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舌癒着症の手術失敗で検索されている方へ

舌癒着症の手術失敗で検索されている方へ。

一昨日も書きましたが、舌癒着症なんていう病気は神奈川の耳鼻咽喉科の先生が勝手に作った病名です。

喉頭が前方に偏位している事実はありません。

現に、レントゲン、MRIが無いのです。

当たり前です、無い病気だから。

舌癒着症とされるイラストはありますが、赤ちゃんのレントゲン写真を簡略して書いたものです。

赤ちゃんは喉頭ができていいないため、このようなイラストになります。

決して、日本人の94%が舌癒着症なんていうのはデマで、数値からすると舌癒着症でない6%の人の方が異常かもしれません。

1.術前術後のレントゲン写真、MRIを見せてもらう。

それで喉頭が何度、何cm前方に移動しているのか測定したのかを確認し、本来の正常位置まで戻すにはオトガイ舌筋を何cm切るのか説明があったかどうか。

手術中、レントゲンモニターで見ながらオトガイ舌筋を切っていたか。

というか、そもそも舌癒着症は舌と下あごの骨と癒着している唱っているはずなので、舌と下あごの境界線を剥離手術するはずなのに、舌癒着症の手術は関係ない健康なオトガイ舌筋を切っている。

癒着している組織は慎重に行わなければ大出血します。(胎盤癒着のように)

でもなぜか、全部オトガイ舌筋を3回切るだけ?

常識で考えて、舌そのものは大きい物なのでちょっと切ったぐらいで動きません。

2.舌癒着症は驚くことに、舌小帯の長さと付いている部位で分類されている。

喉頭が前方に移動しているというのを舌小帯で分かるようだ。

舌小帯を診て喉頭が前に来ていると分かるようです。

でも舌癒着症の説明だと、「舌小帯は関係ない。」とされているのに矛盾しています。

それで、舌癒着症の手術は舌と下あごの境界線でなく、舌小帯の真ん中を切っているという不思議さ。

3.喉頭が前方に偏位しているといことは気道を塞いでいないため、睡眠時無呼吸症ではないということです。

逆に、舌癒着症の手術をすると舌が喉の奥に行くため、気道を塞ぎ睡眠時無呼吸症を助長するということです。

こういう矛盾が多いです。

4.呼吸流量計で測定したかどうか。

よくスポーツ選手がランニングマシンの上でマスクを付けて吸う酸素と出す二酸化炭素を測定していますが、「呼吸が楽になる」と言うのは呼吸流量計でなければ分かりません。

舌癒着症では、「パルスオキシメーター」で測定しますが、殆どの方が99%の正常値です。

それでも舌癒着症の先生は、「今はいいけど、将来どうなるかわからないよ。」と脅します。

赤ちゃんは、泣きながら呼吸が止まるので94%ぐらいになります。

パルスオキシメーターは「呼吸が楽」というものでなく、睡眠時無呼吸症の簡易検査でどのくらい呼吸が止まってるか測定する器械です。

呼吸が楽かどうか判断する器械ではありません。

5.ファイバースコープで撮影した喉頭の動画を見せられますが、正常です。

当然、喉頭は随時動いています。

それを都合のいい位置で静止画にします。

でもこれでは喉頭が前に移動しているのは分かりません。

舌癒着症では、オトガイ舌筋3回切り終わると、「ほーら、呼吸が楽になってでしょう?」と術者が必ず“暗示”をかけます。

そして、術後レーザーで切りっぱなしのため、傷口に瘡蓋ができるとスプーンで削り取るらしいです。

これを怠ると癒着するそうです。

「気付きなさい!」

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