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舌小帯を切るリスクはほとんどありません!

以前、私の歯科医院に里帰り出産で富士市に帰って来れている方で、赤ちゃんの舌小帯が短いと他の病院で言われたらしく、診て欲しいということで拝見しました。

舌小帯はかなり短いので、お住まいが神奈川県ということで、水谷歯科医院を紹介しました。

その後、その方のブログを偶然読んだところ、舌小帯について私がちゃんと説明しなかったので、水谷歯科にも行かなかったそうです。

申し訳ありませんが、ウチでは舌小帯を切らなかったら将来どうなるというお話はできません。

舌小帯が短いから切るという保険医なんです。

舌小帯の異常を治療するところなんです。

舌小帯を切らなかったら将来どうなるのかを当てる占い師ではありません。

舌小帯で検索すると切らない方がいいと言っているのは、舌小帯を実際に切ったことが無い小児科医だけです。

舌小帯を局所麻酔して、ハサミで切って、縫合するという5分で終わる簡単な手術。

舌小帯は血管の無い結合組織(スジ)なので、出血多量なんてことはありません。

リスクがあるとすればレーザーで切りっぱなしによる癒着。

若しくは縫合糸が取れて傷口が開いてその部分の癒着だけです。

ウチではレーザーで切りませんからリスクはほとんどありません!

舌小帯を切らないと授乳障害、構音障害、反対咬合、睡眠時無呼吸症になる可能性はありますが、あくまでも舌小帯が短い病気だから切るのです。

小児科医が反対しているのは舌小帯切除と、全く関係ない舌癒着症を一緒のものと勘違いしていることです。

舌癒着症なんて病名も病気も存在しません。

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