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もし、舌癒着症の手術が禁止になったら

舌小帯で検索すると舌癒着症、舌小帯短縮症、舌小帯硬直症、舌小帯癒着症などありますが、本当は「舌小帯短縮症」だけなんです。

舌癒着症と言うのは宗教と同じで、ひとりの耳鼻咽喉科医が唱えたものです。

舌癒着症には髪の毛が逆立っている、夜泣き、大理石模様皮膚などとたくさんの症状が書いてあるため、赤ちゃんの仕草に不安を持っている新米ママが引っかかります。

最初は舌小帯が短いと助産師に言われて、この耳鼻咽喉科にかかると、「舌小帯は問題でない。将来呼吸に問題が出てくる。手術すれば頭が良くなる!」と言われる。

占い師か?

舌小帯が短いという相談に来たのに、呼吸の問題とすり替えられる。

パニクッてしまうお母さんは信じて手術をお願いするのですが、冷静なお母さんは「あれ、おかしいぞ!怪しい!」と気付きます。

だってどこも病気で無いのに舌、鼻の下の健康な筋肉、扁桃腺、アデノイド(のどちんこ)を切っていいものかどうか思うのです。

しかし、赤ちゃんの将来がどうのこうのと“お医者さん”から言われれば信じちゃうんです。

手術後の我が子をみて、殆どのお母さんは「なんてことをしてしまったんだろう。」と後悔しますが後の祭り。

後悔するお母さんと、家族から非難されるのが怖くて、あくまでも呼吸が楽になってこの子のためになったと信じ込むお母さんの2つに分かれます。

この信じ込むように努力しているお母さん方は、「舌癒着症の手術を受けて子供が良くなった。」ことをブログに書かれています。

本当に痛々しいです。

「舌癒着症 後遺症」で検索するとこういうお母さんのブログ記事ばかりです。

冷静に考えれば、病気でも何でもない舌、鼻の下の筋肉を切ることが医者のやることかどうかです。

更に、鼻の下の筋肉を切って鼻の穴を大きくすることを患者さんに告げないで行っています。

呼吸が楽になるように鼻の穴を大きくするんだそうです。(このことを患者さんに言えば、みんな手術しないので上唇小帯を切ると騙すようです。)

舌の筋肉を切って、舌が後ろに移動するわけがありません。(舌は下あごにくっついていますから)

もし、舌癒着症が禁止になった時に後遺症で悩む子供さんや大人の方の受け皿が必要になります。

メンタルの面も。

私のブログ記事を読んで舌癒着症の手術を止めてくれたお母さんもいます。

もし、舌癒着症の病院を紹介された時はまず検索してください。

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