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舌癒着症という病気は無い

前回、舌小帯短縮症と舌癒着症の切開の違いはないの続きの話です。

舌小帯短縮症は舌小帯が短い病気だから、保険診療で切除できるということでした。

では、舌癒着症というのは、舌と下あごが癒着して、喉頭が上前方に移動している病気だそうです。

唯一、鼻からファイバースコープを入れて喉頭を診るんですが、嚥下運動で動いているために喉頭が前方に移動しているのか確認できません。

この舌癒着症の舌と下あごが癒着している状態のレントゲン写真やMRIや内視鏡検査が無いので、癒着している証拠がないのです

そして手術は舌の真ん中を幅2cm、深さ2cmレーザーで切るだけ。

明らかに舌と下あごの癒着しているところでは無い。

健全な舌の筋肉を切っているのである。

もし仮に舌癒着症が存在するなら、その癒着の程度によって切る深さや部位が違うはずなのに一律2cmはおかしい。

そして舌癒着症は喉頭偏位症とも言うらしいが、つんくさんの喉頭がんのように喉頭は声帯の部分が主なところで、舌は全然関係ないのである。

舌が前方に移動しているなら、喉頭では無くそれは咽頭である。

そして舌を深さ2cmばかり切っても舌の筋肉は塊になっているので、移動しない。

このことから舌癒着症、喉頭偏位症は存在しないのである。

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