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舌癒着症手術承諾書に「顔の変形の可能性あり」でキャンセル

最近、舌癒着症の手術を受ける寸前でキャンセルされ、私のところに相談してくる方がいます。

お話を聞くと、手術承諾書の一文に『顔の変形がある可能性がある』という文章に怖くなってキャンセルしたそうです。

誰が考えたって、舌の手術するのになぜ顔の変形があるのでしょうか?

今年2月にも東京の男性の方で、「舌癒着症の手術を受けて鼻が変形したんだけど、お宅で治せる?」というお電話を頂きました。

残念ながらレーザーで焼き切っているので不可能と言うお返事を差し上げました。

こういう患者さんを舌癒着症を手術された方はどう思われているんでしょうか?

形成外科もこの先生はできるのでしょうか?

本来、医師なら顔の変形が無いように予防するなり、細心の注意をしなければなりません。

治すことができないならやってはいけない手術です。

恐らく、顔の変形のクレームが多いため、手術承諾書に「顔の変形の可能性」の一文が増えたことで、これによってキャンセルはこれからも増えるかもしれませんね。

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