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舌小帯切除の賛否両論について

よく舌小帯切除に賛否両論がありますが、ホームページ「舌小帯短縮症」で説明されているように、舌小帯切除は厚生労働省で認められている保険診療なんです。

昔は産婆さんが生まれたばかりの赤ちゃんの舌小帯を切っていたのですが、医療行為のため厚生省が保険診療に入れて、歯科医師、医師に舌小帯切除を行う様にしたようです。

私が25年前に始めた時にはもう既に保険診療できました。

ではなぜ普及しなかったんでしょう。

推測ですが、

①昔は産婦人科と産婆さんが舌小帯を切っていたため、小児科医はやっていなかった。

②そのため小児科医で舌小帯切除ができなかった。

③昔舌小帯を切っていた産婦人科医や産婆さんから説明を受けていなかった。

④小さい赤ちゃんに手術はかわいそう。(おじいちゃん、おばあちゃん)

⑤大きい病院で全身麻酔で舌小帯を切っていた。

⑥小児科学会は舌癒着症の医者のグループとの確執のため保険診療ではできるのに舌小帯切除を禁止してしまう。

小児科学会は舌小帯を切る必要が無いし、舌癒着症は舌小帯でなく健康な舌の筋肉と鼻の舌の筋肉を切るグループになり、舌小帯を切らなくなった。

このことを知らないお母さん方は舌癒着症の耳鼻咽喉科にかかり、やらなくていい手術をして、後遺症に悩むのである。

この2つと別に矯正の後戻り防止で舌小帯切除していた、医療法人社団 井出歯科医院は舌癒着症の被害者から頼まれて、2008年から赤ちゃんの舌小帯を切るようになりました。

賛否両論は小児科と舌癒着症の確執と受診した患者さんのブログが原因です。

舌小帯は短ければ切るが基本です。

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