« 舌小帯切除には賛否両論はありません | トップページ | 赤ちゃんの授乳は口、呼吸は鼻 »

舌小帯切除のリスク

まずは『舌癒着症』と勘違いしないこと!!!

『舌小帯短縮症」は舌小帯が短い症状で、保険診療で『舌小帯異常』という病名で、『舌小帯形成術」という手術名で、レーザーでは無くハサミで舌小帯を切って縫合する手術。

適応症は、赤ちゃん。

それ以降はリハビリが必要になる。

それも舌を前に出す練習だけではダメです。

敢えて言えば、

・現在ではありませんが、舌下小丘付近の縫合で、誤って唾液腺を縫合してしまうことです。

舌下小丘付近の縫合はかなり緩くしているため、唾液で舌下部が膨らむことはありません。

・赤ちゃんではすぐに授乳できるようになりますが、それ以降ですと舌に変な癖がついているため、依然と同じように動かさなければせっかく切って伸ばしたのに元に戻ります。

そのためリハビリが必要です。

この2点がリスクですが、現在は大丈夫です。

手術のリスクは切って縫合なので殆どありません。

手術中は赤ちゃんはお母さんかお父さんのお腹の上で行い、幼児はお母さんに手を抑えていてもらいます。

それだけです。

5分で終わる抜歯より簡単な手術です。

ただ赤ちゃんや幼児なので慎重に手術を行うため、術者は大変です。

« 舌小帯切除には賛否両論はありません | トップページ | 赤ちゃんの授乳は口、呼吸は鼻 »

健康」カテゴリの記事

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ