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舌癒着症には誤診なんてありません。存在しない病気だから。

舌癒着症なんてひとりの耳鼻咽喉科医が作った病名で存在しません。

まさか病気でも何でもない健康な舌の筋肉や鼻の下の筋肉を切っているなんて信じられないかもしれませんが事実です。

一方では舌が下あごと癒着しているため喉頭が前に移動しているという。

ではそのレントゲン、MRIがあるのか、そういう検査をするのか?

答えは「NO!」です。

驚くべきことに舌小帯を診て、舌癒着症のレベルを判断するようです。

そして舌が下あごに癒着しているというが、普通のことである。

それは手足の骨に筋肉がついているのと同じレベルの話。

舌癒着症の手術はレベルによって術式が異なると思いきや、全部レーザーで舌の筋肉を3回切るだけ。

切って喉頭が元の位置に戻ったかどうか確認もなし。

現在の医学なら、レントゲン動画撮影しながら、舌の筋肉をどの深さまで切ればいいの確認しながら切るのが当たり前。

インプラントだって、CT撮影しながらどのタイプのどの長さのインプラントを打つのか決めます。

3回切るなんて言うのは「儀式」ですね。

当然筋肉を切っているため、神経障害や舌の動きが鈍くなります。

そしてセットで行われる口腔前庭拡大術というまたインチキな名前の手術。

本当は口腔前庭拡張術は歯肉が下がった状態を改善するようにする歯周外科手術にはあります。

口腔前庭拡大術も最初は上唇小帯をチョコット切るだけと説明して、実は鼻の下の健康な筋肉を切り刻んで、鼻を下に動けなくしてしまいます。

そうすることによって、鼻の穴は大きくなり、上を向いてしまいます。

実は舌癒着症は鼻の穴を大きくして呼吸を楽にするということが目的の手術なんです。

あれ?舌小帯が短いのを相談に来たはずなのに。

まともな医者なら、ここは舌癒着症で舌小帯は関係ないよと言って追い返すはず。

ここはそうではないのです。

舌小帯で来た人を合同説明会で危機感を煽り、元患者さんのスライドを見せ、手術にもっていこうとします。

更に、個別診察でもう一度念を押します。

そしてこの手術は自己判断で決めた手術承諾書にサインさせて、後で文句を言わせないようにします。

舌癒着症の手術目的は、鼻の穴を大きくして呼吸を楽にし、舌癒着症の症状を治すんだそうです。

鼻の穴が大きくなり、変形することは今年から手術承諾書に加えられているようです。

今年、鼻の変形が引っかかるというお母さんが手術を辞められました。

誰が好き好んで鼻の整形、それも鼻の穴を大きくしますか?

そして鼻の穴が大きくなった場合は、元に戻せません。

理由は筋肉をズタズタにレーザーで切ってしまっているからです。

もし、鼻の変形でお悩みの方は手術承諾書を確認してください。

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