鼻を下に引っ張る筋肉を切るために鼻の穴が上を向いて大きくなります。

だから不定愁訴を治そうと言うものではないのです。

舌小帯は短いから切る!他の症状改善のために切ることは薬事法違反になる可能性がある

舌小帯が短い病気なので保険診療で手術できます。

しかし、これが授乳障害、反対咬合、滑舌が悪い、構音障害、摂食障害、嚥下障害、アレルギー、アトピー、睡眠時無呼吸症では保険診療できません。

あくまでも舌小帯が短い人しか切りません。

舌小帯を切っただけでは障害は治りません。

そのためこの障害のリハビリは医療法人社団井出歯科医院では自費診療で行っています。

この舌小帯を切った後のリハビリは厚生労働省では認められていないからです。

ですから、こういう障害が治るから舌小帯を切るというのは薬事法ではNGだと思います。

だから舌小帯が短い病気だから切るが正解です。

一方、舌癒着症は病気でなく、呼吸が楽になるではマズイです。

呼吸が楽になったデータがなければ薬事法に・・・

舌癒着症の手術を受けた赤ちゃんのお母さんからの相談メール

はじめまして 四ヵ月の女の子の母親です。

娘の受けた舌癒着症手術の予後について お聞きしたくメールしました。

お門違いの相談とは重々承知しておりますが、先生のブログ、ホーム
ページを拝読し、居ても立ってもおられず記入しております。

どうぞよろしくお願いします。

月曜日に都内耳鼻咽喉科にて舌小帯はないが舌が舌下襞
よりすぐ始まる重度の癒着である、そのクリニックでいうところの0-3と
診断され 浸透麻酔にて電気メスによるイゼツ筋と上唇小帯切除を受
けました。

娘はおっぱいこそ浅飲みで飲みながら寝たり、おっぱいを離さなかった
りしますが体重は順調に増え、元気でした。

ただ舌癒着症の症状としてあてはまるものが多く、診察だけでもと思い
クリニックを訪れました。

おっぱいを飲む飲まないの問題ではない。

呼吸の問題である。
こどものツライというサインを見逃してはならない。

ゆくゆくは大きな体の問題となって現れよう。手術といっても、ちょこっと
切るだけであるという言葉に、浅はかにも手術を決めました。

手術は無事終了したとのこと。

しかし術中、術後の泣き叫ぶ声、事前のビデオ説明よりも明らかに大きく
深い傷口に大変なことをしてしまったと驚いたのです。

翌日の診察では異常なしとのこと。

しかしその夜より顔は黄ばみ、脚は紫色となり、今までなかったイビキをし
て苦しがるように眠りました。

執刀医に連絡するも、舌手術は全く問題なく、その症状も関係がない。

恐らく風邪ではないか?近くの小児科にかかるようにと言われました。

言われたとおり受診しましたが、風邪ではなかった。

逆にその傷口のひどさに驚かれ、内服の抗生物質と消毒用のイソジン等を処方さ
れました。

執刀クリニックより指示されているケアは一日三回傷口をスプーンなどで押し上
げること。

これだけです。

私は浅はかな考えで手術を決断してしまったこと、診断内容、術後のケアなどの
様子から、
信用するに値する医療機関であったのか、後悔の念が絶えません。

そもそも上下の小帯を切除するほど重症だったのか、そこにすら疑念を抱いてお
ります。

苦しそうに呼吸をし、顎や鼻や顔相が変わってきた娘をみると、何とか早く傷口
を回復させ
てあげたい。

無理とは分かっていても、この舌を元の状態に戻してあげたいとすら思っていま
す。

そこでお聞きしたいのですが傷口の回復には スプーンで押し上げる方法が確か
なのでし
ょうか?イソジンは使用しても問題ないのでしょうか? それとも何もせずにい
たほうがよい
のでしょうか?

先生がおっしゃいます癒着とは どのような状態ですか?切除した部分が再生さ
れるので
しょうか。

執刀クリニックは信じられません。

大変、ご迷惑な相談とは存じますが どうか心情を汲んでいただき ご返答いただ
けたらと
思います。

よろしくお願いいたします。


このメール以外にも舌癒着症の手術を受けて、「鼻の変形は治せるか?」「癒着した傷口を治したい。」
「予約したんですが、手術はキャンセルした方がいいか?」という相談を受けています。
舌小帯切除を25年間やってきているので、舌癒着症の実態は分かっています。
だから舌癒着症の手術は止めた方がいいと皆さんに警鐘を鳴らし続けています。
舌小帯が短いことと舌癒着症はまったく別なことです。
この違いが分からなければまだまだ被害が増えます。
 

舌小帯切除後のトラブル

赤ちゃんで舌小帯切除をすると直ぐに母乳やミルクを飲める場合もありますが、中々飲めずにスポイトか哺乳瓶の乳首の穴を大きくしてでないと飲めない場合もあります。

しかし、これも2日目になれば改善できます。

幼児の場合は舌小帯切除後に麻酔が効いているため、舌を噛む咬傷が多く、舌が真っ白く口内炎のようになり食事が上手くできません。

この場合は口内炎の軟膏で3日ぐらいで治るようになります。

また、幼児や小学生の場合には食事は手術後1時間半ぐらいしてからチーズハンバーガーは食べれるようです。

当然夜もハンバーグのようなものは食べれるようです。

ここでお粥で気を使うと余計食べなくなります。

普段の日曜日のお昼の食事でいいんです。

それと「痛い?しゃべれる?」と聞くと何も口にしなくなってしまいます。

普段通りが一番です。 大人は流石に麻酔の効いている間は上手く話せません。

食事も舌の使い方が今までと違うためにゼリーかプリンみたいなものです。

2日目ぐらいからスクランブルエッグのようなものを食べられ、1週間ぐらい普段の食事を取れない人もいます。

食べられる人もいますので、ゆっくり食事をすれば大丈夫です。

もう今は無いのですが、唾液腺を縫ってしまうことがありましたが、現在ではありません。

母乳を飲まない、食事をしないと困ってた顔でお子さんに接すると余計飲んだり食べたりしません。

お腹が減れば飲んだり食べたりしますので心配しないでください。

但し、脱水症状だけは困るのでスポイトやストローで術前は飲む練習をしっかりやってきてください。

遠方の方はメールで相談できますのでご心配なく。

注意!舌癒着症は舌小帯と全然関係ないもの!

舌小帯が短いのを「舌癒着症」と勘違いしている人が多いので、もう一度警告します。

舌癒着症は舌小帯が短い病気ではありません。

舌癒着症かどうか診てもらおうとして耳鼻咽喉科に予約した時点で「舌癒着症」にされてしまうのです。

舌小帯短縮症は舌小帯が短い症状で、舌小帯切断伸展術という手術方法で舌小帯を伸ばします。

けれども舌癒着症は「おっぱいが飲める飲めないは関係ない、呼吸の問題。将来、呼吸に問題が出る。」と訳の分からない説明をします。

更に、舌癒着症は喉頭偏位症とか正式名称来意です。

だったら紛らわしいので、最初から舌癒着症ではなく、喉頭偏位症にすればいいのですが、実は舌小帯が短いと勘違いして予約した人を全て舌癒着症の手術に持って行きます。

冷静に考えれば、喉頭が上前方に移動しているのなら、舌の筋肉を切っても前に移動しないことは分かります。

上唇小帯も癒着していると言われて、口腔前庭拡大術で口輪筋と鼻の下の筋肉を切られて、鼻の穴が大きく変形する手術もされてしまいます。

この手術は鼻の穴が大きくなれば呼吸がしやすいという理由で行われます。

ブリーズライトで本当は十分なんです。

ではなぜ手術してしまうんでしょう?

それは個別で診察した後に、集団で説明会があるからです。

そこでは手術体験者や手術枠が少ないと危機感を煽られて、決心してしまうのです。

まるで○○商法のように。

手を挙げてしまうのです。

舌癒着症の確定診断は問診と舌小帯とファーバースコープとパルスオキシメーターです。

問診には、不定愁訴が書かれていて、舌癒着症の症状とされているものばかり。

一つでも当てはまればめでたくあなたは舌癒着症。

舌小帯の状態で分類されます。

多くは舌小帯がない0-3の重度。

ここでは舌小帯と関係ないのになぜ舌小帯で分類するのか聞いてください。

分類して喉頭の位置が分かるのか聞いてください。

極めつけは、「私の舌と下あごはどこが癒着しているのですか?それはどうやってわかるのですか?」と聞いてください。

もっと極めつけは、「舌小帯に問題ないなら帰ります。」です。

こういう勇気が必要です。

ファイバースコープも常に皆さんは唾液を飲み込んでいるために喉頭が常時動いています。

こういう場合は、ドクターに上から見ているのにどうやったら上に移動しているのが分かるのか聞いてみてください。

もうひとつ、喉頭は常に動いているのにどうしたら前方に移動しているのか聞いてください。

そんな状態で喉頭が上前方に移動しているなんてわかるはずありません。

パルスオキシメーターは酸素飽和度は誰でも99%です。

赤ちゃんのように泣いていると息が止まるので92%ぐらいになります。

これも正常です。

喉頭が前に移動しているのかレントゲンやCTやMRIで撮影しないのですか?と聞いてあげてください。

ちゃんと客観的なデータで説明してくださいと言いましょう!

主観的な「呼吸が楽になる。」では信用してはダメです。

舌癒着症は驚かないでください。

実は何もレントゲン、CT、MRIで撮影されていませんというか実際に見たことないのです。

舌癒着症の手術も舌の裏の中央を切っていて、癒着している組織を剥離しないで、オトガイ舌筋を3回切っているだけです。

そこで、「呼吸が楽になったでしょう?」と暗示をかけているだけです。

上唇小帯をチョコと切るだけではないのです。

犬歯から犬歯までの歯肉を切って、その下の口輪筋を切って鼻の穴を大きくすることを目的としているのです。

セットで勧めますので、断ってください。

鼻の変形は元に戻すことはできません。

舌癒着症の手術を受けて後悔されている方がいるからこういうブログ記事を書いているのです。

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