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舌小帯&上唇小帯切除終了

舌小帯切除&上唇小帯切除無事終了しました。

最近、お笑い芸人のコカドさんが滑舌をよくするために舌小帯切除を受けられた番組がありましたが、舌小帯切除しただけでは大人は治りません。

大人は「タン・スプリント」と「滑舌割り箸」が必要です。

そして滑舌を良くるためには生後3か月が最も有効です。

ことばは3歳までに確立してしまうし、口呼吸になると口蓋が高くなって舌が触れなくなり、滑舌が悪くなります。

構音障害も同じです。

3歳過ぎでは難しくなります。

やはり訓練が必要になります。

コカドさんの手術をした歯科医師は殆ど舌小帯切除しておりません。

また舌小帯切除は保険診療なので自費で1万5千円はおかしいです。

保険診療なら大体3千円ぐらいです。

コカドさんの滑舌が悪いのは舌小帯短縮症では無く、舌位で舌が下顎前歯の後ろを押しているものです。

そのため下顎が前方に移動しているので矯正の必要はありません。

頭痛の最新治療6

頭痛持ちの方は睡眠時無呼吸症の人が多いです。

舌小帯短縮症で舌が巨大舌になり、それが仰向けで寝ると気道を塞ぐというもの。

頭痛も舌が巨大になると喉頭を圧迫して片頭痛になります。

どの病気もそうですが、原因は「舌小帯短縮症」です。

生活習慣病や血流が原因ではありません。

原因不明の事を不定愁訴と言いますが、頭痛も睡眠時無呼吸症も舌小帯短縮症が原因です。

コカドの舌小帯切除は何も切れていません

バナナマンの決断のカウントダウンでコカド滑舌手術後の写真が紹介されましたが、3mm切ったとのことですが、あれでは何にも切れていません。

この番組を見て滑舌が悪い方が行っても何にも治りません。

とてもひどいボッタクリ手術です。

手術費用も保険診療でできるのに自費で1万5千円。

保険では3千円ぐらいです。

とんでもないところでやっちゃいましたね。

バナナマンの決断のカウントダウンでコカド滑舌手術

http://www.dailymotion.com/video/k34hZxkQH9QKpH86MdW

バナナマンの決断のカウントダウンでコカド滑舌手術をしましたが、残念ながらたった3mmの舌小帯切除、それも舌下小丘部だけでしたので何の効果もありません。

舌小帯切除は舌尖部から切除して舌下小丘部にかけて切除します。

当然縫合も3糸ではすみません。

やっているんだかどうかわからない手術です。

通常は保険診療なので初診料も入れても3千円ぐらいです。

それを1万5千円はボッタクリでしょう!

口腔外科と言っていますが、すごいお粗末です。

コカドさんの場合は中程度の舌小帯の長さなので滑舌割り箸だけで治ります。

舌小帯専門なんて完全に嘘ですね。

関東の生後2か月の赤ちゃんの舌小帯短縮症のメール相談

関東地方の生後2か月の赤ちゃんの舌小帯短縮症のメール相談を受けました。

ずっと悩まれていたそうです。

こういう時に子育て雑誌が舌小帯に付いて何も特集をしていないのが残念です。

でも残念ながら舌小帯は公の雑誌には載せられない理由があります。

ですからみなさんネットで「医療法人社団 井出歯科医院」か「舌小帯センター」を自力で検索して辿り付いてください。

舌小帯切除は残念ながらあなたの近くではやっているところはありません。

静岡県富士市の医療法人社団 井出歯科医院だけです。

くれぐれも近くで舌小帯切除をしている病院を紹介してくださいという質問はご遠慮ください。

頭痛の最新治療5

私の提唱している「頭痛の原因は舌小帯と舌位」だと他の医療機関が困ってしまうと思います。

頭痛外来や学会もあるからです。

舌小帯切除手術は保険診療で2千円ぐらい。

滑舌割り箸の練習はタダだからです。

これだけで治れば頭痛治療は消滅してしまいます。

脳腫瘍や脳梗塞は別物です。

頭痛 最新治療4

矯正治療で下顎前歯が唇側に倒れている子供さんのお母さんに「頭痛があるんじゃあないですか?」とお聞きしたところ、ビックリされて「この子はひどい頭痛持ちなんです。」と返答されました。

いつも舌が下顎前歯を押しているために側頭筋が筋肉疲労で痛くなることを説明しました。

治療はいつも舌を上顎前歯裏側歯肉に置くようにして、下顎前歯から舌を離すように指導しました。

たったこれだけのことで頭痛は解消されます。

頭痛の最新治療3

頭痛の最新治療と言っても実は舌小帯切除は昔産婆さんが赤ちゃんを取り上げた時に無麻酔でハサミで切除していました。

舌小帯切除が禁止になって様々な病気が増えました。

頭痛もそのひとつです。

昔のお母さんは頭痛がひどいと湿布をコメカミに貼っていました。

そうなんです、筋肉痛なんです。

頭痛の最新治療2

頭痛にはいろんな学会や名医がいます。

血管や脳波が原因とし、鎮痛薬などで治療していますが、対処療法です。

私は舌小帯短縮症が原因で起こる睡眠時無呼吸症を以前に睡眠時無呼吸症学会の先生に自論を説明しました。

しかし、取り上げてもらえませんでした。

そこで睡眠時無呼吸症と同じことが頭痛にもあるのではないかと考え、ちょうど片頭痛で悩んでいた小学生に舌小帯切除を行ったところ、完治しました。

舌小帯短縮症が原因でたくさんの病気が増えてきました。

まずはみなさん、鏡でご自身の舌が上に挙がるか確認してください。

まずはそこからです。

頭痛のひどい人は滑舌が悪い

舌小帯短縮症の人で舌先が下顎前歯の裏側に付いて話をするため滑舌が悪いです。

常に舌先が下顎前歯裏側を唇側に押しているため、側頭筋が緊張します。

これが24時間押し続けていれば側頭筋が疲労して痛みに変わります。

この舌の位置を改善しなければ頭痛からは解放されません。

滑舌の治療をすれば頭痛は治ります。

薬には頼らなくてもいいんです。

頭痛の最新治療

頭痛の最新治療と言っても舌小帯短縮症の方が適応症です。

また最新と言っても15年前に1例行っております。

但し、舌小帯切除だけでは治らず、舌位も悪いので医療法人社団井出歯科医院オリジナル「タン・スプリント」の装着と滑舌割り箸が必要です。

まずは鏡で舌に歯の圧痕がないか確認してください。

もし付いていれば舌小帯切除でいい方向に向かうと思います。

頭痛の原因は舌小帯短縮症と舌位2

頭痛は不定愁訴と呼ばれ原因が分かりません。

頭痛は日柄もので低気圧が近づくと痛くなるなど原因不明です。

今回、頭痛の原因は舌小帯短縮症と舌位と唱えるのは私だけです。

頭痛外来に罹っても鎮痛薬しかありません。

まずはあなたの舌の圧痕を診てください。

頭痛の原因は舌小帯短縮症と舌位

15年ぐらい前に矯正でウチに通われているお子さんのお兄ちゃんが頭痛がひどく、近くの脳研で調べてもらった結果異常なしということでした。

その頃からお母さん方に「舌小帯」の話をしていたので是非お兄ちゃんを診て欲しいということで拝見しました。

舌小帯はかなり短く、舌を前に出してというと、映画の「エイリアン」のように大きい塊で喉の奥の方から巨大舌が出現!

それで後日、舌小帯切除したところ、「なんかスッキリした!」という返事。

舌も塊でなく通常の大きさに戻りました。

焼肉屋さんで牛のタンをみなさんは見たことがありますか?

大きい塊です。

こんなものが喉の奥の方にいれば咽頭、喉頭を圧迫します。

それ以外に舌小帯が短いと舌先はいつも下顎前歯の裏側にいて唇側に押しています。

すると舌の側面に歯の跡がついて凹んでいます。

これだけ下顎前歯を押していれば側頭筋が痛くなってきます。

これを毎日押し続けていれば頭痛にならない方が変です。

舌は舌位といって本当は舌の舌先は上顎前歯の裏側歯肉に付いているのが正常です。

もし頭痛に悩まれている方はまずはご自身の舌の位置を確認してください。

6月29日日曜日舌小帯切除の予約は終了

6月29日日曜日舌小帯切除の予約は終了しました。

今回も親不知の抜歯がお二人いらっしゃるためです。

次回は7月27日日曜日午前中になります。

歯科検診で上唇小帯異常という勧告書をもらった場合

1歳半、3歳、幼稚園、保育園、小学校の歯科検診で「上唇小帯異常」と指摘された時は乳歯の前歯が生え代わり、永久歯の前歯が完全に生えた6歳ぐらいの時に切除すればいいです。

その際に中切歯と中切歯の間に入り込んだ上唇小帯は除去しなければなりません。

ですからレーザーではダメです。

唇を閉じるように訓練して鼻呼吸になれば矯正もしないで前歯はくっつきます。

偶に耳鼻咽喉科で舌小帯と一緒に上唇小帯と鼻中隔下制筋を切るお医者さんがいますが、絶対にやらないでください。

上唇小帯は前歯がスキッ歯になるだけなので鼻中隔下制筋を切除して「あひる顔、呼吸がしやすくなる」ということは絶対にありません。

鼻中隔下制筋を切除すると「顔の変形」が起きます。

これは再手術不可能です。

歯科検診で舌小帯付着異常と指摘された場合

幼稚園、小学校の歯科検診で「舌小帯付着異常」という治療勧告書を頂いた時、医療法人社団 井出歯科医院にご相談ください。

恐らく、日本中でウチしか対応できないと思います。

「舌小帯付着異常」というのは「舌小帯短縮症」のことで構音障害や口呼吸になっている場合が多いです。

それに歯並びも悪い場合が多いです。

本来は歯科検診に頼らずにいつも赤ちゃんの舌を見てあげていれば分かります。

舌小帯切除のベスト年齢は生後3か月

舌小帯切除に適した年齢は生後3か月です。

理由は授乳障害でもこの時期に切除すれば吸啜反射が蘇るからです。

舌小帯が短いと嚥下障害にもなります。

またこの時期からおしゃぶりをしないと鼻呼吸になりません。

アトピーも1歳前に舌小帯切除すれば治ります。

それと反対咬合も予防できます。

発音は3歳で完成してしまいますのでやはり生後3か月がベストです。

3歳過ぎてからだと構音障害は中々治りません。

寝ている時に呼吸が止まる乳幼児突然死症候群も舌小帯切除で治ります。

舌小帯が短いのは検診では絶対に指摘されません。(小児科・耳鼻咽喉科は切除禁止)

歯科では1歳半検診ですが、歯科医も上唇小帯の異常は指摘しますが、舌小帯異常は殆ど診ません。

ですからお母さん方は赤ちゃんの舌先を観察する必要があります。

すぐに行動に出ないのは放置と一緒です。

こういうことをやっているところはウチしかありませんので、どこか近くを紹介してくださいとか舌小帯を切った方がいいですかというようなメールはご遠慮ください。

睡眠時無呼吸症で亡くなることもありますので1分1秒を争うことなんです。

上唇小帯を切るのは左右の中切歯が正中離開している時だけ

上唇小帯を切る時期は上顎乳前歯が抜けて、左右の永久歯の中切歯の間に上唇小帯が入り込んで正中離開(スキッパ)になっている時だけです。

一部の医療機関では「呼吸がしやすくなる」とか、「アヒル口」になるように鼻中隔下制筋を切除します。

これは何も医学的根拠が無くて、宗教的な儀式のようになっていて、医療過誤です。

レーザーで切除されているためにミミズ腫れのように4cmぐらいの傷跡が癒着します。

鼻中隔下制筋を切られた後で、「顔が変形してしまったので何とかして欲しい。」という電話相談を頂くのですが、レーザーで切断された筋肉は切断面が焼けているため、再手術して繋げることはできません。

最近、この手術を受けた後に、「顔が変形してしまったのですが、何とかなりませんか?」という問い合わせが2件ありました。

残念ですが、形成外科でできるかどうか問い合わせてくださいと告げるのみです。

ですから上顎中切歯の正中離開の時だけ矯正で切除するのが上唇小帯切除です。

それ以外では絶対に行わないでください。

取り返しがつかなくなります。

広島から生後5か月の赤ちゃんの舌小帯の相談を受けました

広島から久しぶりに舌小帯の相談を受けました。

「広島 舌小帯」で検索すると4位です。

大体は舌小帯切除をレーザー切除、同時に舌小帯の下の頤(オトガイ)舌筋まで切除してしまい、舌の挙上を余計に悪くされる術式。

同時に上唇小帯切除と一緒に鼻中隔下制筋を切除する医療過誤までやられています。

これをすると顔の変形が伴います。

上唇小帯は上顎中切歯の正中離開の際(6歳前後)だけに切除するものです。

絶対に頤舌筋と鼻中隔下制筋は切ってはいけません。

後悔されても、レーザーで切っているために元に戻す再手術は不可能です。

舌小帯切除6月1日無事終了

今日は午後からの診療になりましたので、ウチの矯正患者さんの後戻り防止のため、舌小帯切除を行いました。

次回は6月29日日曜日午前中です。

もう予約が入っている方がいらっしゃるので、後3人です。

お早めにどうぞ。

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