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舌癒着症の手術は健康な舌の筋肉を切るため舌先に神経障害が出る

舌小帯が短いのを別名舌癒着症と書かれているものがありますが、舌癒着症は舌小帯を切る手術ではありません。

手術というより、ありもしない舌の癒着部分をレーザーで深さ2cm切りっぱなしで傷口がくっつかないようにスプーンで術後擦り続ける儀式です。

通常、歯肉に膿が溜まって膨らんだ場合に局所麻酔して切開し、中の膿を出し、更に切開部にドレーンガーゼを入れて、切開部からの膿を出し切ります。

舌癒着症は舌の筋肉の頤(オトガイ)舌筋が下あごの骨に癒着していると唱えていますが、実はどこも癒着していないのです。

というより、癒着している部位を特定する検査はされませんし、癒着部位はありません。

ではどうやって鑑別診断するかと言いますと、舌小帯の長さです。

矛盾しています。

更に、舌癒着症は喉頭偏位症というのが本当の病名らしいです。

この喉頭というのは喉の奥にあるもので、気管と食道の分かれ道と思ってください。

この喉頭がオトガイ舌筋が癒着しているために前方(口の方)に倒れているそうです。

それでオトガイ舌筋の第3層(舌の筋肉は層にはなっていない)まで深さ2cm切るようです。

切って癒着すると同じ事になるため、スプーンで一生懸命擦って傷口が塞がらないようにするようです。

元々は舌小帯で分類しているのに健康な筋肉を切るなんて。

結局、舌小帯で前方に引っ張られているだけなのに。

また、喉頭偏位なら喉頭の手術をすればいいのにね。

健康な筋肉を切るため保険診療は認められません。

舌小帯が短いのは問題でなく、呼吸の問題にすり替えられてしまうのです。

更に、鼻の通りが悪いと言われ、鼻の下の健康な筋肉、鼻中隔下制筋を切ってしまいます。

これをやられると鼻は変形し、大きくなります。

これは最初は上唇小帯を切ると言われて、実はありもしない口腔前庭拡大術と言手術名らしいです。

口腔前庭拡張術は歯科ではありますが、歯周病で歯ぐきが下がって歯の根っこが出ている場合にする手術で奥歯に行います。

舌癒着症の先生は鼻の穴が大きくなれば長生きできるとまで言われているようです。

一度切ってしまった筋肉は元に戻せません。(美容外科でも無理)

では、オトガイ舌筋だけにしてくださいというと、ダメなんだそうです。

あくまでもセットらしいです。

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