« 関西の新聞社の市内の方も舌小帯切除にいらっしゃっています | トップページ | ウズラの卵の誤嚥の次に危ないのは明治とロッテのアーモンドチョコレート »

おしゃぶりは反対咬合の防止になる!

歯科医師会では「おしゃぶり」「ゆびしゃぶり」は禁止しています。

「おしゃぶり」「ゆびしゃぶり」で赤ちゃんが安易に落ち着く、出っ歯になるが主な理由です。

「おしゃぶり」に関してはフィンランドのように寒冷地では外気がマイナス20℃ぐらいになり、口呼吸ですと凍傷に口腔内がなります。

そのため鼻呼吸をさせるために「おしゃぶり」をさせています。

フィンランドの人の鼻は寒冷地仕様になっていて、「鷲鼻」で鼻の穴は細く狭いです。

冷たい空気を少しだけ鼻に取り込み、鼻の中で暖めて肺に送るようになっています。

逆に、日本人や東南アジアでは高温多湿のために鼻がだんご鼻で、鼻の穴は大きく、暑い空気をすぐに出せるような仕様になっています。

「おしゃぶり」「ゆびしゃぶり」を禁止したため口呼吸になり、口輪筋が弱くなって「ポカーン口」が増えています。

また口呼吸のために口腔内が陰圧になり、「高口蓋」が増えています。

口輪筋が弱くなっているために上顎前歯を抑えることができないため、上顎前突になっています。

更に、歯並びはV字歯列になります。

そして、下顎は舌小帯が短く、下顎の前歯を押し続けて、通常は下唇が押し戻すのですが口呼吸で口輪筋が弱いため反対咬合になります。

口呼吸は低体温症の原因にもなり、いいことは何も無いです。

赤ちゃんの時にしっかり「おしゃぶり」をさせていれば本来問題なかったはずです。

残念ながら「おしゃぶり」のエビデンスはありません。

私も調査した訳ではありません。

でもこれだけ子供の異常が出ていれば「おしゃぶり」を使用してもらった方がいいです。

「おしゃぶり」にも出っ歯にならないタイプもあります。

但し、「ゆびしゃぶり」はダメです。

小学校高学年まで続ける人がいるからです。

« 関西の新聞社の市内の方も舌小帯切除にいらっしゃっています | トップページ | ウズラの卵の誤嚥の次に危ないのは明治とロッテのアーモンドチョコレート »

健康」カテゴリの記事

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ