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赤ちゃんは母乳を飲んでいない!

赤ちゃんの哺乳は乳牛の搾乳機と同じなんです。

ゴクゴク飲んでいるのはありません。

それはまだ喉頭ができていないからです。

喉の奥に流し込んでいるだけなんです。

離乳食を食べるころに喉頭ができ、嚥下、摂食できるようになります。

本来、嚥下、摂食は舌が鼻から来る空気を遮断して行います。

赤ちゃんは鼻で呼吸しながら、口では母乳やミルクを流し込んでいるだけなんです。

だから、赤ちゃんの時に授乳障害が無いから舌小帯を切らなくていいですか?と聞かれますが、舌小帯の動きに全然関係ない場合が多いです。

舌小帯が短くてもお母さんの母乳の出が良すぎる場合と、哺乳瓶の乳首の穴を大きくしてしまっている場合です。

あくまでも、舌小帯と嚥下、摂食の問題なんです。

舌小帯が短ければ、嚥下、摂食はできません。

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