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舌癒着症(喉頭上前方偏位)は存在しない

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これはスマイルスリーパー(Aveo TSD)といういびき治療器具です。

いびきというのは、寝ている時に舌が沈下して、気道を塞いだり、細くしてしまうために空気の流れが速くなり、その周りの粘膜や口蓋垂(のどちんこ)が震えて音が出るものです。

それを寝ている時におしゃぶりのようにスマイルスリーパーに舌を入れると、陰圧で舌を前に引っ張ってくれます。

そのため気道は広くなり、いびきはかきません。

Aveotsdantisnoringaidopenairway

これがスマイルスリーパーを装着してMRIです。

そしてこの状態が舌癒着症(喉頭上前方偏位症)の状態なんです。

舌癒着症ではこの状態が悪いとされ、9割の日本人がこの状態であるとも言っている。

9割の日本人はスマイルスリーパーは装着していません。

でも、この状態はいびきや睡眠時無呼吸症にならないベストの位置です。

この状態であるなら呼吸障害はないので、呼吸の問題である舌癒着症(喉頭上前方偏位症)は存在しません。

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これはスマイルスリーパーを装着しないで、いびきや睡眠時無呼吸症になっているMRIがぞうです。

これを舌癒着症の手術でオトガイ舌筋を切ればこの状態になるということです。

しかし、実際はスマイルスリーパーを装着しなければこの下の図になる訳なので、舌癒着症の手術をする必要はないはずです。

本来はこの気道が塞がった状態でいびきがひどいので、舌を上前方に引っ張るスマイルスリーパーの効果を証明するMRI画像です。

舌癒着症(喉頭上前方偏位症)にはMRI画像がないので、みなさんピンとこないと思いますが、舌癒着症は存在しないことが分かると思います。

整理すると、舌癒着症(喉頭上前方偏位症)はちょうどスマイルスリーパーを装着した状態と同じである。

この状態が悪いので、オトガイ舌筋を切るらしい。

でもこの状態はスマイルスリーパーという装置を付けた状態で、

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