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舌癒着症はある耳鼻咽喉科医が作った架空の病名で実在しません

まだ舌癒着症で検索されている方がいますので、はっきり言います。

この病名は舌と下あごが癒着していると定義されていますが、癒着というのは炎症や手術で本来くっつかない組織がくっついてしまうことである。

手術や炎症も無いのに舌と下あごが癒着しますか?

手術も癒着部位を特定せずに舌の裏の真ん中を3cmぐらいレーザーで切り、それを3回繰り返すのみ。

手術のビデオを観ましたが、手術と呼べるものではありません。儀式です。

もし舌と下あごが癒着しているのなら、オトガイ舌筋の切開ではなく、舌と下あごが癒着している部分を慎重に剥離しなければなりません。

なぜなら癒着部位は慎重に剥離しなければ、胎盤癒着のように無理に剥離すると大出血になるからです。

執刀医はオトガイ舌筋3層と言っていますが、単に3回切っているだけです。

もし舌が下あごと癒着しているのでしたら、レントゲン動画カメラで撮影しながらどのくらい舌の筋肉を切れば正常な位置に戻るのか確認しながら切らなければなりません。

当然、赤ちゃんや大人でも癒着の程度に個人差があるはずですから。

それが喉頭が前方に偏位している証拠のレントゲンもMRIもありません。

術前のレントゲンやMRIがなければ何cmオトガイ舌筋と下あごを剥離すればいいのか分かりません。

3回オトガイ舌筋を切って、正常な位置に喉頭が元に戻った証拠もありません。

だから3回舌の筋肉を切るのは儀式見たいというのです。

信じられないかもしれませんが、舌癒着症は舌小帯とは全然関係なく呼吸の問題と言っておきながら、舌癒着症の確定診断は舌小帯の分類なんです。

本当に詰めが甘いというか、抜けている。

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