« ことばの教室に通われているお子さんのお母さんから舌小帯切除依頼がありました | トップページ | 山梨県から生後2か月の授乳障害の赤ちゃんの舌小帯切除を8月23日日曜日に行います »

舌癒着症とスマイルスリーパーを装着したのと同じ状態なら手術は要らないはず

Aveotsdantisnoringaidopenairwayg


これはスマイルスリーパー(AveoTSD)といういびき治療器具を装着したMRIです。

舌を引っ張って上に持って行けば丸印の気道が広がるのでいびきが治るというものです。

舌癒着症の本当の病名は喉頭前方偏位症ということで、このMRIと同じ状態なのです。

そして①のところをレーザーで筋肉の3層を切るそうです。

図の通りだと舌の筋肉はかなり厚いので、あまり効果がありません。

舌癒着症の定義は、舌と下あごが癒着しているということなので、本来は①ではなく、②の下あごと舌の筋肉が癒着しているとされるところをかなりの深さで切らなければ癒着は剥離できません。

舌癒着症の状態がスマイルスリーパーを装着しているのと同じであるならば、呼吸は楽なはずで、いびき、睡眠時無呼吸症も無いはずである。

オトガイ舌筋は切る必要が無いのである。

Blockedairwaytongue


これはスマイルスリーパーを装着していない状態で、気道が塞がっている状態なので、いびきや睡眠時無呼吸症の状態のMRIである。

舌がこれだけ後方に行っているので、喉頭後方偏位である。

舌癒着症のグループは耳鼻咽喉科医なのに矛盾していることに気づいていないのである。

元々、舌小帯を切って頭が良くなると言っていたのが、耳鼻咽喉科のプライドで無理な屁理屈を付けた為、間違いに舌癒着症のグループの誰も気付いていないお粗末な話である。

もっと間抜けなのは、パルスオキシメーターで患者さんを測定するのですが、正常値の99%になってしまうことです。

更に間抜けなのは、舌癒着症の学会誌に術前76%とデータをねつ造していることです。

76%ですと呼吸困難で入院しています。

術前76%の人が普通に歩いて病院に来れるわけがありません。

これは赤ちゃんなら泣いている時に時々呼吸が止まるので、その数値かもしれませんが、76%はないかな。

そして手術中ずっと術者が「3層まで切りましたよ。呼吸が楽になったでしょう?」と暗示をかけていることです。

赤ちゃんは手術が終わると泣き声のトーンが変わると言いますが、舌や扁桃腺やアデノイドを切られて泣き疲れているだけです。

これもあたかも手術が上手くいっているかのような暗示です。

ということで舌小帯が短い場合は舌癒着症にはかかってはいけません。

Howto1

« ことばの教室に通われているお子さんのお母さんから舌小帯切除依頼がありました | トップページ | 山梨県から生後2か月の授乳障害の赤ちゃんの舌小帯切除を8月23日日曜日に行います »

健康」カテゴリの記事

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ